小金井市議会 2007-09-28 平成19年第3回定例会(第9号) 本文 開催日: 2007-09-28
とはいえ、少年サッカー、少年野球、少年ラグビーなど、屋外で行うスポーツは、決して他市に比較して恵まれた環境に置かれてきたわけではありません。
とはいえ、少年サッカー、少年野球、少年ラグビーなど、屋外で行うスポーツは、決して他市に比較して恵まれた環境に置かれてきたわけではありません。
最近、オリンピックの招致が話題となっておりますが、ラグビーのワールドカップを招致しようという動きがあるのも言うまでもありません。しかし、このことはあまり有名ではありません。現在、行われているワールドカップでイギリスやフランスの視聴率は40%以上で、サッカーよりも視聴率が高いと聞いています。先日行われた日本対カナダ戦では、多くの人が感動し、涙を流したと聞いています。
個々の、例えば少年野球ですとか、それからラグビーですとか、そういったような個別で活動されている団体の方々もそういった方向でお話をさせていただいている中では、先ほど来申し上げましたとおり、近い将来そういったところが実現できるだろうというようなところまで、今来ている状況でございます。
この状況の中、本区は、ボート競技とラグビー競技の開催地となっております。 そこで区長に二点、お伺い致します。 まず、一点目は、国民の注目を浴びる東京国体において、ボートとラグビーの開催地となる江戸川区も、同様に全国の注目を浴びることとなります。このことに対する区長の抱負と決意についてお伺い致します。 次に二点目は、競技施設の整備についてであります。
天然芝とこの人工芝では、温度、外気温に対する温度の適応性だとか、余り対応していないというような形があるんですけれど、日野市内にもグラウンドを設けられる、天然芝が生えているところがありますけれど、市民の陸上競技場においても、天然芝が生えているんですけれど、実際、ラグビーなんかは、今、年何回しか使われないということで、制限があるんですよね。
テニス部については旧富士見小学校と九段高校、または尽性園等を使っていると、それからラグビー部については、旧富士見小と富士見小、旧の九段中学校の校庭を使っている、それからサッカー部については、旧富士見小と九段高校、旧今川中学校を使っている、そういう状況でございます。
使用状況 (1)九段中等教育学校の旧富士見幼稚園使用状況 2F 図書館(技術教室)、園長室(小教室3))、集会室(家庭科室)、理科室、理科 室準備室、 3F 職員室(部活・卓球室)、もも2(小教室2))、きく(小教室1)) 講堂 全体の集会時に使用 (2)九段中等教育学校の部活動における旧富士見小学校校庭等利用状況 テニス部(旧富士見小、九段高校、尽性園) ラグビー
さて、基地跡地にある調布市のスポーツ施設は、野球場6面、少年野球場3面、サッカー兼ラグビー場、ソフトボール場、運動広場、サッカー場、少年サッカー場が各1面となっています。暫定施設から本格的施設への整備は来年度から武蔵野の森公園南側地区で始まるようですが、計画はどのようになっているのでしょうか。
その中で、自由広場でのラグビー使用後グラウンドが凸凹で、整備してからでないとサッカーができないとか、その辺、さらに整備または施設の充実が必要だと考えますけれども、いかがでしょうか、見解を伺います。
また、この時期、教育委員会といろいろと論議した問題の中に、ラグビー場とサッカー場を共用施設とする点がありました。ラグビー場とサッカー場の共用の面で失敗したと思われる事例が間近にあります。それは上柚木運動公園の共用施設であります。
それから、左下のB6部分が陸上競技場、サッカー、ラグビー等で使用しております。左上にまる1からまる6とございます。これはテニスコートでございます。それから、B6の右側、東側のところですけれども、ここに広場がございます。この広場は、当初、自由広場という形になっておりましたけれども、現時点では、全体的にサッカー、ラグビー等で練習に使われているものでございます。
整備面積は約9.8ヘクタール、施設概要は、人口芝のサッカー、ラグビー場、ナイター照明つきのテニスコート6面、グランドゴルフ場、エックススポーツ広場などとなっております。当初は平成13年から事業開始という計画でしたが、地盤沈下や財政上の問題もあり延期され、昨年からようやく実施段階に入りました。
これから新たな文化拠点である「篠崎公益複合施設」の建設や、桜の新名所となる「新川千本桜」の計画、さらには平成二十五年の東京国体におけるボート競技やラグビー競技の実施など、夢のある大きな事業が予定をされておりますが、これまで同様、地域とともに地道に継続して取り組んでいくことが事業の成功に結びつき、ひいては「地域力」の向上にもつながっていくものと考えているのであります。
第3の柱「貢献するスポーツの振興」では、各小・中学校におけるタグラグビーの普及指導や、サッカー、バスケットボールのスポーツクリニックや研究事業への協力など、トップチームによる貢献活動が次第に地域に根差しつつあるものと認識しております。
各種体育事業費は、ラグビースクール、少年野球、スポーツフェスティバル、駅伝・マラソン大会など、スポーツ・レクリエーション事業に要する経費でございます。 市民大運動会事業費は、体育の日に行われております市民大運動会に要する経費でございます。 352、353ページをお願いいたします。 第2目体育施設費は、総合体育館など市立体育施設維持管理に要する経費でございます。説明欄により説明いたします。
もともとサッカーやラグビーが思い切ってできるグラウンドが少ないということで、この間も北野グラウンドのお話が出てきておりますが、全体として、クラブ、壮年・青年男子、青少年、あるいは完全に家族でというような、広場機能の分類が必要になってくると思います。
485 ◎菊谷生涯学習スポーツ部長 施設のグレードアップの内容でございますが、サッカー兼ラグビー場をクレー舗装から人工芝にしたいと考えております。また、非常に需要の多いテニスコートにつきましては、4面から2面ふやして6面にする予定でございます。
陸上競技場の芝生グラウンドは、市内唯一の天然芝のグラウンドであり、一定の管理を行いつつ、サッカー、ラグビーの公式試合や陸上競技の記録会で使用しています。 サッカー及びラグビーは、スライディングやタックル等で芝が非常に傷むため、一般・中学生・小学生、それぞれの一日当たり利用限度を定め、芝の状態を見きわめながら、利用に供しています。
47 【竹内スポーツ振興担当副参事】 市のスポーツ振興計画につきましては、再来年以降になりますので、まだ具体的なことは申し上げられませんが、現在でも、例えば地域少年野球ですとか少年サッカー、少年ラグビー、いろいろと青少年に貢献されている団体がございますし、また体育指導員等が地域に密着した活動を行っています。
綱引きだとか、小学生のゴルフ大会、青森市は高校生のカーリングを今やっておりまして、花園はラグビーの町だとか、いろいろあるわけでございます。