目黒区議会 2020-09-10 令和 2年都市環境委員会( 9月10日)
項番5、意見・要望対応につきましては、カラスの巣、点字ブロックの破損等の苦情がございまして、速やかに対応と是正を行っておりました。 項番6、サービス向上及び経費削減努力事項でございますが、記載のとおり、エネルギーの削減や環境美化等を実施しております。 項番7、アンケート結果でございます。
項番5、意見・要望対応につきましては、カラスの巣、点字ブロックの破損等の苦情がございまして、速やかに対応と是正を行っておりました。 項番6、サービス向上及び経費削減努力事項でございますが、記載のとおり、エネルギーの削減や環境美化等を実施しております。 項番7、アンケート結果でございます。
当初は交通渋滞を避けてという目的だったようでしたが、カラス対策、防犯・防災対策としても効果があり、市民アンケートによる満足度も97.3%、2015年度とのことです。小平市での夜間収集導入に関して見解を伺います。 質問は以上です。御答弁を伺いまして、自席で再質問をさせていただきます。よろしくお願いします。 ○市長(小林正則) 山岸真知子議員の一般質問にお答えいたします。
さらに、件数はそれほどではございませんが、カラスなどの野生生物が人に危害を加えることに対する相談や、猫の餌やりに対する苦情、犬の鳴き声などに対する苦情などが寄せられております。 こうした相談の中で、動物の適正飼育など動物愛護法に関連する内容の場合は東京都の動物愛護相談センターを御紹介したり、市と都が連携して対応するなど、状況に応じた対応を行っているところでございます。
また、条例の制定についてでございますが、餌やり禁止条例についてでございますけれども、こちらも先日、村山議員の一般質問でご答弁をさしあげましたが、地方自治体で既に制定している、いわゆる餌やり禁止条例は猫やカラスを対象としたものが多く、内容も餌やり自体を規制するものではなく、餌やりに起因する環境悪化を禁止する、もしくは餌やり後に清掃等を義務づけるといったものがほとんどでございます。
交通事故、幹線道路の交通渋滞、収集車の遅延、カラスや風雨によるごみの散乱などが懸念されています。戸別収集の地区ごとの収集車の台数、収集ルート、収集時間を伺います。 試行期間を設けて、検証を重ねるよう求めます。また、戸建て住宅でステーション方式の存続を求める地域については、柔軟な対応を求めます。 収集体系変更の開始と同時に、差額券利用も同じ10月1日から始まります。
また、カラスの被害の防止対策において、第三者機関で実証実験を行い、効果があると認められている色と素材を使用しているところでございます。
今後もまた第2波、第3波が重なってきてしまったときに、あと、また今の状況でいくとなかなか町会・自治会の活動がしにくいという状況を考えると、例えば各町会・自治会の会長に先にこの「とりコン」があるよということをお伝えしていく、例えば資料等で送っていただくだけでも、第2波、第3波が来て、なかなかこのカラスの被害が多くなっているところの予防をすることもできるかと思いますので、是非、これは要望なんですけれども
グループホーム活用型ショートステイ事業に関する陳情 元第68号 大田区後援事業に係る障害の合理的配慮の提供を促進することについての陳情 まちづくり環境委員会 元第45号 区民の意識を向上させ、環境を良くするため戸別収集の検討を求める陳情 元第46号 汚れた廃プラ輸入規制に伴い、輸出が難しくなるので、大田区でも対策を求める陳情 元第83号 西馬込駅西口前の歩道拡幅に関する陳情 元第84号 カラス
だから、本当に市民の皆さんも、うちだけではなくて、大変そういうところで不法投棄もあるのかななんていうふうに思っているんで、これは全体的にもちょっと市としても考えていかなくてはならない問題と、それと一緒に、うちの近くはちょっと茂っていますものですから、カラスが来て、私すごいカラスにもばかにされているのかなと。
しかし、自宅は家族がおり、家族が発する音や、冷蔵庫やエアコンの音、水道の音、あるいはカラスの鳴き声やセミの音までパソコンが拾い上げるそうであります。ですから、録音作業には大変な苦労が伴っております。
五八ページから六〇ページまでは、環境汚染物質の監視・調査、放射線等対策、自動車公害調査、カラス・ハクビシン・アライグマの被害防止対応、開発事業等に対する環境配慮の推進、管理不全な状態にある住居等への対応についてです。これらにつきましては、これまでどおり環境の改善と保全に向けた調査、監視、指導を継続し、区民の快適で暮らしやすい生活環境の確保に努めてまいります。
結構カラスや何かが、水道にオレンジ色のネットの中に入れて設置しても、持っていったりするものですから、我々も定期的に回りながら、遊んでいるお子さんたちに、終わったら手を洗ってねと。しっかり手を洗って、よく流してくださいという、そのアナウンスをすることがスタートの一番大事なところでした。
で、二重にして出して、それで出されたときに、実際、ネズミとかカラスがついばめば、それがばらばらになる。そのごみを整理する人に感染するリスクがあると。
グループホーム活用型ショートステイ事業に関する陳情 元第68号 大田区後援事業に係る障害の合理的配慮の提供を促進することについての陳情 まちづくり環境委員会 元第45号 区民の意識を向上させ、環境を良くするため戸別収集の検討を求める陳情 元第46号 汚れた廃プラ輸入規制に伴い、輸出が難しくなるので、大田区でも対策を求める陳情 元第83号 西馬込駅西口前の歩道拡幅に関する陳情 元第84号 カラス
何でこんな石を置いてあるのかなと、横にちょっと説明書きがありまして、カルガモの子どもをカラスが狙うんです。カラスが来たらその石をカラスに向けて投げてくださいというふうに説明書に書いてありまして、なるほどと、ただ、今考えると、間違って誰かにぶつかっちゃったらどうすんだというふうに、恐ろしいことをやっていたなというふうに思うんです。
一本橋は、比較的本門寺に近いせいか、本門寺の森に住んでいるカラスたちの絶好の餌場になっており、常に4羽から5羽、多いときには10羽以上の興奮したカラスがごみをあさり、橋いっぱいに散らかし、ペットの排せつシートや生活生ごみからにじみ出る脂分でいつも橋の上はギトギト、異様なにおいを発し、橋を渡ることさえ嫌になるほどの状況が何年も続いていました。写真はまだましなほうです。
以前は、私が一般質問で伺ったときは、基本的には収集時間が変わることがないだろうという話だったんですが、近所の方も大変びっくりしていまして、うちなども9時に出るものですから、ポリバケツというか、ケースに入れずに袋ごといつも出しているんですが、カラスにやられまして、袋が1つ無駄になったということがあるんですが、それは仕方ないんですけれども、なぜごみの収集時間が変わったのかということをお伺いしたい。
◆松本みつひろ 委員 続いて、予算書261ページに環境課の事業としてカラス被害対策、1枚めくって263ページにごみ減量対策課、杉並清掃事務所の事業でカラス対策経費が掲載されています。具体的な取組内容と両者の役割分担を確認します。
うちの諸星さんがカラス問題でずっと悩んで、悩んでいたかどうかよくわからないけれども、条例をつくったんだよね。野鳥には餌をやっちゃいけませんてね。たばこルールと同じような環境をつくったんでしょう。僕はカラスじゃないんですよ。ハトなんですよ。実はうちの地元でハトが大変なことになっているんです。町会で回覧板をつくって回したんです。回覧、ハト被害の撲滅に御協力をと、これほどまでになっているんです。