板橋区議会 2022-06-16 令和4年6月16日災害対策調査特別委員会−06月16日-01号
これのゴールとしましては、できれば今年度もしくは次の出水期前までぐらいに、地域独自の逃げ方のルールブックであったり、地域独自のタイムライン、コミュニティタイムライン、このあたりを住民の方と一緒につくっていければというふうに考えているところでございます。 ○委員長 以上で、質疑を終了いたします。 次に、委員会としての提言のまとめに向け、各委員の意見を求めます。
これのゴールとしましては、できれば今年度もしくは次の出水期前までぐらいに、地域独自の逃げ方のルールブックであったり、地域独自のタイムライン、コミュニティタイムライン、このあたりを住民の方と一緒につくっていければというふうに考えているところでございます。 ○委員長 以上で、質疑を終了いたします。 次に、委員会としての提言のまとめに向け、各委員の意見を求めます。
また、2月定例議会で湖城議員が御紹介されていたマイ・タイムラインというものとか(実物を示す)、あと、備蓄に関して、(実物を示す)このようなぺらのパンフレットも防災課の前に置いてありましたので、御紹介させていただきました。
そして,下の緑のラインが標準の数,ケースワーカー1人当たり80世帯というのが標準の数です。そして赤いライン,100世帯のラインに線が引かれております。 生活保護ケースワーカーは,高齢者ケースワーカー,障がい者ケースワーカーとしての対応も求められるとても重要な役割を担っているということです。
3点目は、タイムラインです。水害時に早めの避難行動を取る方法として、マイ・タイムラインの活用は重要です。5月10日にタイムライン防災・全国ネットワーク国民会議が発足しました。タイムライン政策を進めた元国交大臣、太田あきひろ氏が特別顧問となって設立総会が開かれました。坂本区長は副座長に就任され、会議の推進役として中心的な役割を担われると思います。
では次に,台風接近時における事前の防災行動を時系列に沿って整理した防災行動計画(マイ・タイムライン)について,紹介や事前準備を推進していく必要があると計画書では明記しています。具体的には,どのような計画でマイ・タイムラインの紹介をしていくのでしょうか。
北区では、マイ・タイムラインに従って、まずは発災前に高台へ水平避難が必要であると思います。そのためには、高台地域にあり、荒川氾濫時にも被害のない避難場所の確保が必要です。避難すべき低地部の区民が、ちゅうちょすることなく避難行動を起こすために、高台地域にある近隣区など、他自治体に立地するホテル、民泊などの宿泊施設と災害時の施設等の利用に関する協定を締結すべきと考えますが、区の見解を伺います。
それで、そのことと関係しているんですけれども、抗原定性検査キットの供給不足の事態というのは製造ラインの問題なのか、それとも、つまり古い株に対応するものは幾らでも作れるけれども、今どきの新しい株、ウイルスに対応するものが作れないということで供給不足に陥っているということで来ているんじゃないかと僕は思ったりするんですけれども、いずれにせよ、大量にこれを買っても、ある意味ほとんど同じ感染症じゃないような感
①アレフ(オウム真理教)対策について、以上1件、危機管理部長から、②足立区駅前滞留者対策事業の進捗について、④新足立区防災アプリについて、⑤令和3年度地区防災計画及びコミュニティタイムラインの策定支援について、以上3件、総合防災対策室長から報告をお願いします。 ◎危機管理部長 報告資料の2ページを御覧ください。 アレフ(オウム真理教)対策についてでございます。
黙食という言葉を見ると確かに暗い気持ちになってしまいがちですが,答弁にあるように,コロナ禍以前でももぐもぐタイムと称して食べることに集中する授業を設けていたので,子供は思ったほど苦痛ではないのではないかというようなこともお聞きをいたしました。
(4)3地区のタイムスケジュールについて伺います。 2項目め、新たな学校づくり推進事業について。 (1)新たな学校づくり推進計画の2022年度実施する事業の内容、算出根拠を伺います。 (2)建設基本計画策定支援・民間活力導入可能性調査支援の各々の内容、目的は何か。委託先はどこか、お答えください。 (3)通学の負担軽減や安全対策について地域住民や子どもたちの声をどのように反映するのか。
兵庫県では避難行動要支援者のマイ・タイムラインの作成を推進しています。それには,避難を支援する地域の支援者の行動も書き入れる内容となっています。命を守る取組です。ぜひ一層の努力をお願いしておきます。 それでは次に浸水被害防止の対策について伺います。
「まちなか先生」との連携につきましては、現在これまで市内のNPO団体がタイムラインの訓練を小学校で実施したり、また、平和の講座の際に、平和事業で活用している1トン爆弾等の貸出し等をしております。また、市内の小中学校にゆめこらぼから発行した市民活動団体紹介雑誌等を配布するなど、現在連携をしているところでございます。
それと、あと個別避難計画案だけが命を救うというものではなくて、我々のほうとあと東京都のほうなんかでも進めているマイ・タイムラインの作成、これをしっかり事前につくっていただければ、個別避難計画に代わるものとは言いませんが、ある程度事前の準備というのができるようになるかと思いますので、このマイ・タイムラインの普及啓発、こちらにも併せて力を入れていきたいなと思います。
慣れ親しんだ地域の情報を盛り込んだマップこそが、マイ・タイムラインを作成する上で重要であることを実感しました。区民の命を災害から守るためにも、誰もが理解しやすく安全な避難行動に移せる情報提供が重要です。その後の地域版ハザードマップの作成状況について伺います。
ブルーのラインを引いていますけれども機能していないところ、そういったものがあると。 やはり前の人がブルーのラインを走らなかったから、ふだんからブルーのラインを走らないということで習慣付いてしまっているかと思いますけれども、そういったところはどうやって対策をしていきますか。 ◎交通対策課長 自転車は左側通行というのは、大原則でございます。
また,狛江市風水害に関する事前行動計画(タイムライン)を改正し,対応の開始を災害発生が予想される時間の72時間前からに変更し,避難所を含めた災害対策職員の確保を中心に,市の態勢を整備したところでございます。
市民の皆様へ避難行動を促す周知方法や発信のタイミングにつきましても、風水害タイムラインに基づき適切に行ってまいりたいと考えております。
区として、国及び東京都と協力しつつ、コミュニティタイムラインと連動した避難方策、まちづくりの可能性を踏まえた避難場所の確保等に関する検討を進めていく予定でございます。 ◆しのだつよし 令和3年11月に、板橋区舟渡・新河岸地区大規模水害時の避難における基本的考え方が策定されました。この目的は何でしょうか。
当区では、2年ほど前よりタイムカードの設置を行い、教職員の長時間労働の実態の把握に努めていると聞いていますが、現状について伺います。 区は区立小・中学校に専門非常勤職員を配置し、教職員の負担軽減に努めていますが、現実は教壇に立つ以外の業務に多くの時間を要していると聞きます。
共助の推進として、現在、区では、コミュニティタイムラインや地区防災計画の策定支援を進めております。また、コミュニティタイムラインについては、今後3か所目の地域として千住第五地区の策定を進めると聞いておりますが、千住地域は浸水深も高く、浸水継続時間も長いことが想定されております。