板橋区議会 2004-02-25 平成16年2月25日防災・まちづくり促進調査特別委員会−02月25日-01号
東街区にも四角く黄色がございますが、これは右下の断面図をごらんいただきますとおわかりかと思います。超高層の住宅棟でございます。西街区については40階、高さ約135メートルの超高層の住宅。東街区にはですね、37階、125メートルの超高層の住宅を建てるという計画でございます。 商業の計画につきましては、主に西街区でございます。
東街区にも四角く黄色がございますが、これは右下の断面図をごらんいただきますとおわかりかと思います。超高層の住宅棟でございます。西街区については40階、高さ約135メートルの超高層の住宅。東街区にはですね、37階、125メートルの超高層の住宅を建てるという計画でございます。 商業の計画につきましては、主に西街区でございます。
そのためには、省エネや高効率利用とともに、環境・生態系に優しいエネルギー源にはその優しさをコストに反映するなどの新しい工夫も必要になると思われます。エネルギー源の多様化を図りながら、多様なエネルギーをよりよい地球環境と住環境の実現に向けベストミックスして使用していく、新しいエネルギーシステムを構築しなければならないと思います。
特に男の人の場合は、いくら奥さんだってさ、男ぶろに一緒に行けませんよね、だから家族ぶろみたいにああいうふうに小さくても何でもいいですよという話になれば一緒に入れるんですよ。だけれども、おふろ屋さんへ行くと男女別々です。だから奥さんが一緒に入ってやってあげますと言ってもだめなの、できないわよね、当然ね。そういうようなことから言うと、ここがすごく助かるという人が、結構私が聞いた限りではいるんです。
24 ◎上原洋委員 それはわかるんですけど、東京都でそういうふうにしようとして、どういうことかということはまだこれからだと思うんですけど、そういった民間との連携とか提携による職業紹介事業というもののよさというのがあるかと思うんですけど、その辺についての市としてのスタンスと言うんですか、その辺はどのようにお考えになるかということを伺いたいんです。
価格はもちろん非常に重要な要素ですが、それ以外の価値、耐久性や使いやすさ、デザインのよさといった点にも目を向け、複数の価値を総合的に判断して商品を選んでいるのではないでしょうか。その結果は必ずしも最安値の商品を選ぶとは限りません。
庁内の体制といたしましては、環境課とすぐやる課及び分室との連携によりまして、相談及び対応を進めてまいりたいと考えているところでございます。実施時期といたしましては、平成十六年四月一日から通年を考えているところでございます。また、カラスの生態や行動を知ることによりまして区民の不安解消につながると考えてございます。
◎平谷 助役 この請願に即して、今のお尋ねにお答えいたしますと、日本国憲法の第二十六条に「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」。第二項がお尋ねのあれになるわけですが、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。」というふうになっているわけですね。
しかし、あの45メートルと27メートルというのは相当の大きさなんです。想像力を働かせるとわかりますけれどもね、壁ができるんです、私たちのところから。うちなんか本当、毎日拝むんですから、できればせめてそういう、基本的にはもちろん除去できない物質があるのは知っていますけれども、45メートルというとあの近隣のマンションが一番高くても15メートルぐらいのが多いんだと思うんですよ。
さらに、これはどういう意味なのかというと、ふなれの問題、あるいは自治体でのセキュリティー対策ということが万全であったとしても、それは万全であるべきなんだけれども、1団体でもそういう対応がなされないと、ある自治体から侵入すれば、全国の情報が全国どこからでも手に入る。
北の橋脚と南の橋脚間の長さは33.4メートルで、けた高は2メートルとなっております。右下の跨線橋断面図にありますように、手すりを除いた有効幅員は2.5メートルとなっております。また、エレベーターにつきましては、平面図の南北階段付近にEV1、EV2と表示の箇所に設置されることになります。
そういう背景のもとでこのコミュニティバスが各自治体で広がっている中で、先ほど陳述者が述べられたように、シルバーパスとの関係、それからワンコイン制にするかどうかというような問題を含めて、車の大きさなどを含めて、選択肢は自治体にいろいろあると思うんです。
その中で、ぱっと目を通したところでございますから、正確さはちょっと問題があろうかと思うんですけれども、やむを得ないなという方が大方であろうというふうに今私どもは理解をしております。その際には、やはり今ご指摘ございますが、保育の質を充実してほしいという、基本にはそういうお気持ちが強いというふうに受けとめています。
これで十分かと言えば,そうとは考えておりません。
建物の6割を国が使用し、残りの4割を千代田区が使用するこ とになっているが、区が入らなかったとしても、その4割をPF I事業者が活用することになり、高さについても同程度になるこ とが考えられる。 3 景観について 第3合同庁舎計画地は美観地区であるが、高さに対する法的規 制はない。
だから、そういう民間の皆さんと同じ厳しさに、やっぱり立つべきだと。だから、給料を安くしろとは、私はそれは言いません。それから、退職金を減らせとも言いません。共済年金の支給利率を下げてもらえと、そういうことも言いません。それはそのままでもいいですから、せめて再任用という、このことだけは、ひとつみずから返上するというかね、いうようなことで協力してもらえないだろうかと、それが一つです。
その後、横田基地の拡張に伴い接収され、現在の基地を迂回する形の路線となっており、そのことが交通渋滞の一因となっているかとも思われます。 御質問の五日市街道を横田基地内の地下を横断し、砂川地区と直結させてはどうかとのことでございますが、確かにこれが実現いたしますと交通や経済面でも大きな効果が望めるところかと思われます。
なお、執行部、行政の関係の皆さんにも大変御苦労さまでございます。 この1年を振りかえりますと、あきる野市としては、激動の1年ではなかったかと思います。 1月31日には、私どもの仲間の岸峰元春議員が御逝去され、4月には、あきる野市としては土・日の開庁が始まりました。
本区においては、特に健康を目的としたウオーキングが盛んです。ウオーキングは平成三年以来、各種の健康調査やスポーツに関するアンケートで、やってみたい運動、あるいは実践している運動の上位を常に占めております。ウオーキングは、その手軽さや、だれもが自分の意思と体力に合わせたスピードで、特段、場所を限定されることもなく取り組める最も身近な健康のための全身運動です。
これは主に日フィルの定期練習場、それからリサイタル等を行うところでございまして、大きさが大体、小学校の教室4教室分ぐらいの広さがございます。天井高さが8メートルでございます。この下に、その小ホールと練習室の間ぐらいにアーティストロビー、ラウンジ等も設けてございます。 その上部の方ですが、上部の方は機械室関係でございまして、空調機械室、機械駐車場の位置、それから消火水槽等でございます。
私は、上田助役の一人芝居だと思いますよ。自分のほうに火の粉をふらないで、教育委員会に押っつけようとしているんだから。私は、教育委員会に一生懸命やってもらいたいと表明したから、教育委員会がそんな土砂かけられるんだったら、私だって許しておけないよ。 じゃ、意見照会はどうなっているの。あくまでも区長じゃない。責任感じてもらうのは区長なんですよ。あなたたちを守るために言っているんですよ。