足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号
次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続でございます。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑なしと認めます。各会派の御意見をお願いいたします。
次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続でございます。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑なしと認めます。各会派の御意見をお願いいたします。
める陳情 第30 元受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情 元受理番号 6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願 元受理番号 7 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願 元受理番号 8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願 元受理番号12 全てのがん
次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続でございます。 執行機関、何か変化はありましたか。 ◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。 ◆きたがわ秀和 委員 すみません、1点だけお伺いします。
歳出につきましては、生活保護費給付事業、小・中学校施設の保全事業、児童扶養手当等の支給事業などを減額する一方、小・中学校公共料金管理事業、がん検診事業、住区施設運営委託事務などを増額いたしたものであります。 ○工藤哲也 議長 本案について、発言の通告がありませんので所管の総務委員会に付託いたします。 ○工藤哲也 議長 次に、日程第3から第15までを一括議題といたします。
このほか歯科健診、眼科検診、がん検診、これも含めてもっともっと充実をしていただきたいと要望して、質問を終わりたいと思います。 どうか皆さん、来年は選挙ですから、選挙でうそを言わずに正しいことを言って是非当選してきてください。よろしくお願いいたします。 [「議長、議事進行」と呼ぶ者あり] ○工藤哲也 議長 ぬかが和子議員。
次に、がん治療に伴うアピアランス支援について伺います。 国は、がん対策基本法において、がん患者が尊厳を持って暮らしていくことができるよう「がん予防」「がん医療の充実」「がんとの共生」の3つを柱としており、特に「がんとの共生」においては、たとえがんになっても自分らしく生きることのできる地域社会の実現を掲げております。
喫煙する方も分かっていると思いますけれども、非喫煙者も副流煙のがんのリスクの高さというのはみんな分かっています。だから、医師会の会長だって、非喫煙者への副流煙の被害を極力減らしていこうということで、法律までできたりしているわけです。 これをパーティションではなくコンテナにするとか、コンテナということが難しければ、吸引してくれるような操作がある灰皿とか、そういう工夫はできないものでしょうか。
◆はたの昭彦 委員 私も決算特別委員会の委員で、先ほど報告があった区長の答弁を聞いていて、前向きに、やるんだというふうに思ったんですが、ただその中で、非常に費用が掛かると、それだけではなくて幼稚園の給食費無償化とか高校生の医療費無償化も来年度から始まるし、子宮頸がんワクチンとかも含めると、総額で一財の投入がプラスで毎年30億円必要だということで、併せて慎重にと。
次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続です。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 それでは質疑に移ります。 何か質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑なしと認めます。
そしてたばこ対策に詳しい大阪国際がんセンターの医師の方は、受動喫煙の害が明確な中で、子どもや妊婦も利用する公園や駅前はたばこを吸えない場所にするべきだと言っているんです。だから駅の近くに喫煙所をつくるというのは、本当にいいのかどうかと問われているのかなと思っているんです。これらの場所への設置は倫理に反すると、こういう意見まで書かれていますけれども、これに対して区はどのようにお考えでしょうか。
める陳情 第26 元受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情 元受理番号 6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願 元受理番号 7 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願 元受理番号 8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願 元受理番号12 全てのがん
次に、子宮頸がんワクチンについて伺います。 昨年の決算特別委員会においてHPVワクチンの9価の公費助成と、個別通知されていなかった8年間、定期接種の機会を逃してしまった方たちへの救済措置を国に要望する旨、訴えさせていただきました。 9価のワクチンは子宮頸がんを90%予防する効果があると言われており、世界80か国以上で承認されています。
未成年の飲酒や喫煙、特に成人後に喫煙を開始した場合に比べて、がんや心臓病などハイリスクな病気につながる危険性が高くなると、厚生労働省からもそのリスクについて警鐘を鳴らしております。 区では、生活習慣について健康へのリスクなどどのような教育、指導を行っているのかお伺いをいたします。 ◎教育指導課長 小学校の保健の授業において、生活習慣や喫煙リスク等について指導しております。
こういうものであったり、またはこういった、これはがん検診のお知らせだったんですけれども、これは中を見ても音声コードが付いておりませんでした。けれども、これをパシッと撮ると、これも読み上げてくれるアプリもあります。「よむべえ」だとか、いろいろあるのですね。
これも度々、私、議会で質問させていただいているのですが、各種がん検診です。各種がん検診、これまでは、執行率、予算に対する執行率が約80%だったり、やはりこの区民の健康を守っていく、これはやはりこの予防対策が大事だということで、大体、今、当時、私が質問すると81%だったのは、今回は94%に改善はされております。 一方で、この対象者の人数です。
次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情を単独議題といたします。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑なしと認めます。 それでは、各会派の御意見をお願いいたします。
次に、がん患者支援の構築に向けて伺います。 区民のがんによる死亡率は依然として増加傾向にあり、最近は高齢者だけでなく若年者のがんも増えており、今後もこの傾向が続くものと予想されます。区として、日頃から区民に対してがん予防につながる健康講座などの啓発、早期発見のための各種がん検診の実施など、各種のがん対策を取り組むことが大切です。
「子宮頸がん」の約6割はヒトパピローマウイルスの感染が原因とされています。HPVワクチン接種については、令和4年4月から個別の勧奨を行うことになりました。区においても、中学1年生から高校1年生相当の女性については、令和4年4月にHPVワクチン接種用の予診票を発送したと聞いております。そこで伺います。
次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続です。 執行機関、何か変化はございましたか。 ◎データヘルス推進課長 令和4年度から、新たに発送いたします20代から50代の偶数年齢の女性を対象に、そのまま受診可能なリーフレット、こちらを8月31日に約6万1,000人の方に発送する予定です。
める陳情 第14 元受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情 元受理番号 6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願 元受理番号 7 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願 元受理番号 8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願 元受理番号12 全てのがん