渋谷区議会 2003-11-01 11月28日－13号
昭和四十年に完成した渋谷区の総合庁舎及びその少し前にオリンピックの会場として建設された公会堂ともに、耐用年数自体はまだまだ余裕があるところではありますが、四十年の年月による社会変化、そして施設自体の老朽化によって建設当初では想定できなかった問題点、これも数多く発生していることは否めません。 庁舎、公会堂の施設・設備につきまして区長に三点質問をいたします。
昭和四十年に完成した渋谷区の総合庁舎及びその少し前にオリンピックの会場として建設された公会堂ともに、耐用年数自体はまだまだ余裕があるところではありますが、四十年の年月による社会変化、そして施設自体の老朽化によって建設当初では想定できなかった問題点、これも数多く発生していることは否めません。 庁舎、公会堂の施設・設備につきまして区長に三点質問をいたします。
昭和四十年に完成した渋谷区の総合庁舎及びその少し前にオリンピックの会場として建設された公会堂ともに、耐用年数自体はまだまだ余裕があるところではありますが、四十年の年月による社会変化、そして施設自体の老朽化によって建設当初では想定できなかった問題点、これも数多く発生していることは否めません。 庁舎、公会堂の施設・設備につきまして区長に三点質問をいたします。
その体育協会ですが、今後今までの経緯を見ますと、独自にどこか例えば今、テレビの画面等で本当に視聴者を夢中にさせるようなスタープレイヤー等がオリンピックに出るとか、そういった方たちの試合ですとか、そういったものを誘致して、それで観客動員の中で観戦料等を徴収して、幾らかのお金をもうけるとかということがなされていた経緯というのは、当然見受けられなかったわけでして、そういう状況の中で自主的なスポーツ招致のような
それは目的で、あそこはオリンピックをやった跡地だから、オリンピック公園だから東京都、こういう目的で都と区の仕分けをするのならばわかりますけれども、何平米以上は東京都で、それ以下は世田谷区って、これは大変失礼な話だと思います。 そのほか都営住宅は、移管すべき戸数も二千戸、まだ対象に残っていながら、なかなかよこさない。東京都でカウントしたいと言っている。
まずこの商業施設に関しましていいますと、ましてうわさどおり、オリンピックがもし進出するとなれば、私も本羽田に行って見てまいりましたけれども、生鮮３品だけではないのです。東口ＪＲ商店街と同じ、カーテンなどのインテリアがたくさんあります。雑貨もあります。東口商店街に大きな影響を与えることは必至だと、私は感じてきました。
それで、今、東京都の建設局の方では、都立の神代植物公園と、それから駒沢オリンピック公園で犬のドッグランの試行をやっていまして、去年の12月から今月の末まで、一応試行ということでやっておりまして、どうするかという結論は今月末か、来月上旬に出るというふうに聞いております。今のところ、その状況がどうなるかというのを、私どもも注意しているところであります。
○泉谷つよし委員 もう１点ですが、３ページに区立中学校部活動状況というのがあるんですが、この中で、平均年齢が４４歳とか、部活動顧問の高齢化が、最近、実技指導できる人が少ないというのがあるんですが、私は部活というのは、そのスポーツ能力の卓越した人を、そんなオリンピック出るような人を育成するだけではなくて、ふだん授業では見れない側面を顧問の先生が見るというようなことも大いにあると思うんですね。
今年の夏は４年に１度のオリンピックが、発祥の地であるアテネで開催されました。連日の日本選手の活躍に日本じゅうがわきました。従来、日本選手が苦手としていた陸上競技や水泳の自由形、メドレーリレーなどでもメダルの獲得ができ、日本人の実力が大きくアップしたことを感じることができたと思います。
◎財政課長 これまでの時代認識でございますが、昭和30年代、いわゆる神武、岩戸景気から始まりまして、その後のオリンピック景気、あるいはその後に続くいわゆるいざなぎ景気と言われるものでございますが、その後に40年代後半、いわゆるオイルショック、これを契機に、職員の採用を含めて非常に落ち込んだ時期がございました。
オリンピックで我が国の選手が金メダルをとったとき、世界選手権大会で日本の国技と言われている柔道の選手が次々とメダルを手にして、国旗掲揚と国歌斉唱が吹奏されたとき、だれが戦争のことを思い出すでしょうか。拍手喝采とともに喜ぶのが自然でございます。 また、府中市におきましても、武蔵府中リトルリーグが世界選手権大会で、米国の部で１位のボイントンビーチに10対１で勝ち、世界一になりました。
○委員（阿部浩子君） まず初めに、９月21日の障害を持つ方のオリンピックと言われているアテネパラリンピックにおいて、港区民である藤原滋男選手が、シドニーの銀に引き続き、自転車の男子スプリントで銅メダルを獲得しました。ぜひ港区でもお祝いをするなど取り組んでいただけますよう強く要望して、質問に移ります。 第１に、区民の安全確保のため、行政機関及び議会との連携についてです。
今定例会の区長の所信表明の冒頭にも、我が国在住のすばらしい活躍をした浜口選手の話題も出ましたが、若いころ活躍し、オリンピックの選考に上がるぐらいの技術や才能を持っている方が在住をしているという話も聞いております。そのような人材については、吉住区長も直接お宅に行き、お願いに行って説得し、協力を仰ぐことも必要ではないでしょうか。
それから、林試の森公園、駒沢オリンピック公園の中にどうかというお話でございますが、これにつきましては区立公園と違いまして、かなり大規模な、十ヘクタールから五十ヘクタールぐらいの規模の公園でございますので、非常に区民の方からの強い要望があるということを、実際に管理しております東京都公園緑地部ないしは受託事業者である東京都公園協会の方にお伝えしてまいりたいというふうに考えてございます。
また、これまでにもオリンピック大会等で活躍された選手が区を表敬訪問した際、記念品を贈り栄誉をたたえております。区の表彰につきましては、現在スポーツ分野で活躍し功労のあった区民に対しましては練馬区表彰条例に基づく社会体育功労として表彰しておりますが、ご提案の表彰について東京都のように制度化している自治体もありますので、今後の検討課題とさせていただきます。 次に、体育施設整備についてであります。
もともとは体育の日などに体力テスト、もしくはオリンピック記念区民運動会、体育の日区民スポーツまつりという形で開催をしてきたものでございますが、体育の日がハッピーマンデーとして三連休になり、人手のことも考えまして、体育の日から翌週の日曜日という形で、日にちをずらしてこの間開催しているところでございます。
だからこそ、オリンピックも男女別になっているし、いろいろな意味で例えばトイレだって男女別になっているし、それは本質的な違いに基づいて判断されて、そのようになっているわけであります。
昭和三十年代中ごろから東京オリンピックの前後にかけて、東京のあちこちで河川が埋め立てられたり、高速道路建設のために次々と改変されていく様相を見て、息が詰まるほどの衝撃を受けた。このままだと、東京の川も世田谷区内の大小の川もだめになってしまう。子どもたちが魚や虫を追いかけ、水遊びや散歩、花見、ホタル観賞などで私たちを楽しませてくれた水辺とともに、川がもたらす潤いや風物詩もやがて消えてしまうだろう。
競艇をオリンピック競技にすべきではないか、その大キャンペーンをやろうではないかと、こういうことを言いました。 もう一つ、これは二つのブイを四つにしてみたらどうか、こういう提案をしたのです。
それから、都立のところを見ると、都立駒沢オリンピック公園のテニスコートが２時間で2,000円と、これに近い、しかし、これよりも高いと、こういう状況だと思うんですね。 市内の民間のコートですけれど、これは私が調べたものですが、あるところは１時間で平日2,000円、土日4,000円、ナイター4,000円と。これはナイター、シャワー、レストラン、売店、駐車場などがついているところですね。
時間外の夜のコンサート、それからパラリンピック等スポーツ大会の件ですが、要綱にあるように、時間外からのスタートではなく、要するにやむを得ず延びた「及んだ」というところで、スポーツ大会では９時半までに選手が会場に到着しなければならない、これは代々木のオリンピック公園に９時半までに行かなければいけない。