足立区議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日産業環境委員会−06月29日-01号
折りたたみ式ごみ収集ボックス「とりコン」の貸出状況および集積所のカラス被害対策についてということでございます。 4月以降、カラスの被害、集積所が荒らされるという被害が続いているところでございます。「とりコン」の貸出し数については、令和3年度については、令和2年度より若干減ってございます。
折りたたみ式ごみ収集ボックス「とりコン」の貸出状況および集積所のカラス被害対策についてということでございます。 4月以降、カラスの被害、集積所が荒らされるという被害が続いているところでございます。「とりコン」の貸出し数については、令和3年度については、令和2年度より若干減ってございます。
何か、私もちょっと勉強不足で、カラスと言うのですね。先輩方みんな知っていて、伊藤委員も知っているの、そう。発足から約50年、70人の精鋭カラスということで、通称カラスと呼ばれるニックネームで取り組まれているということなので、非常に格好いいネーミングですし、それに負けないように、また今度の衆議院議員選挙に向けて、是非、迅速で正確な開票をお願いしたいなというふうに思います。
今後もまた第2波、第3波が重なってきてしまったときに、あと、また今の状況でいくとなかなか町会・自治会の活動がしにくいという状況を考えると、例えば各町会・自治会の会長に先にこの「とりコン」があるよということをお伝えしていく、例えば資料等で送っていただくだけでも、第2波、第3波が来て、なかなかこのカラスの被害が多くなっているところの予防をすることもできるかと思いますので、是非、これは要望なんですけれども
現在のところ、これまで979個の配付になっておりまして、5番のところに、とりコンを使った区民の方からの主なご意見がありまして、カラス被害がなくなって良かったというお話ですとか、ふたを開けるだけでごみが出せるので楽だと。また、設置をする際に近隣同士の皆さんにお集まりいただくわけですけれども、そういった話合いをするようになって協力関係が良くなったといった、いい意見がかなり出ております。
また3R施策とごみの分別について意識啓発を進め、更なるごみの減量化に取り組んでいくとともに、ごみ集積所のカラス被害防止のため、折りたたみ式ごみ収集ボックスの「とりコン」を活用したビューティフル・ウィンドウズ運動を推進してまいります。 最後に、生活環境保全への取り組みについてであります。
最近、梅田エリアでカラスが多く、ごみ集積所に出したごみを荒らす等の被害の相談がございまして、足立清掃事務所に防鳥ネット、私、調べるまではごみネットと思っておりましたが、防鳥ネットという正式名称でございました。 で、貸出しを行っていることをお伝えし、清掃事務所からすぐにその方に届けてくださいまして、相談者の方にとても喜ばれました。
その中では、やはり木を切って欲しくないという意見もあれば、逆にカラスが巣をつくったり怖いので切って欲しいとか、様々な意見がございます。立場によって、いろいろな意見がありますので、それについては各部で連携をして、なるべく皆さんの声に沿えるように努力をしていきたいと思っています。
と言いますのも今、足立区ではカラス軍団とかっていうので、非常に手早く早くできるということが、よその自治体からも視察に来るぐらいの非常に特徴ともなっているわけであります。 ただ、やはり選挙、私も選挙をやっておりますけれども、こうした選挙をやる者にとりましては、本当に1票2票というのは非常に重みを持っております。
足立区としては、カラス部隊ですか、カラス部隊という形で非常に早くやるということが、いわば自負している、自慢しているところでもあります。しかし、早くやるということは確かに大事なんだけれども、やはり正確性というものをこれは強く求めていきたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
我が党は、カラスや猫等による生ごみの散乱防止について、折り畳み式のゴミネットボックスをモデル地区に設置し改善してはどうかと提案させていただきました。その際、区は、「軽量化も含め、幅広く効果を検証し導入について検討する」との答弁でした。平成23年度予算において実施とあります。そこで伺います。 今回のモデル実施に際して、設置場所の目標数や選定をどのように行うのか。
英会話教室の相談等も出てきているというので、前回も前々回もお話したカラス族、北千住の西口の方のお話なのですけれども、あれから何回か行ってみたら、いる回数は少なくなったのですけれども、やはり社員証をぶら下げた若い女性たちが夜何人かいて、僕も何なのかなと思って何回も通るのですけれども、やはり声をかけてもらえなくて、それで何なのかわからないのですけれども、そういう英会話教室の勧誘とかという可能性もあるのかなと
◆へんみ圭二 委員 前回この委員会でお話しさせていただいたカラス族の問題で、すぐに産業経済部長も対応していただいてありがたいなと思ったんですけれども、その進捗状況はどうなっていますでしょうか。
◆へんみ圭二 委員 決算特別委員会でちょっと話させていただきまして、時間がなくなってしまって、途中になってしまったんですけれども、北千住駅の西口から出てすぐのペデストリアンデッキ上に、カラス族と呼ばれる、スーツでちょっとあんまり柄のよくないような連中が、複数人通路の真ん中に立って、一人で歩いている若い女性をしつこく勧誘しているという状況になっていまして、それが、警視庁の方では、12月に都議会に迷惑防止条例改正
新宿などの繁華街に女性を勧誘するカラス族と呼ばれる人々がいますが、この北千住駅出口から出たところで、カラス族と呼ばれる若いスーツを着た男性方が、女性を待ち構えておりまして、しつこい追いかけ、勧誘するということも起きておりますので、警視庁は東京都迷惑防止条例の改正案を12月都議会に提出するという方針……。 ○新井英生 委員長 へんみ委員、残念ですが時間になりました。
先ほど話がありましたように交通事故とか病気とか、カラス等いろいろ敵がいますので非常に短い、1代限りということで、その地域に戻すという地域猫という考え方があります。 ◆いいくら昭二 委員 実は、猫の好きな方もいらっしゃいますし、猫の嫌いな方もいらっしゃいます。
次に、防鳥ネット(カラスネット)について伺います。 1、地域により違いはあると思われますが、カラス等によるごみの散乱状況に対して、区としてどのように対応されているのかお伺いをいたします。 2、現在、区は申請制度でカラスネットを貸与しております。
この6月は、カラスが子育て中で非常に気が荒くなっています。街中でカラスが襲撃してきた、威嚇されたという声が最も多く寄せられる時期となっており、深刻な課題となっています。東京都のカラス対策プロジェクトを初め、区としてもこれまで希望者に対して、カラスの巣の撤去や防鳥ネットの配付といった対策を行ってきましたが、より効果的な対策を引き続き区としても行うことが重要と考えます。
カラス対策は、東京都にとって大きな課題で、カラス小屋での捕獲も大きな効果を上げていないようで、生態系の問題と理解しますが、現在のところ、可燃ごみをカラスから隔離するカラスネットが一番効果があるといわれています。カラスネットの貸し出しをいまだに利用せずにいる集積所もあるようですが、周知徹底を図るべきと思うがいかがか。
ごみをカラスの被害から防ぐために、ごみの収集時間が午前8時に変更になったからです。この制度は1時間の単価が介護保険より低く設定されている分、利用料の負担が少なく、利用しやすい面があります。したがって、時間や曜日を限定しない方が利用者にとって利用しやすくなります。介護保険を補完し、多様化する生活パターンを補う制度になると思いますが、どうですか。
また、身近な問題として最近、カラスによる被害が多発していると聞いておりますが、これに対する取り組みについてもどうしているのか、お伺いいたします。 次に、ごみの減量化についてお伺いいたします。 資源循環型社会の構築を標榜する中で、法整備を含めたさまざまな取り組みがされています。