青梅市議会 2020-09-02 09月02日-07号
スポーツ観戦につきましては、アジアで初の開催となったラグビーワールドカップのパブリックビューイングを9月28日に開催いたしました。当日は定員いっぱいの250人の方が訪れていただき、日本代表チームを皆さんで一緒に応援することができました。さらに、パラスポーツの国際大会として、武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された車いすバスケットボール大会を、第三小学校と成木小学校の児童に観戦していただきました。
スポーツ観戦につきましては、アジアで初の開催となったラグビーワールドカップのパブリックビューイングを9月28日に開催いたしました。当日は定員いっぱいの250人の方が訪れていただき、日本代表チームを皆さんで一緒に応援することができました。さらに、パラスポーツの国際大会として、武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された車いすバスケットボール大会を、第三小学校と成木小学校の児童に観戦していただきました。
主な事業としては、AI活用実証実験やRPAの導入などを実施したほか、オリンピック・パラリンピックの機運醸成のため、ラグビーワールドカップのパブリックビューイングやパラスポーツの体験会などを実施しました。 続いて、民生費でありますが、前年度に比べ12億4929万円余、5.2%増の254億6265万5000円を支出いたしました。
ことし日本を盛り上げたラグビーと同様に、私も市民の皆様とともに本市の飛躍を目指し、多くの方々とスクラムを組み、ともに多くのトライを挙げていきたいと思っております。 所信表明において申し上げました起点をつなぐ具体的な方策について、つながりの視点に即し、私の考えを申し述べます。まずは「地域でつながる」であります。まちづくりの主役は市民の皆様です。
9月、10月は、ラグビーワールドカップにちなんで出場国の料理を献立に入れます。9月はイギリスのメニューだと。そんなことまで行われている。一方で、充実させたいという思いはあるのだけれども、もう一方で当然材料費、そしてそれが直結するのは、最初にも紹介いたしました子育て世代の家計の状況がてんびんにかかってしまうと。
この経費は、東京都の補助金を活用し、ことしの秋に開催されるラグビーワールドカップ2019日本大会と来年の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた街並みの装飾などを実施し、その開催気運を盛り上げることを目的としております。世界規模のスポーツイベントが日本で開催されることは、それほど多くあるわけではありません。
今年度は、スポーツの応援や体験を通じた気運の醸成といたしまして、アジアで初の開催となりますラグビーワールドカップのパブリックビューイングを実施いたします。世界のトッププレイヤーによる競演や、国際大会のフィールドで活躍する日本代表選手に、多くの市民にお集まりいただき、ともに熱い声援を送っていただきたいと思っております。
次に、都支出金でありますが、東京2020大会およびラグビーワールドカップ2019開催関連事業費補助金を追加するほか、学校と家庭の連携推進事業費委託金の追加などを計上しようとするものであります。 以上が歳入の概要であります。 次に、歳出の主な内容につきまして、款別に御説明申し上げます。 初めに、総務費であります。
平成31年度につきましては、新たに建設した青梅市文化交流センターを活用し、ラグビーワールドカップ2019日本大会のパブリックビューイングを計画しております。また、姉妹都市であるボッパルト市から青少年友好親善使節団が来青する年でもありますことから、この機会を捉え、交流とともに気運醸成に向けた事業を検討しております。
また、本年秋に開催されるラグビーワールドカップ東京大会に合わせて青梅市文化交流センターにおいてパブリックビューイングを実施し、スポーツへの関心を高めてまいります。 次に、スポーツ・レクリエーションについてであります。 総合体育館につきましては、スポーツホールを中心に、空調設備を新たに導入するとともに、トイレの洋式化、トレーニングルームの機器リニューアルを実施いたします。
2019年ラグビーワールドカップ、経済効果4200億円、2020年東京オリンピック・パラリンピック、経済効果20兆円、これは余り知られていませんけど、2021年関西ワールドマスターズゲームズ、経済効果1461億円、世界大会が3年連続日本で開催されます。日本にとって、西多摩地域にとって、そして青梅市にとって、大きなチャンスを迎えます。
最後に、この法案成立によって国際社会からの信用増加につなげ、必ずや2019年ラグビーワールドカップ、そして、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の成功につながることを祈念申し上げ、議員提出議案「組織的犯罪処罰法改正の強行採決に抗議する決議」に反対の討論とさせていただきます。 ○議長(小山進) ほかにありませんか。 鴻井伸二議員。
町田市は、南アフリカのラグビーチームが昨年強化合宿を行った実績が認められた。今後はおもてなしのノウハウを身につけ、キャンプ地の招致を目指すとしている。世田谷区は、既に米国オリンピック委員会と覚書を交わした。大会前や大会期間中のキャンプ地として、米国チームが区内の運動施設を使うことが決まっている。今回のホストタウン登録は2回目。
スポーツに縁があった私は、学生時代はサッカー、野球、ラグビー、そして、社会人になってもラグビーを続け、引退後はソフトボール、ゴルフ、ジョギングなど、スポーツを通じて人脈や地域とのつながりを築いてきました。
その前に、2019年にラグビーのワールドカップがあるんですよね。
例えば子どもと教師の場合であれば、もう随分昔になりますが、ここにおられる方は大体覚えていると思いますが、「スクールウォーズ」という実在の高校ラグビー部の物語をドラマ化したテレビ番組がありました。その中の有名な場面で、教師が生徒たちを泣きながら殴るというシーンがあり、世情の感動を誘いました。しかし、この場面も客観的に見れば暴力シーンであります。
陸上協会の会長の方も、この前、話をしたんですけれども、とにかく青梅の陸協は、400メートルトラックを待ち望んでいると、トラックができれば、サッカーもラグビーもできますよと。青梅には、青梅マラソンという全国でも指折りの市民ランナーのあこがれるレースがあるわけですから、陸上競技場はぜひとも欲しいと、これを毎回、陸協の方はおっしゃっております。
そして、他の場所へ現行の陸上競技用トラックを移転して、中央はサッカー、ラグビーなどができるフィールドにする。このようなスポーツ施設を新設することも考えた方がよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 このことは、東原公園にも言えるのではないかと思います。夏は東原プールの駐車場、それ以外はサッカー場となります。
次に、「年ごとに国際化が進み、従来では考えられないような多方面にわたってのスポーツが国内でも行われるようになってきている中で、野球を初め、陸上、サッカー、ラグビー等のスポーツ施設もこれから検討していかなければいけないと思う。この陳情にあるサッカー場を青梅市のどこに配置をしていくのか、また、全体的に見てスポーツ施設の順位の問題等、長期的な展望に立っての方針が必要と考える。