西東京市議会 2022-06-09 西東京市:令和4年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-06-09
国は自動二輪車の駐車場整備を推進するため、平成18年11月に駐車場法を改正し、自動二輪車を駐車場法の対象とするとともに、自動二輪車の慢性的な駐車場不足を解消する観点から、自転車駐車場への自動二輪車受入れによる駐車場の確保を進めております。
国は自動二輪車の駐車場整備を推進するため、平成18年11月に駐車場法を改正し、自動二輪車を駐車場法の対象とするとともに、自動二輪車の慢性的な駐車場不足を解消する観点から、自転車駐車場への自動二輪車受入れによる駐車場の確保を進めております。
まず教育委員会が所管する公共施設で、無料Wi-Fiに接続ができる施設としましては、さくらホール及び市民総合体育館があり、利用可能エリアにつきましては、さくらホールは事務所周辺と楽屋、市民総合体育館は1階エントランス並びに1階及び2階の自動販売機周辺となっております。また市長部局の施設では、市役所本庁舎の1階ロビー、緑が丘ふれあいセンターの男女共同参画センターで利用可能と伺っております。
次に,保育業務のデジタル化,自動化について質問いたします。 長野県塩尻市では,保育所入園の申込みの受付処理を効率化するためRPAを導入し,業務プロセスの見直しとRPA導入による効果として,保育園受付窓口業務で年間2,090時間の作業時間を削減し,受付から決定通知発送までの期間を約3.5カ月から2.5カ月へと短縮しました。
◆金井えり子 委員 地域貢献型の自動販売機のことをちょっとお伺いしたいと思いまして、自動販売機はどうしてもエネルギーの問題ですとか、それから中の飲み物の容器の問題ですとか、そういったことがはらんでいる問題だと思っているんですね。
あるいは所信表明にあった、気候変動市民会議は予算ゼロのため予算書には載っていませんが、このような事業を通して、公共施設でペットボトルを販売しないことへの市民の理解も深まります。 そして、日野市核兵器廃絶・平和都市宣言の再宣言、今こそ求められる事業です。
災害対策に関しては、停電時にも稼働可能なガス式エアコンの設置促進や、在宅避難の必要性に関する周知啓発のさらなる強化が望まれるとともに、テレビの自動起動による情報発信をはじめ、中小河川のライブ画像配信や、LINEの活用による迅速な災害情報の提供、さらには、発災時のドローンによる積極的な情報収集など、近年飛躍的に発展した新技術の活用による減災対策に期待が寄せられました。
そこでちょっと気になったことがあって、まだそのとき自動販売機が設置をされてなかったんですけれども、設置予定の自動販売機ではどのような飲物を販売されますでしょうか。端的に聞くと、ペットボトルは販売しますかという質問です。
また、令和三年二月より、区のホームページ内や粗大ごみのインターネット受付ページにおきまして、分別方法等に関する質問に自動で回答するチャットボットを導入しております。
これによりますと、設置を義務づける対象を住宅供給メーカー等とし、大手事業者に対して太陽光発電設備を設置した上で、新築一戸建て住宅を販売することを義務づけるなどとされております。残念ながら、東京都から区に対する情報提供等は今のところないんですが、区としてはその動向を把握しながら、脱炭素化に向けた取組に結びつけていきたいと考えております。
まず初めに、自動販売機の設置についてです。 企画総務所管でも取り上げましたが、脱炭素の観点に基づいた自動販売機の設置についてです。区の庁舎や施設に飲料水などの自動販売機、その数は六十六か所に百八十五台、二千七百万円の税外収入があるということは分かりました。省エネ技術が進歩しているとはいえ、気候危機の問題は待ったなしです。
◎公園管理担当課長 測定の機械がありますので、それで測っておりますので、特に機械が測るものなので、専門家を呼んで委託までかけては現在行っておりませんけれども、騒音機で測っております。 ◆細野 委員 測定の仕方とか、手法とか、考え方というのは、測定方法について専門的な知見というのは必要ないんでしょうか。
有料化スタート当初、公明党はこれを機にライフスタイルの改革を促し、国民的な運動へとつなげたいと訴えました。京都府亀岡市は、先進事例の1つとしてレジ袋の提供を禁止する条例を施行し、ペットボトルの削減を目指し、マイボトルの普及促進に向け、市内約90か所に無料で飲み水をくめるよう整備をしました。日本は1人当たりのプラスチックごみ排出量が世界で2番目に多く、このうちレジ袋の割合は僅か2%にすぎません。
これを見ますと、昨年度より、市道整備受益者負担、占用料の適正化、住民票等自動交付機の廃止の3項目が減となっていて、全体で41項目がプランとして掲載をされております。予算の概要では、アクションプランの予算への反映状況が示されておりますが、効果額合計が4億4,920万3,000円となっております。
◎松見 住民記録・戸籍課長 平成十七年に実施しました出張所改革は、地区まちづくりの強化と窓口サービスの効率的な運営を行う観点から実施しまして、窓口サービスでは、証明書自動交付機の設置、土曜日窓口の開設を併せて行い、また、地区まちづくりでは、その後の地区防災力の取組や地域包括ケアの地区展開の事業などにつながったと認識しております。
次が脱炭素の観点に基づいた自動販売機の設置についてです。 区の庁舎や施設に飲料水などの自動販売機が多数設置されています。自動販売機は二十四時間三百六十五日稼働し、商品を冷やしたり温めたりする必要があって、多くの電力を消費します。省エネ技術が進んでいるとはいえ、町中至るところにあり、地球温暖化の影響は無視できません。
37 ◯ 都市環境整備部長(八木原公成君) 家庭用生ごみ処理容器購入費助成事業の令和3年度の利用状況につきましては、生ごみ堆肥化容器17基、生ごみ減容器5基、電動生ごみ減容機37基となっております。
まず、(1)中学校敷地内への自動販売機設置の試行について、理事者の説明をお願いいたします。 ◎安藤 教育総務課長 それでは、中学校敷地内への自動販売機設置の試行について御説明いたします。 1主旨として、平成三十年に区立中学校生徒会より、自動販売機の設置が学校に対し要望されました。
近頃は,和泉多摩川商店街も含め新しい店も増え,移動販売車,キッチンカーなども見かけます。また昔ながらの店もありという,こぢんまりとまとまりのある雰囲気が温かみとなっています。静かさと落ち着きがあり,愛されるエリアになる素質が備わっております。将来的には間違いなくほかから人が好んで訪れる駅になると考えております。
2012年、米軍の基地機能が再編され、2018年10月から米軍横田基地に米軍の特殊作戦機CV-22オスプレイが5機配備されて以降、東京の空は一変しております。訓練や騒音の増加に比例し、毎年のように基地外への落下物の事故、事前通告なしの米軍機の飛来や訓練が常態化しています。
先日、砧地域の社協だより第四十五号に、地域貢献型自動販売機の設置を進める記事があり、ペットボトルの並ぶ自動販売機の写真が掲載されていました。設置に御協力いただくことで地域福祉の推進につながるものですと書かれています。この自動販売機の増設はCO2とプラスチックごみの削減に逆行しています。地域貢献型とはいえ、私たちには賛成できません。