世田谷区議会 2022-03-24 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月24日-08号
実際は区のごみ出しのルールを守って、適切に分別してごみ出しをしている方がほとんどで、清掃など管理がきちんとされている集積所もたくさんありますが、また一方で、ごみ散乱防止ネットがあっても、はみ出してごみを出される集積所もあったり、生ごみをカラスに荒らされたり、月に二回のペットボトルを出す日に、風に飛ばされて道路に出てくるポリ袋もあります。
実際は区のごみ出しのルールを守って、適切に分別してごみ出しをしている方がほとんどで、清掃など管理がきちんとされている集積所もたくさんありますが、また一方で、ごみ散乱防止ネットがあっても、はみ出してごみを出される集積所もあったり、生ごみをカラスに荒らされたり、月に二回のペットボトルを出す日に、風に飛ばされて道路に出てくるポリ袋もあります。
実はこれは新聞記事なんですけれども、都心のカラスがピーク時の七分の一に減っているという調査がありまして、この新聞記事があったんですけれども、場所は渋谷区の明治神宮とか、あと文京区、港区の国立科学博物館附属自然教育園というんですか、この三か所でカラスのいわゆる実態調査を行っておりました。
また、ハト、カラスの餌やりは、今後もぜひ力を入れて、ちょうど時間になったので、またどこかで。 ○下山芳男 議長 以上で加藤たいき議員の質問は終わりました。 ──────────────────── ○下山芳男 議長 次に、四番青空こうじ議員。
さらには、カラスによって散らかされてしまってごみをかき集めて入れなきゃいけないという作業。そして、幾つもある集積所、さらには最近多くなってきた戸別回収、こういったものも全ての場所を覚えておいて回収していかなきゃいけない。
五一ページから五三ページまでは、環境汚染物質の監視・調査、放射線等対策、自動車公害対策、カラス・ハクビシン・アライグマの被害防止対応、開発事業等に対する環境配慮の推進、管理不全な状況にある住居等への対応についてです。これらについては、引き続き環境の改善と保全に向けた調査、監視、指導を継続し、区民の快適で暮らしやすい生活環境の確保に努めてまいります。
五八ページから六〇ページまでは、環境汚染物質の監視・調査、放射線等対策、自動車公害調査、カラス・ハクビシン・アライグマの被害防止対応、開発事業等に対する環境配慮の推進、管理不全な状態にある住居等への対応についてです。これらにつきましては、これまでどおり環境の改善と保全に向けた調査、監視、指導を継続し、区民の快適で暮らしやすい生活環境の確保に努めてまいります。
何でこんな石を置いてあるのかなと、横にちょっと説明書きがありまして、カルガモの子どもをカラスが狙うんです。カラスが来たらその石をカラスに向けて投げてくださいというふうに説明書に書いてありまして、なるほどと、ただ、今考えると、間違って誰かにぶつかっちゃったらどうすんだというふうに、恐ろしいことをやっていたなというふうに思うんです。
うちの諸星さんがカラス問題でずっと悩んで、悩んでいたかどうかよくわからないけれども、条例をつくったんだよね。野鳥には餌をやっちゃいけませんてね。たばこルールと同じような環境をつくったんでしょう。僕はカラスじゃないんですよ。ハトなんですよ。実はうちの地元でハトが大変なことになっているんです。町会で回覧板をつくって回したんです。回覧、ハト被害の撲滅に御協力をと、これほどまでになっているんです。
こちらは放射線等対策と自動車公害対策のための調査、カラス、ハクビシン、アライグマの被害防止対応を進めてまいります。ハクビシン・アライグマ対策につきましては、箱わなの設置等の支援をしております。 六二ページをお開きください。開発事業等に対する環境配慮の推進でございます。引き続き事業者への環境配慮要請を行ってまいります。
それで例えば、こことは直接関係ないけれども、区民意識調査の中で、ごみだったか、カラスだったか、道路だったかの苦情というか、世田谷区で一番問題になっているのは何かという中で、そういうものがトップを占めたのですけれども、ことしはそれが載っていなかったのですよね。それで、どうして載っていないのと聞いたら、これはいつも多いに決まっているので、とりあえず選択から外したと言うんですよね。
カラス対策。 加藤議員が一般質問でやりました。私も去年の六月に一般質問させていただきました。ことしの四月一日から世田谷区環境美化等に関する条例に基づいて、野鳥への餌やりや迷惑行為を区内全域で禁止したところということですね。それに基づいて、これまで鈴木課長初め区の当局者の方々が御努力を重ねられていることには大変敬意を表するものでございます。
次に、カラス、ハト等への餌やりについて聞いていきます。 今年度四月一日より、カラス、ハト等への餌やりによる迷惑行為防止条例が動き始めました。昨年度も質問し、非常に前向きな答弁をもらい、当初、勧告等の是正ができるような条例になるのではと考えていましたが、でき上がったものは区民の責務としての努力義務にとどまり、私個人も、そして私の地元の方々も、正直落胆の色を隠せておりません。
二一ページは環境汚染物質の監視・調査についてで、二二ページでございますが、こちらは放射線等対策と自動車公害対策のための調査、カラス、ハクビシン、アライグマの被害防止対応を進めてまいります。ハクビシン、アライグマについては、昨年度に引き続き講習会を実施し、区民への普及啓発を図ってまいります。
あわせて、区民要望の強いカラスなど野鳥への餌やりによる被害防止も盛り込み、条例名も世田谷区ポイ捨て防止等に関する条例から、世田谷区環境美化等に関する条例に名称を改めるよう提案するとともに、指定喫煙場所の整備を進めてまいります。 次に、アメリカのホストタウンの取り組みについてです。 アメリカ合衆国と世田谷区は、ハナミズキを御縁とした百年を超える交流の歴史があります。
代表質問の答弁では、都区連携を始めてから、ここ十五年でカラスの生息数が四分の一になったとありましたが、被害は継続しておりますし、鳥獣問題はカラスだけではございません。私のところに来る実情として実例を挙げますと、ハトへの餌やりや餌やりに対して集まる鳥類のふん尿の問題もあります。これは同僚議員も同じく相談に来る案件と聞いています。
それは、カラス等の鳥獣による被害です。区では、近年、ペットとして飼われていたアライグマが捨てられ、野生化し、ハクビシンと同様に住環境に影響が出ていることから、今月二十一日にハクビシン・アライグマ被害対策講習会を開催する予定と聞いております。
最後に、カラスを初めとする鳥獣被害の対応について質問いたします。 私の地元、弦巻でのカラス問題については、議会陳情を踏まえ、平成二十六年秋の決特委で取り上げさせていただきました。昨年には、住民の代表の方々が区長に直接お会いをし、要望書を提出されたところでもあります。
放射線等対策、自動車公害対策を引き続き進めますとともに、都市生活型公害等の対策といたしまして、カラス、ハクビシン、アライグマといったものに対する対策を進めてまいります。 二〇ページをお開きください。管理不全な状態にある住居等、いわゆるごみ屋敷への対応でございます。
◆佐藤美樹 委員 環境保全のほうですが、先ほど、カラスとハクビシンで、カラスは百十五件、減少傾向ということで御報告があったんですけれども、二年か三年前、前期のときに、この委員会でカラスの陳情を弦巻一丁目のところで受けていて、その件が今どうなっているか、もしわかれば教えていただけますか。 ◎鈴木 環境保全課長 委員お尋ねのカラスのクレームのことでございますが、弦巻一丁目のケースだと思います。
そうすると、物品が蓄積して、または散乱した状態にあって、当該物品が崩落して、もしくは流出してとか、それにゴキブリとかハエとかネズミとか動物が群生している状態で、居住者や地域住民の環境が著しく損なわれて、またはそのおそれがある状態となると、この対象は、ごみが蓄積された状態のごみ屋敷というだけではなくて、例えば木とか雑草とかがわあっとなっちゃっているとか、カラスをいっぱい飼っているとか、猫が山ほどいるとか