港区議会 2000-03-15 平成12年3月15日保健福祉常任委員会−03月15日
○請願代表者(鎌田君子君) 私は、申し上げましたように五つぐらい習って、その中では20人から30人以内ですね。俳句や書道に25、6人来ています。 ○委員(林田和雄君) 電車を乗り継ぎしてこられる方もあるとおっしゃっていましたけど、大体中心になる方は地元の方で、外からこられる方は定期的にこられているんですか。 ○請願代表者(鎌田君子君) ほとんど来ていらっしゃいます。書道は月に2度ですね。
○請願代表者(鎌田君子君) 私は、申し上げましたように五つぐらい習って、その中では20人から30人以内ですね。俳句や書道に25、6人来ています。 ○委員(林田和雄君) 電車を乗り継ぎしてこられる方もあるとおっしゃっていましたけど、大体中心になる方は地元の方で、外からこられる方は定期的にこられているんですか。 ○請願代表者(鎌田君子君) ほとんど来ていらっしゃいます。書道は月に2度ですね。
なお、11請願第11号につきましては、昨日の時点で20人の追加署名があり、総署名数が73人になりました。また、11陳情第31号につきましては、昨日の時点で34人の追加署名があり、総署名数が 859人になっておりますので、ご報告いたします。部局から補足説明がありましたら、これを求めます。
私は、この会議を最後の部分だけ傍聴させていただき、資料としていただきました。この案を読んで、基本理念に掲げられている、一人一人の高齢者が個人としての尊厳を保ち、住みなれた地域でその人らしく自立して生きることを支援する自立支援促進型福祉を推進していくというのは、すばらしいものだと思いました。
その辺の内容について、さらに派遣された人たちが戻ってきた後の、その人の人材活用というんですかね。この辺をどのように考えていらっしゃるのか、お聞かせ願いたいと思うんです。
それから、2点目には、2月末現在の1,176 人のうち、介護計画、ケアプランが作成されていると思われる、あるいは作成されている人が何人で、作成中が何人で、まだ全く手がついていないのが何人かという状況がわかるかどうか。それが2点目です。 それから3点目は、非概当者が2月末現在48人いるんですね。
傍聴がありますのでお諮りいたします。境南町1-4-7 横尾洋子さん外4名であります。いかがいたしますか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 2 【小川委員長】 では、傍聴を入れてください。
健康を害し、入院しなければならない場合、多くの人は収入もダウンしてしまいます。医療費の負担増だけでも不安なのに、さらに差額ベッド代も加算されては困るという人も大変多いと思います。法的にも差額ベッド数は全ベッド数の3割までと規定されているように、自治体病院の使命として住民が安心して利用できるように配慮されているのではないでしょうか。
傍聴の申込みがございますのでお諮りをいたします。桜堤1-2-17- 201 小平洋さん外1名、傍聴件名全部。吉祥寺本町2-14-24 大島盛二さん、傍聴件名全部。吉祥寺北町5-3-5 前川禮太郎さん、傍聴件名全部。中町2-9-32 西村祐さん、傍聴件名全部でございますが、異議ございませんか。
3番目に、融資制度をさらに利用しやすいようにということです。今議会にも長年の懸案でありました緊急融資を無保証人でということがようやく実現の運びとなっておりますが、今、とりわけ中小零細業者が安心して借りられることができる融資制度の充実は、商工行政の急務の1つでもあります。
これには完全委託でやっている関係で、その委員会には一般の住民の方が十名、製造業の人が一人、市議会議員さんが学経として一人入って、産業廃棄物の業者さんが一人入っております。そのほかに、市長さんが適当と認めた方ということで、ご婦人が二人入っているようでございます。
ただいまから現地視察をいたしますが、当委員会に傍聴の希望がありますのでこれを認めたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「なし」と発言する者あり) 6: ◯委員長(影山 保君) 御異議なしと認め、傍聴を許可いたします。 それでは、付託案件審査をする前に現地視察を行います。 視察場所は、日程表に記載のとおりであります。
『犯罪白書』というのがございますけれども、あれから計算すると、今、日本では、10万人に1人の方が殺人事件で毎年亡くなっています。となると、日野市は16万人ぐらいとなれば、1.5 人の方が亡くなっているという計算になるわけです。または『とうけい日野』から行きますと、死者、重傷者、軽傷者合わせて毎年日野市の中で900 件報告がございます。
これは、11年1月22日から2月21日までのアンケートと、さらにもう一回、11年9月1日から9月30日までとっていただいたアンケートです。 321人利用しているけれども、その中で圧倒的に多いのがバスとバイクということで、その人たちが63%、バスで来る人は 2.5%という状況であります。
それは訴訟になるというような言い方をする人がいるのかもしれません。
同じく群馬県太田市で、全小学校に1人から2人の小学校教育指導助手を配置していますし、長野県小海町、山梨県櫛形町などでもこういう大きな、36人とか39人の学級に、1人非常勤の講師をつけるなどの対応を行っているというのが、この間明らかになっています。
そういうところで、はらっぱに来た人がこの0123はらっぱの方へ来るというときに、あそこのところに横断歩道がないわけですね。
マンションに住んでいる人たちの少数だと思いますが、ごみの収集に対して非協力的な人たちがいますが、この人たちを含めて家庭ごみの有料化についての考え方と今後どのようにするかについてお伺いいたします。有料化になれば、ごみの減量化につながると思いますが、御所見をお伺いいたします。 柳泉園の新炉については、同僚議員の質問がありましたので、割愛させていただきます。
これを同規模市と比較してみますと、例えば三鷹市は 130人少なくて 1,267人、小平市は 370人少なくて 1,026人です。一般的に合併すると管理部門の職員数が減らせると言われていますが、合併市と三鷹市、小平市との比較で部署により差が大きいのは保育所、学童クラブ、児童館などの児童福祉の現場とごみ収集の現場です。
改正の内容は、「又は保佐人」を「保佐人、保佐監督人、補助人又は補助監督人」に改めるものです。 附則といたしまして、この条例は、平成12年4月1日から施行するものでございます。 以上、簡単ですが、説明を終わらせていただきます。 ○議長(小山時夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑がありましたら発言を許します。近藤浩君。