目黒区議会 2020-09-16 令和 2年決算特別委員会(第2日 9月16日)
あのラグビーがあった後でしたから、非常に国民の期待度は高まったかと思うんです。聖火ランナーもそうです。ある方は参加するために体力づくりを一生懸命始めてくださった方々もいたかと思いますけれども、これは1点だけ、ボランティアで申し込んでくださった方が区内で600名以上いるはずです。
あのラグビーがあった後でしたから、非常に国民の期待度は高まったかと思うんです。聖火ランナーもそうです。ある方は参加するために体力づくりを一生懸命始めてくださった方々もいたかと思いますけれども、これは1点だけ、ボランティアで申し込んでくださった方が区内で600名以上いるはずです。
本区におきましても、目黒区のラグビーフットボール協会が設立され、活動を始められておりますけども、こうしたラグビーワールドカップのレガシーという部分も必要なのかなと思っておりますけども、来年度、このラグビー振興について何かお考えがあればお聞かせ頂きたいと思います。 じゃ、2点、お聞きします。
それから、施設の命名権ですけど、ネーミングライツも何でもかんでもというわけではないんですが、ネーミングライツは、例えばラグビーワールドカップがあった東京スタジアム、ここもネーミングライツをやっていて、ここは5年間で11億5,000万円の歳入、それから最近リニューアルした渋谷公会堂だと年間1億2,000万円、大きな歳入がある。
なぜこのような時期にインフルエンザが流行したのか、原因ははっきりしませんが、同時期に開催されたラグビーワールドカップ日本大会に注目する専門家がいます。しかしながら、患者の多い沖縄では、ラグビーの試合は行われていないため、ラグビーワールドカップ日本大会開催ということだけではなく、グローバル化が背景にあるのではないかとのことです。
松尾氏の経歴につきましては記載のとおりでございますが、ラグビーワールドカップが終わったばかりというところで、今回こちらのほうにもいらしていただけるということでございます。 続きまして、資料裏面をごらんください。 3のゲストランナーにつきましては、第1回大会から引き続きお願いをしてございます君原健二氏に、今回も快くお引き受けをいただいたところでございます。
今年度は、ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催期間中ということですので、アトラクションはスクラムやラインアウトなど、ラグビーのさまざまな動きを実演していただく予定でございます。また、ストリートラグビーというラグビーの入門編のスポーツを体験教室といたします。 プログラムの表の下のほうに指導者、出演者の方の記載がございますので、ごらんください。
ラグビーワールドカップ2019日本大会も開幕直前となりました。ここ数年、スポーツ大会と、それに伴う社会の動きに注目が集まっています。目黒区でも、めぐろスポーツまつりや目黒シティランなどの、スポーツや健康を目的としたイベントを開催し、区内外の多くの方に楽しんでいただいています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)ラグビーワールドカップ2019TM日本大会に向けた機運醸成事業の実施について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鈴木委員長 続いて、報告事項の3番、「ラグビーワールドカップ2019TM日本大会」に向けた機運醸成事業の実施
また、区民生活のほうに関しましては、その逆で、一つ一つ目の前にあるいろいろな区政の取り組み、例えば、産業振興であれば、今年度は産業振興ビジョン改定の1年目でもありますし、文化芸術の面でいけば、東京音楽大学が開校して1年目、芸術文化の振興がきちっと取り組まれているか、あるいはスポーツ面でいけば、今年はオリパラに先駆けてラグビーワールドカップ日本大会も開催されます。
指導方法を改善、災害に備えての水泳指導の工夫、ふるさと納税に関してのガバナンスクラウドファンディングのさらなる導入、庁舎外喫煙所の設置検討、防災士の地域における活動支援、防災倉庫内の支援物資の搬出方法の点検、災害時の地域避難所と補完避難所の連携と仕組みの強化、保育園の防災訓練の指導、AI活用実証実験による業務の効率化と区民サービスの利便性向上の推進、公平な町会・自治会へのコミュニティ施策の推進、ラグビーワールドカップ
子どもだとか若い人が余り危険なくしてできるタグラグビーというのがあるので、ぜひこのタグラグビーの体験会みたいなものを始めてはいいんじゃないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。
このように社会状況の変化に応じた国の動きと、ラグビーワールドカップの開催や東京オリンピック・パラリンピックの開催が目前に迫っている東京都の動きが目まぐるしく活発となる2019年になることが考えられます。 目黒区にとっても、社会状況が大きく変化する中で、区民の皆様への負担を最小限にとどめる努力と行政サービスのあり方を見直して、新たに基本構想・基本計画を最適化しなければなりません。
意見に沿って努力していくという感じだと思うんですけど、これも特にことしのラグビーのワールドカップとか、来年のオリンピックに向けては非常に大事な部分になっていくと思うんで、このままにしておくわけにもいかないと思うんで、何らか所管を超えて、これは地区整備ではできないというのはわかっておりますんで、全区的に何らかの方法を要望していかなければならないところだと思うんで、せっかくいただいた御意見ですから、この
昨年度まで使用しておりました味の素スタジアムにつきましては、ラグビーワールドカップ2019及び東京2020大会に向けた改修工事を行っているため、本年度はアミノバイタルフィールドと都立武蔵野の森公園特設周回コースが会場となってございます。 裏面をごらんいただけますでしょうか。 参考資料といたしまして、概要図をおつけいたしております。画像の上に引かれた線が周回コースをあらわしてございます。
3つ目がラグビーでございます。2015年には日本代表が強豪国の南アフリカ共和国に劇的な勝利をおさめるなど、大変な盛り上がりを見せた競技でございます。来年にはラグビーワールドカップが日本で開催されますことから、こうした機運醸成もかねてラグビーの魅力や楽しさを知っていただければと考えております。
今放課後の運動ということで答弁をいただいて、いろんな教育委員会、全国いろいろ体力向上に向けてはいろいろな取り組みをされているわけですけど、大体今見ていくと、共通的に見えてくるのは、1つは家庭と地域とも連動して体力の向上を図っていくという取り組みが非常に多いのかなというところと、もう一つはオリンピック・パラリンピック、来年はラグビーもありますけど、ここの機運醸成とか啓発に絡めた体力向上というところの取
特に申し上げますと、今回私どもが御報告をいたしましたのは、区市町村からの推薦枠として5,000名ということになってございますけれども、これと別に5,000名の枠として、ラグビーワールドカップで都内で活動した方の中で、オリンピックのときにも活動をしたいという希望のある方というのが別枠で募集がかかるというのと、このワールドカップの経験者とあわせまして、都内の大学にボランティアについての推薦といいますか、
もちろん、目黒に限らず、日本全国がそうなんですけども、ラグビーワールドカップもあるし、それからオリンピック・パラリンピックもあるしということも含めて、これからいよいよ内外の観光客が東京に来るということも含めての好機。 よく、人材と予算というのは課題に対する傾斜配置っていう表現が出てくるのに相対するのが、やはり人材と予算というのは好機に対する傾斜配置っていうことも重要かと思います。
都から提示されているスケジュールを見ますと、2019年、ラグビー大会開催の9月には、1として、学校、病院、児童福祉施設等あるいは行政機関の敷地内禁煙、2として、飲食店などの店頭表示ステッカーの義務化と定められており、都内飲食店は、来年9月の条例一部施行までに、従業員がいるお店は禁煙か喫煙専用室設置を選び、従業員がいないお店は禁煙か喫煙を選択し、ステッカーの種類も選択しなければなりません。
そして2019年9月20日から11月2日まで、アジアで初めてとなるラグビーワールドカップ2019日本大会が開催されます。4年に一度開催されるラグビーワールドカップは、夏季オリンピック、FIFAワールドカップに次ぐ規模の世界三大スポーツイベントの一つです。