豊島区議会 2018-11-06 平成30年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会(11月 6日)
サッカー、野球、テニス、ラグビーなどの多目的な競技に対応した野外スポーツ施設の整備をいたします。本年7月の施設用地特別委員会で報告させていただいたとこでございますが、平成30年度、本年度に基本計画を策定したところでございます。現在の見通しですと、平成34年度には竣工予定となってございます。 続きまして、ナンバー12、要町一丁目福祉施設用地でございます。住所、土地面積等は記載のとおりです。
サッカー、野球、テニス、ラグビーなどの多目的な競技に対応した野外スポーツ施設の整備をいたします。本年7月の施設用地特別委員会で報告させていただいたとこでございますが、平成30年度、本年度に基本計画を策定したところでございます。現在の見通しですと、平成34年度には竣工予定となってございます。 続きまして、ナンバー12、要町一丁目福祉施設用地でございます。住所、土地面積等は記載のとおりです。
国際アート・カルチャー都市として、来年は東アジア文化都市の開催を控える、また競技開催地ではございませんが、ラグビーのワールドカップ、オリンピック・パラリンピックに際して、日本を訪れた外国人観光客をお迎えする豊島区としては、このように多くの国内外の観光客を迎えることができることで、この機能強化が区内経済発展につながることを確信するものであります。
○松下創一郎委員 皆さん御承知のとおり、来年は東アジア文化都市、豊島区にとっては非常に大きなイベントでありますし、またラグビーのワールドカップとかオリンピックとか、そういった多くの外国人のお客様がいらっしゃる機会がございますので、そういったところで機能強化の効果を発揮できるんじゃないかなというような期待もございます。
旧第十中学校にサッカー、少年野球、ラグビー、テニスなど多目的な競技に対応した野外スポーツ施設を整備いたします。また、旧校舎内に保管している文化財等を保管するための施設を、飯能市内の区有地のほうに整備をしていくというものでございます。 2、第十中学校跡地の概要でございます。所在地、敷地面積は記載のとおりでございます。
旧第十中学校にサッカー、少年野球、ラグビー、テニスなどの多目的な競技に対応した野外スポーツ施設を整備しようとするものでございます。また、旧校舎内に保管している文化財等を保管するための施設を飯能市内の区有地にあわせて整備をいたします。 次に、2、旧第十中学校の概要でございます。所在地、敷地面積は記載のとおりでございます。
来年はラグビーワールドカップが日本で開催され、日本中で大いに盛り上がると思いますが、この豊島区では、東アジア文化都市が大きな事業として挙げられております。昨日は、我が会派の竹下ひろみ幹事長より、東アジア文化都市のロゴマークデザイン投票や開催後の豊島区の魅力発信などについて、質問をさせていただきました。
その検討の中で、サッカーやラグビーに加えまして、少年野球、あるいはテニスもできる施設とする方向となりましたので、野球とテニスの文言を追加しているところでございます。 1ページ目、一番下でございます。No.6の旧文成小学校につきましては、池袋本町小学校の仮校舎として使用していたところでございますが、その使用が終了したため、その記載を削除しているところでございます。
サッカー、野球、テニス、ラグビーなどの多目的に対応した施設となるよう、区民の意見を丁寧に聞きながら基本計画の策定に向けて予算案を進めていただきたいと思います。 女性にやさしいまちづくりやワークスタイルについて。 新庁舎移転を機に、働き方改革やイクボス宣言を行い、ワークスタイルの変革を進めているところです。
そこで、この後、これからはサッカーのワールドカップ、来年はラグビーのワールドカップが続いて、スポーツが盛り上がることが期待されるところでございます。東京オリンピックまで、あと900日となってきたところで、小池知事がリオからオリンピックのフラッグを持ち帰ってきて、センタースクエアで区長とともに翻って振っていたと、あれも印象に残っているところでもあります。
○河原弘明委員 10数年たって、やっと動き出したのかなというところを、もっと早くできなかったかなというのが私の感想なんですけれども、その未来戦略プラン2018ですか、この第5章に、サッカー、野球、テニス、ラグビーなど、多目的な協議に応じた野外スポーツ施設の整備をするというふうに書かれています。
一方、練習環境等の整備ということですと、先ほど申し上げました旧第十中学校スポーツ施設ということで、基本的な方向性はサッカー、ラグビー等という言い方をしておりますが、空間の大きさというんでしょうか、スペース的には長さ70メーターというのは十分とれる土地ですので、ほかの競技をやられている方々と御相談の上、場合によってはそういったものを中に取り込んでいくというふうなことも含めて検討をする可能性というか、そういった
それからもう一点、十中の跡地なんですけれども、サッカー、ラグビー等、これは前から言われていることではありますが、現に少年野球がこの地域の幾つもの少年野球のチームが使われていて、十中を活用している少年野球チームの皆さんが学習・スポーツ課のほうに、引き続いて使えるような工夫をしてほしいということをお願いをしているんですけれども、先ほどいろんな方の区民の皆さんのいろんな意見を聞きましょうということも、磯委員
未来戦略推進プラン2013では、第十中学校跡地をサッカー、ラグビー等の多目的な競技に対応した野外スポーツ施設として整備する計画であり、平成28年度に基本設計、実施設計を行う予定となっております。 同跡地には、埋蔵文化財や郷土資料等が保管され、その移転場所や経費等、スポーツ施設の整備以外にも解決しなければならない課題が多くあります。
こちらは野外スポーツ施設の整備ということで、サッカーやラグビーなど多目的な競技に対応した野外スポーツ施設を整備するということでございます。28年度に設計の予定でございます。暫定活用内容は、施設開放事業をこちらも実施しております。旧校舎内は、おおむね区の倉庫として利用しているところでございます。校庭は、登録団体が6団体利用しております。
その他、今委員からご指摘いただきました埼玉県三芳のグラウンドでございますが、そちらに野球場とテニスコートが6面と、あとサッカー、ラグビーができるグラウンドが1面ございます。以上です。 ○村上宇一委員 それで、今、サッカー、ラグビーとおっしゃったけれども、サッカー、ラグビーというのは三芳グラウンドでは1面あるのですか。
その情報を私の方でつかみまして、去年の12月ごろだったでしょうか、実は私どもの三芳グラウンドの芝生が大分はがれちゃってるんですね、サッカーとかラグビーをやるグラウンドのところが。そこに、それをお願いできないかということで申し込んでおりましたところ、ついせんだって、1週間ほど前に日本サッカー協会、全国から大変な応募があったらしいんですよ。
○中田兵衛委員 どこという、例えばラグビーなりサッカーなり、そういうあれではないでしょうけれども、十分、じゃあ豊島プールはともかく、十中なりというところは、ゲートボールがそれなりに使用可能で、いわゆる皆さんと共存しながら使っていけるだろうと。今、そういうお話で承って、それは大丈夫なんですね。
さて、今、豊島区では、私の地元である長崎中学校の跡地に西部スポーツセンター、第十中学校跡地にはサッカー・ラグビーを中心とした野外運動場の整備、そして現在行われている豊島体育館の改築等、スポーツの設備・環境づくりに積極的な対応を行っており、高く評価しているところであります。
サッカー、ラグビーなどに対応した長辺100メートル程度のグラウンドは、第十中学校跡地を活用しまして、早い時期に整備することを計画していきますとなってございます。
①西部スポーツセンターで行ってみたい運動スポーツ活動ということで、水泳、屋外スポーツ、野球、ソフトボール、サッカー、ラグビーなどですけれども、あるいは、体操、屋内スポーツ、ウォーキングなどの順で回答が多くなっています。