84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲城市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第9号) 本文 開催日: 2022-06-10

機動戦士ガンダムSEED」をテーマとし、アニメーション監督をはじめとした豪華制作陣によるトークで盛り上がり、大河原邦男プロジェクト推進及び本市の魅力発信につなげることができました。また、YouTube配信の冒頭には、令和3年11月13日に誕生した稲城オリジナルキャラクター名称を発表いたしました。本名称は、昨年の12月24日まで公募を行い、全国各地から412件もの応募がございました。

稲城市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2021-03-05

これまでの推進状況につきましては、3種類のメインビジュアルポスターの作成や、7回にわたるメカデザイナーズサミットの開催のほか、いなぎ発信基地ペアテラスガンダム及びザクモニュメントを、同施設の近くの用水路柵にはヤッターワン及びスコープドッグデザインプレートを、南多摩駅にはヤッターワンモニュメントを、いなぎペアパークにはスコープドッグモニュメント設置しております。

稲城市議会 2021-01-12 令和3年建設環境委員会 本文 開催日: 2021-01-12

それから、モニュメント設置につきましては、ガンダムザクに続きまして、ヤッターワンスコープドッグという具合に増やしております。スコープドッグにつきましては、東京都の助成金を有効に活用するために、稲城観光協会との連携で動いております。デザインマンホールは、4駅に5種類設置いたしました。  

稲城市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第30号) 本文 開催日: 2019-12-05

今本当に盛んに、観光については力を入れて、今回もガンダムの蓋というのも出てきたりなどして、いろいろやろうという話なのですが、稲城文化財では、先ほどの教育基本法の中で何が一番柱になっているかという中の一つ伝統文化です。そうですよね。なおかつ市民憲章の中にも「伝統を尊び、文化を高め」と、これは当然のことで、ここに書いてあるとおりです。だとすれば、その拠点の一つに、それが有効に生かされる。

稲城市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第29号) 本文 開催日: 2019-12-04

域内の消費を流出させないという観点も確かに重要なのですが、例えばケーキ屋さんやレストランなどが市外からお客を呼び込むような人気店になるとか、稲城市を訪れた観光客がサイクリングやウォーキングの後にガンダムの前で記念撮影をしたり、そのようなことは確かに大事なのですが、そこで終わってしまうのではなくて、市内で食事・買い物などをして消費していただくようになれば、市外への消費流出を減らすことができるということにもなります

稲城市議会 2019-06-20 令和元年第2回定例会(第17号) 本文 開催日: 2019-06-20

設置場所は、稲城長沼駅のいなぎペアパーク脇歩道1カ所にガンダムデザインのもの、矢野口改札口北側歩道1カ所にアイアンリーガー南多摩南側歩道1カ所にヤッターワン、若葉台駅からテレビ朝日に行く途中2カ所にスコープドッグ稲城なしのすけ、さらに展示用として、ガンダムヤッターワンの2枚を予定している。

稲城市議会 2019-06-11 令和元年補正予算特別委員会 本文 開催日: 2019-06-11

具体的な設置場所としましては、駅周辺ということで、まず、稲城長沼駅は新たにできましたいなぎペアパーク脇歩道に1カ所、ここにガンダムをモディファイしたふたを置きます。それから、矢野口改札口北側歩道1カ所でございますけれども、ここはアイアンリーガーを模したデザインふたを置きます。それから、南多摩南側歩道なんですけれども、ここは1カ所、同様にヤッターワンデザインふたを置く計画でございます。

稲城市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第14号) 本文 開催日: 2019-06-06

稲城長沼駅にはペアテラスガンダム像観光協会の設立など、人を引きつけるさまざまな事業を展開しており、ますます活気あふれるまちとなってまいりました。このように活気あふれるまちをつくっていくには、地域や人と人とのつき合いがあふれるまちでなくてはならないと思っております。そして人々が安心して住めるまちにしていきたいとも思っております。

稲城市議会 2018-10-16 平成30年建設環境委員会 本文 開催日: 2018-10-16

それからもう一つは、よく言われているように、市内に在住している芸術家とか文化人たちを生かした、大河原さんのガンダムもそうだし、実は音楽関係でも、東京フィル楽員団体とか、いろいろな団体を持っていたり、いろいろな芸術を持っている人たちがいて、その人も稲城の誇りだから、そういうことを生かした観光事業をどう進めていくか。