瑞穂町議会 2022-12-01 12月01日-01号
現在も高齢者支援センター等で様々な相談も受けておりますけれども、令和2年度から地域の医療・介護関係者、高齢者支援センター等からの在宅医療と介護サービスに関する相談窓口というのを、町内の医療機関のほうで窓口を設置してございます。
現在も高齢者支援センター等で様々な相談も受けておりますけれども、令和2年度から地域の医療・介護関係者、高齢者支援センター等からの在宅医療と介護サービスに関する相談窓口というのを、町内の医療機関のほうで窓口を設置してございます。
さくらまつりの例でございますが、コミュニティバスの運行に伴いまして、例えば一番近いバス停としては、ふれあいセンターですとか、高根下ですとか、そういったところもできておりまして、状況も変わってございますので、町だけではちょっと判断できないところがございます。
◎健康課ワクチン接種事業担当主幹(水村探太郎君) 1点目のコールセンターの体制についてお答えいたします。 コールセンターにつきましては、委託業者によりまして、責任者1名、電話を受ける方4名の5名体制で現在検討しております。同室のほうに接種担当の私と、専任で昨日より就きました主任1名がおります。
町では、7月8日に長岡コミュニティセンターにおいて、職員を対象にした避難所開設訓練を行うなど、感染症対策に力を入れていただいております。町の取組についてお伺いいたします。 4点目としまして、発熱、咳等の症状が出た避難者の対応について伺います。災害の状況によっては、発熱、咳等の症状が出た避難者の病院移送が難しい場合も考えられます。
一つ目の高齢者福祉センターが瑞穂町の東側にあり、町の高齢化率が上がっている現状と、高齢者が生きがいを持って健康で安心した生活を送ることができるよう、瑞穂町の西側に二つ目の高齢者福祉センターを建設し、特に箱根ケ崎駅西側にお住まいの高齢者の皆さんの施設利用を期待するところでございますが、いかがでございましょうか。
設計監理のほうからは、設計意図であるコンクリート素材、こちらの風合いをそぐわないように、損なわないように、施工者に着色料を3色、濃い色、中間色、淡色、こちらの試験施工を指示しまして、その補修効果を確認した上で、濃い着色料、淡い着色料による補修内容としたと報告を受けてございます。また、変色の著しい部分には、サンダー掛け等を施しまして、その効果と限度についても確認していると報告を受けています。
平成11年、町に保健福祉センターが建設され、福祉のまちを目指していた町では、センターへの誘導を促すために福祉バスの運行を開始いたしました。 その後、民間バスの4路線のうち3路線が廃止することとなったため、これまでの福祉バスの運行を再検討し、コミュニティバス「かもしか号」の運行を開始しました。
◆2番(香取幸子君) ただいま町長の答弁をいただきまして、コミュニティセンターの現況が大まかに理解できました。 それでは、コミセンについての詳細を再質問させていただきます。 一般的にコミュニティセンターは、地域社会にあって、住民の主体的活動によるコミュニティ形成のため、自主的に運営される拠点施設を言います。瑞穂町においてのコミュニティセンターの果たす役割、位置づけについてお聞かせください。
高齢者への支援として、地域包括ケアシステムを推進するため、その中心的役割を担う高齢者支援センターの機能強化を図ります。 主に障がい者への支援として、知的障がいや精神障がいをお持ちの方、認知症の方など、判断能力が十分でない方への支援や援助を目的とした権利擁護事業としての相談機関の設置を進めます。
現在、東京観光情報センター多摩のほうのデジタルサイネージのほうには画像が提供できてございません。瑞穂町もきれいな景観、風景が数多くありますので、東京観光情報センター多摩と調整しながら、今後もPRに努めていきたいと考えてございます。 以上です。 ◆1番(山崎栄君) 私が見たところ、皆さんが足をとめて結構見ていましたので、ぜひ画像の提供をお願いしたいと思います。
また地域課ではコミュニティセンターの管理に嘱託員を雇用しております。リサイクルプラザでは清掃作業員であったり、粗大ごみの収集ということ、あと環境パトロールですね、そういうことで雇用しております。福祉課では事務補助であったり、また子ども家庭支援センターでは相談員、専門的な職種で雇用しております。児童館でも嘱託員または事務補助。また児童係、高齢課等でも嘱託員、臨時職員を雇用しております。
4カ所で、武蔵野コミュニティセンター、長岡コミュニティセンター、元狭山コミュニティセンター、あと箱根ケ崎南会館ですね、こちらにつきまして更新のほうを行っております。こちらは大変多くの方が更新ということで来ている状況で、特にこちらに入っている、例えば苦情とか相談というのは今のところございません。順調にこの更新のほうは進めていると認識しております。 以上です。
具体的には、斜里テレワークセンター「しれとこらぼ」を整備し、サテライトオフィスとして、企業合宿所として、企業誘致へ向けた取り組みを行っていた。ここでは、ウェブ環境が整備されており、ウェブ会議も可能であり、滞在者は会社から離れたこの地で仕事ができる。運営は、町民による任意団体「知床スロウワークス」が担い、市民交流や観光に繋げる取り組みも推進していた。
4点目、嘱託員報酬(図書館の祝日開館)でございますが、これは平成23年度から本館が開館しているが、主に2カ所のコミュニティセンターは閉館しているという現状の指摘がありました。これについては一般質問をされている委員もいる中で、そういう話がございました。 その中で、読書離れが進んでいるのに、閉館しているのは逆行しているのではなかろうかという意見も多くございました。
また、保健センター内に子育て世代包括支援センター、通称「ゆりかごステーション」を設置して、産後ケアに力を入れ、施策の充実を図ります。さらに、移動児童館事業のさらなる充実に努めるとともに、子ども・子育て支援事業計画の策定に向けた調査を実施いたします。
平成30年度の予算編成方針でもその指示はいただいておりまして、具体的に何点か申し上げますと、まず保健センターに子育て世代包括支援センターの機能を持たせるようにということで、それが1点目でございます。2点目は移動児童館のさらなる充実ということです。3点目なんですが、待機児童ゼロ対策、これは平成29年度、今、取り組んでいる最中ですけれども、平成30年度も継続して取り組むということと。
今の町の子育てワンストップサービスの状況でございますが、お話がございました、7月18日から試行的・試験的に始めるということで、まず福祉課のほうでは情報連携、これができるようになりました。
町では、平成28年10月に二つ目の高齢者支援センターを新設し、高齢者や、その御家族が困ったときに、最も適切なサービスが提供できるよう体制を整えました。また、子育てに関しては、現在、子ども家庭支援センターを中心にさまざまな相談を受け、乳幼児に関しては、保健師を中心に妊娠期からきめ細やかな相談を受けられるようになっています。
移動児童館事業を武蔵野コミュニティセンターで回数をふやしていただいて、充実して開催していただいていることについては高く評価をさせていただきます。 ただ、前者の議員の質問の中にもありましたように、それでもまだ羽村市の児童館に行っている子供たちが大勢おります。