清瀬市議会 2020-06-12 06月12日-04号
また、足立区の例は、個性の乏しさや地域間の公園の偏在など、ハード面における課題を整理し、取り組みの方向性を定め、問題を解決していこうとするものでございます。
また、足立区の例は、個性の乏しさや地域間の公園の偏在など、ハード面における課題を整理し、取り組みの方向性を定め、問題を解決していこうとするものでございます。
また、西武線内での広告も自社内で行っていることを考えると、経費をほとんどかけずに利益を上げていらっしゃることと思われるので、バス代ぐらいは清瀬市に利益を還元していただくといった意味では、出していただいてもよろしいのかと思っておりますが、しっかりと交渉をしていただければと思っております。
また、そもそも預金通帳の記載を操作することは可能だと思われますし、例えば、たんす預金などは調べようがないのではないかとも考えられます。こうした通帳の確認の効果は疑わしいものだと言えます。加えて、こうした作業は担当職員にとって負担を増幅させ、行政手続の煩雑さを招くことにもなります。このような理由により廃止の検討を求めますが、いかがでしょうか。 大きな3番目といたしまして、性教育についてです。
熊本地震と東京が想定している地震とは、被害内容等が違うと考えられますが、熊本地震の教訓を踏まえて、本市の今後の取り組みについてお伺いいたします。 避難所の非構造部材の耐震化と避難所の数々の課題、ボランティア受け入れとボランティア派遣、また、東日本大震災を振り返ると、発生時の家族等との連絡、帰宅困難者対応が考えられます。
こういったものとはっきり学力との相関関係があらわれてしまっている、こういう結果が出ております。 この学力と家庭の社会経済的背景との相関について、平成25年度の国の調査の結果から、本市の状況がどのようなものであると推測できるかお伺いしたいと思います。 それから3点目です。 エビデンスという言葉が出ております。
なお、都市格とは下の注釈に記載しておりますが、都市を人間に例えた場合の人格に相当するものとして捉えております。成熟した都市には、財政的な豊かさや規模の大きさによってあらわれない都市としての品格のようなものがあります。清瀬市は、歴史や文化、良好な環境や自然景観が守られるとともに、自分たちのまちを自分たちで創ろうとする住民自治が行われているまちを目指すことで都市格を高めていきます。
喫煙開始の年齢が若いほど、また1日の喫煙本数が多いほどCOPDになりやすく進行しやすいとされており、俗に、幾ら息をしても窒息状態、息苦しさが改善されない、その苦しみは地上における溺死のようとも言われ、死よりも恐ろしい病気として知られています。
また、先ほども答弁させていただきましたが、高齢化率が26%を超して多摩で1番という高齢化が進む清瀬市にとりまして、商店街を利用する人が休息をしながら買い物ができたり、サロン的な要素がある休憩所など、その時代に合った、清瀬市らしさを生かし、地元に根差した商店街づくりも必要ではないかと考えておりますので、今後、また商店街、各商店、そして商工会と行政が、いろいろなニーズを把握して、これからの商業振興を進めていかなければならないのではないかと
ご指摘の車体を使いました広告につきましては、市内では民間の路線バスが実施しているようでございますが、コミュニティバスへの実施となりますと、現行の路線での宣伝効果や、また実施するとなると、やり方によっては1台60万円ほどかかるとも聞いており、効果の割に費用がかかるなど非常に難しいと考えます。しばらくは、先進市の実施状況とその効果の検証などを注視していきたいと思っております。
◆第16番(友野ひろ子君) このレンタサイクルシステムを、ふだんのときに市民の生活の便利さを考えて、皆さんに活用、利用していただくことを考えてみてはどうかと思いますが。 ○議長(森田正英君) 黒田都市整備部長。
本日は、久世副議長が本会議の指揮をとるということで、心も新たに一般質問をさせていただきたいと思います。 まず、第4次行財政改革大綱素案についてお伺いいたします。 第3次行革が目覚ましい成果を上げただけに、第4次行革は絞ったぞうきんをさらに絞るような改革をしなくてはならず、その目標レベルはかなり高く、事業実施にも大変な困難さや厳しさが求められるわけであります。
さて、清瀬市でもできるところから取り組みを検討してもらいたいと思います。清瀬市が都市としての魅力を高めていくためにも、まちのよさをメディアを通じて伝えていく努力が必要だと思います。 少なくとも、他市に追い越されないように進めてもらいたいと思います。今後のロケ支援について、検討が進んでいるのではないかと思いますが、市のご見解を伺います。
内閣府が6月下旬に公表いたしました国民生活白書は、経済や社会環境の変化、生活の利便性の向上、個人の意識の変化等から、家庭や職場、地域でのつながりが弱まっていると指摘しています。つまり、人間関係の豊かさをどう築いていくかが国の重要な課題となってきたのだと思います。 昔から、遠くの親戚より近くの他人という言葉があります。
そこには、17歳のもう一人の少年がいたわけですが、その少年は同小学校でウサギの飼育係だったため、涙ながらに仲間の行為をとめようとしたことから、別の窃盗容疑では逮捕されたものの、動物愛護法違反の立件は見送られたということであります。小学生時代の動物との触れ合いが命の大切さをしっかりと心に植えつけていたことのあかしになった事件といってもよいのではないでしょうか。
さて、次に移らせていただきますが、清瀬市の財政構造につきましては、民生費の構成比40%の高さが指摘されているとともに、経常収支比率などの財政指標が常に問題とされるところであります。
戸籍住民基本台帳関連では、来年8月に個人番号がふられることに向けての作業を中心に準備が進められていること、ネットワーク整備は順調に進んでいること、住基カードについてはICカードとなること、住基情報と市町村の独自情報の部分があり、独自部分については条例整備が必要であることが述べられました。
最初に市民体育館についてということで、暑い夏が終わりを告げ、さわやかな秋を迎えようとしております。不本意ながら、今回もまた体育館について触れさせていただきます。 昨年の9月議会で、体育館の暑さ対策について質問をし、またお願いをしました。
これは実は給食費等の問題で、例の学校が取り扱っている組合銀行、そこがつぶれてしまったものですから、右往左往したんですが、おかげさまで郵便局にそれの取り扱いをやっていただきました。それは裏を返すとパソコンでやらないと完全にだめだということを含めて、ということになりますと、一時的には大変忙しい時期があろうかと思いますが、創意工夫しますと、私はかなり事務の簡素化がそこに出てくるんではないかなと。
私の友人も、数年前の清瀬市と比べて、駅を間違えて降りたのかとさえ思うというほど、すてきなまちになったと言います。必ずけやき通りを終点まで通ることを注文される状態です。多くの人が一斉に協力して清掃にかかわることで、まち美化の意識が芽生え、心にも美しさの灯がともっているに違いないと思います。