東久留米市議会 2021-06-28 令和3年第2回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021-06-28
もちろん私も、オリンピック・パラリンピック競技観戦を是が非でも実施しろという立場ではありませんが、各学校でのこれまでの取組や今後の行事を考慮いたしますと、オリンピック・パラリンピック競技観戦のみ市議会として子供たちの競技観戦を反対するという意見書を出すということについては疑問であります。
もちろん私も、オリンピック・パラリンピック競技観戦を是が非でも実施しろという立場ではありませんが、各学校でのこれまでの取組や今後の行事を考慮いたしますと、オリンピック・パラリンピック競技観戦のみ市議会として子供たちの競技観戦を反対するという意見書を出すということについては疑問であります。
──── ││ │└───────┴─────────────────────────────────┘│ │┌───────┬─────────────────────────────────┐│ ││件 名│3請願第20号 子供たちを感染症からも守るために東久留米市議会が東││ ││ │ 京都に対して「オリンピック・パラリンピック
95 【宮川委員】 私は、新型コロナウイルスの感染がまだまだ終息していない今の日本において、世界中から選手、関係者の皆さんを集めてオリンピックを開催することには反対をしております。また、仮にオリンピックを開催するにしても観客を入れるべきではないと、無観客でやるべきだという考えを持っていますが、今、世の中はオリンピック開催の方向に向けて進んでいます。
一人一人の子供を大切にし、感染症からも守るた めに、東久留米市議会が国、東京都に対して「小 中学校全学年に35人以下の少人数学級実現を求 める意見書を提出すること」を求める請願………… 27 3請願第20号 子供たちを感染症からも守るために東久留米市議 会が東京都に対して「オリンピック・パラリンピ
オリンピック・パラリンピックに関しても、やはり感染症対策をしっかり施しながら。ワクチン接種も進んでいきます、そしてそういう中で都民・国民・市民みんなが楽しめるような東京オリンピック・パラリンピック、ぜひとも行ってほしいなという思いを持っています。スポーツ健康都市宣言で、東久留米の市民の方にも、改めてスポーツの大切さ、みんなで考えていただければと思います。
次に、東京オリンピック・パラリンピックの競技観戦についてです。現在、東京都教育委員会では、大会組織委員会の最終決定を待ち、児童・生徒の東京オリンピック・パラリンピックの競技観戦の在り方について方針を確定すると聞いております。本市においては児童・生徒の競技観戦の準備をしておりますが、現時点では東京都の動向を注視しております。
19 ◯教育部参事(椿田克之君) 7点目、オリンピック観覧事業について、現時点での事業内容についてお答えいたします。 児童・生徒のオリンピック・パラリンピックの競技観戦につきましては、小学3年生から中学3年生までが競技観戦を行います。
なお、東久留米市スポーツ健康都市宣言は、本年7月14日に予定されております本市における東京2020オリンピック競技大会、聖火リレーのミニセレブレーションに引き続いて行ってまいります。 次に、東久留米市まち・ひと・しごと創生総合戦略(令和3年3月版)について御報告申し上げます。
351 3請願第19号 一人一人の子供を大切にし、感染症からも守るために、東久留米市議会が国、 東京都に対して「小中学校全学年に35人以下の少人数学級実現を求める意 見書を提出すること」を求める請願 …………………………………………………… 351 3請願第20号 子供たちを感染症からも守るために東久留米市議会が東京都に対して 「オリンピック・パラリンピック
また、大事業12の東京都受託事業では、全小中学校で実施しているオリンピック・パラリンピック教育推進事業や、児童・生徒の競技観戦時のバス送迎に要する経費でございます。大事業13の学校マネジメント強化モデル事業は、副校長の勤務時間を縮減するとともに、教育管理職の成り手不足を改善するため、副校長の業務のみを直接補佐する会計年度任用職員を任用するもので、東京都がその人件費を補助する事業となります。
白血病などはどうしても骨髄移植でないと回復がなかなか難しいという状況もあるようですし、今、水泳の池江璃花子さんはここで大分回復してきて、オリンピックの予選会にも出られるような状況も聞いております。やはりそういうことで勇気づけられて、患者さんも、ドナーになる方も、よし、そういうことなら私も登録してみようという方が増えるのではというふうに思いますので、これからもその辺を注視していただきたいと思います。
平成31年、これ、令和元年ですけれども、令和元年、令和2年については「生涯学習の推進」ということで、これは恐らくオリンピックのことを示しているのかなというふうに思うんです。「活力ある学校づくり」だったり、「子どもが健やかに生まれ育つことへの支援」ということになると、例えば保育園の待機児解消策だったり、あとは学童保育の充実だったり、様々なことを取り組んできたと思うんです。
60ページ、大事業2 スポーツ大会事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業委託などの実施を見送ったことから減額するものでございます。 目3 保健体育施設費、大事業2 体育施設維持管理事業は、運動施設として利用している土地の借り上げ料確定に伴う契約差金を減額するものでございます。 歳出の説明は以上でございます。
昨年は市制50周年やオリンピック・パラリンピックイヤーということもあり、何年も前から様々な行事やイベントが企画・準備され、市民の皆様や関係者の皆様、何より企画・準備されてきた担当部の皆様も大変残念だったと感じます。私の周りの市民の方も、行事やイベントの中止や延期でモチベーションの低下が見受けられます。
(1)オリンピック・パラリンピックの取組について。 東京2020オリンピック・パラリンピックの開催については、当初の予定から1年延期され、オリンピックが令和3年7月23日から8月8日まで、パラリンピックについては8月24日から9月5日までの予定で開催準備が進められているとのことであります。 東久留米市では昨年、多くの児童・生徒に豊かな思い出ができるよう、様々な準備を進めてきたと思います。
1点目、2020オリンピック・パラリンピックが1年延期となり、公明党が強く推進したスポーツ健康都市宣言も延期を余儀なくされました。今年度は、オリ・パラ開催の有無に関わらず、この宣言は行われるのでしょうか。また、宣言の目的を広く市民に知っていただくため、記念事業の開催を提案してきましたが、どのように検討されているでしょうか。
昨年は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催や市制施行50周年を迎えるという記念すべき年でありました。
年頭のあいさつでは市制施行50周年やオリンピック・パラリンピックが開催される輝かしい新年の慶びを感じておりましたが、新型コロナウイルス感染症の発生により世界が一変してしまいました。市内においてもいまだ感染者は増加しており感染拡大防止に向け気を緩めるわけにはいきません。感染は拡大と減少を繰り返すと言われており、全国的にも感染者数が増加しています。
次に、2点目の東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例に基づいての市の対応についてでございます。
今年は、東久留米市市制施行50周年を迎える年として、またオリンピック・パラリンピックが開催される年として、輝かしいスタートを切りました。しかしながら、2月以降は、国内も世界も新型コロナウイルス感染症によりパニックとなりました。初の緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出自粛や学校の休業要請などが行われたほか、様々な事業が中止となり、経済への打撃も著しい状況でした。