板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日自治体DX調査特別委員会-12月08日-01号
◎IT推進課長 現状においても、例えば子ども家庭総合支援センターの中のシステムというか、情報共有をどうにかうまくできないかなというところで、現地に行って検討したりとか、そういった事例もあるところでございます。
◎IT推進課長 現状においても、例えば子ども家庭総合支援センターの中のシステムというか、情報共有をどうにかうまくできないかなというところで、現地に行って検討したりとか、そういった事例もあるところでございます。
そのベネッセがやっているテスト、これと同じような試験が採用されているわけです。それをやっている地域とやっていない地域があって、本市はやっていない地域。これだけでも不利ですよね。その試験の様式に慣れていないわけですから、ここでまた差が出てしまう。しかも、ベネッセがやる試験が今後スピーキングテストやるんだったらベネッセだなってどんどんベネッセが大きくなりますね。
例えばですね、センター的役割については、特別な配慮を必要とする子どもへの支援、幼児教育を担う人材の育成の分野においても主体的かつ積極的に取り組んできた。
第1回定例会では、町田新産業創造センターを建て替える上での課題認識について触れさせていただいておりますけれども、今回はもう少し掘り下げてお伺いできればと思います。 現在、町田新産業創造センターという施設を株式会社町田新産業創造センターが運営するという分かりやすい形ではありますが、新しい施設になると、現在の機能は施設全体のうちの2割強程度になるかと思います。
ちょうど先ほど言った和泉多摩川地区センターから,ずっと来まして最後のところが猪方排水樋管の所,土手の道路の所につながる部分であります。この間で車止めというか,もともと両サイド,和泉多摩川地区センターと排水樋管の延長というか,先の道路の所には昔からの車止めがあったところであります。
障害福祉課では、障害者手帳を新規に取得される方には必ずこちらについて御案内するとともに、市ホームページでも周知しており、御希望があった際には障害福祉課、七生支所、豊田駅連絡所、発達・教育支援センターエール、地域活動支援センターにおいて無料でお渡しをしております。
なお、大蔵交差点付近から鶴川市民センター交差点付近までの延長520メートルの区間と、鶴川市民センター交差点付近から金井入口交差点付近までの延長500メートルの区間につきましては、未着手でございます。
また,都の臨時オンライン発熱診療センターを設置するとの発表もございました。
当初予定をしていたスーパーヤマザキの跡地利用ではなく、ショッピングセンター中心にある、きらぼし銀行の跡地にコンビニが来年の春頃をめどにオープンするということであります。市長がまさにこの本会議場で公にURに苦言を呈し、改善を求めた結果、移動販売の実施や、後継テナントの誘致に結びついたことと理解をしております。
アピアランスケアとは、国立がん研究センター中央病院の外見関連患者支援チーム、現在のアピアランス支援センターが作成した言葉で、がん治療による外見の変化に対し医療者が行うケアを指します。がん医療の進歩によって、治療を継続しながら社会生活を送る患者が増加しています。
利用者が多くにぎわっている竹の塚センターをもっと広く余裕を持って住民に楽しんでもらえるよう、図書館の環境改善、福祉事務所の狭いスペースなどの改善を図り、旧教育センター用地や第六公園も含め、竹ノ塚駅周辺の中心的顔の存在にしていくべきではないか。
認知症の有病率が75歳から急激に上昇することから、認知症の早期診断、対応につなげるため、対象を70歳から79歳までとしましたが、80歳以上の方でも心配な場合には、地域包括支援センターに相談して受診をすることができるようにしております。
◆石川すみえ この会場分布一覧を見ますと、例えば赤塚第三中学校は、としま区民センターにっていう子たちと道玄坂のフォーラムエイトに行っている子たちがいるんですけれども、あと新宿の貸しビルの新宿カンファレンスセンターというところに行っている子たちもいるんですね。これは、どういうふうに同じ中学校の中で区分けになったのかっていうところを教えてください。
今後は、設置期間中に改築の予定がないことや、屋上の耐荷重などの条件を満たす学校を選定するため、庁内関係所管と検討し、令和5年度中の試験的な設置を目途に進めてまいります。
現在も高齢者支援センター等で様々な相談も受けておりますけれども、令和2年度から地域の医療・介護関係者、高齢者支援センター等からの在宅医療と介護サービスに関する相談窓口というのを、町内の医療機関のほうで窓口を設置してございます。
東京大学大学院の小竹元基准教授が理事を務める一般社団法人高齢者安全運転診断センターでは,運転の人間ドック,いわゆる運転診断を実施しております。
25 ◯企画部長(高橋 登君) 市民活動を支援する場として、ひの市民活動支援センターがございます。ひの市民活動支援センターでは、日野市内の市民活動団体に関する情報発信や、NPO等の活動団体への支援として、研修や相談事業等を行っております。
そうした中で、これまで資源化センターがあったということもありまして、そういった経過であそこに資源化センターと同等の、今言った瓶・缶の中間処理施設をつくり、それをさらに実際にそこを見られる、そういったインフラを有効活用するという意味で、あそこをリサイクルプラザとして区民の方にも開放し、啓発の拠点にするという考えで造られていると理解しているところでございます。
109 号 令和4年度日野市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案 第 110 号 令和4年度日野市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案 第 111 号 令和4年度日野市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案 第 112 号 市道路線の認定について 議案 第 113 号 日野市市民農園の指定管理者の指定について 議案 第 114 号 日野市立地区センター