108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瑞穂町議会 2020-09-01 09月01日-01号

町では、7月8日に長岡コミュニティセンターにおいて、職員を対象にした避難所開設訓練を行うなど、感染症対策に力を入れていただいております。町の取組についてお伺いいたします。 4点目としまして、発熱咳等症状が出た避難者の対応について伺います。災害の状況によっては、発熱咳等症状が出た避難者病院移送が難しい場合も考えられます。

瑞穂町議会 2020-03-02 03月02日-01号

一つ目高齢者福祉センター瑞穂町の東側にあり、町の高齢化率が上がっている現状と、高齢者が生きがいを持って健康で安心した生活を送ることができるよう、瑞穂町の西側二つ目高齢者福祉センターを建設し、特に箱根ケ崎西側にお住まいの高齢者皆さん施設利用を期待するところでございますが、いかがでございましょうか。

瑞穂町議会 2019-12-13 12月13日-04号

設計監理のほうからは、設計意図であるコンクリート素材、こちらの風合いをそぐわないように、損なわないように、施工者着色料を3色、濃い色、中間色、淡色、こちらの試験施工を指示しまして、その補修効果を確認した上で、濃い着色料、淡い着色料による補修内容としたと報告を受けてございます。また、変色の著しい部分には、サンダー掛け等を施しまして、その効果と限度についても確認していると報告を受けています。 

瑞穂町議会 2019-09-02 09月02日-01号

◆2番(香取幸子君) ただいま町長の答弁をいただきまして、コミュニティセンターの現況が大まかに理解できました。 それでは、コミセンについての詳細を再質問させていただきます。 一般的にコミュニティセンターは、地域社会にあって、住民の主体的活動によるコミュニティ形成のため、自主的に運営される拠点施設を言います。瑞穂町においてのコミュニティセンターの果たす役割、位置づけについてお聞かせください。

瑞穂町議会 2018-12-04 12月04日-02号

現在、東京観光情報センター多摩のほうのデジタルサイネージのほうには画像が提供できてございません。瑞穂町もきれいな景観、風景が数多くありますので、東京観光情報センター多摩と調整しながら、今後もPRに努めていきたいと考えてございます。 以上です。 ◆1番(山崎栄君) 私が見たところ、皆さんが足をとめて結構見ていましたので、ぜひ画像の提供をお願いしたいと思います。

瑞穂町議会 2018-12-03 12月03日-01号

また地域課ではコミュニティセンターの管理に嘱託員を雇用しております。リサイクルプラザでは清掃作業員であったり、粗大ごみの収集ということ、あと環境パトロールですね、そういうことで雇用しております。福祉課では事務補助であったり、また子ども家庭支援センターでは相談員、専門的な職種で雇用しております。児童館でも嘱託員または事務補助。また児童係高齢課等でも嘱託員臨時職員を雇用しております。

瑞穂町議会 2018-09-04 09月04日-02号

4カ所で、武蔵野コミュニティセンター、長岡コミュニティセンター狭山コミュニティセンター、あと箱根ケ崎南会館ですね、こちらにつきまして更新のほうを行っております。こちらは大変多くの方が更新ということで来ている状況で、特にこちらに入っている、例えば苦情とか相談というのは今のところございません。順調にこの更新のほうは進めていると認識しております。 以上です。

瑞穂町議会 2018-09-03 09月03日-01号

具体的には、斜里テレワークセンター「しれとこらぼ」を整備し、サテライトオフィスとして、企業合宿所として、企業誘致へ向けた取り組みを行っていた。ここでは、ウェブ環境が整備されており、ウェブ会議も可能であり、滞在者は会社から離れたこの地で仕事ができる。運営は、町民による任意団体知床スロウワークス」が担い、市民交流観光に繋げる取り組みも推進していた。

瑞穂町議会 2018-03-26 03月26日-04号

4点目、嘱託員報酬(図書館の祝日開館)でございますが、これは平成23年度から本館が開館しているが、主に2カ所のコミュニティセンターは閉館しているという現状の指摘がありました。これについては一般質問をされている委員もいる中で、そういう話がございました。 その中で、読書離れが進んでいるのに、閉館しているのは逆行しているのではなかろうかという意見も多くございました。 

瑞穂町議会 2017-12-04 12月04日-01号

平成30年度の予算編成方針でもその指示はいただいておりまして、具体的に何点か申し上げますと、まず保健センター子育て世代包括支援センター機能を持たせるようにということで、それが1点目でございます。2点目は移動児童館のさらなる充実ということです。3点目なんですが、待機児童ゼロ対策、これは平成29年度、今、取り組んでいる最中ですけれども、平成30年度も継続して取り組むということと。

瑞穂町議会 2017-09-04 09月04日-01号

町では、平成28年10月に二つ目高齢者支援センターを新設し、高齢者や、その御家族が困ったときに、最も適切なサービスが提供できるよう体制を整えました。また、子育てに関しては、現在、子ども家庭支援センター中心にさまざまな相談を受け、乳幼児に関しては、保健師中心妊娠期からきめ細やかな相談を受けられるようになっています。