板橋区議会 2024-02-21 令和6年2月21日ブランド戦略推進調査特別委員会−02月21日-01号
続いてなんですけれども、例えば板橋Cityマラソン等ですと、申込み等がRUNNET等を使われる方も多いと思うんですけれども、RUNNETの総合評価が結構平均値よりも低くなっているというのが今の現状だと思うんですけれども、例えばレビューですとか、そういう感想に区の方が目を通して改善しようとされているのかですとか、そういったところをお聞かせいただければと思います。
続いてなんですけれども、例えば板橋Cityマラソン等ですと、申込み等がRUNNET等を使われる方も多いと思うんですけれども、RUNNETの総合評価が結構平均値よりも低くなっているというのが今の現状だと思うんですけれども、例えばレビューですとか、そういう感想に区の方が目を通して改善しようとされているのかですとか、そういったところをお聞かせいただければと思います。
参加したランナーの方の声ということで、RUNNETというところに83名の方の声が寄せられていると伺いました。あと、区内でも、知り合いなどを通じて、走った方々からの声の中で幾つか確認したり、また、次回に課題として改善できるところがあればと思って、質問をさせていただきます。
立川ハーフのエントリーは、RUNNETを利用していると思いますけれども、RUNNETにアンケートのページがあるんですね。ホームページに公開されて、いろいろ見られるようになっていると思いますけれども、アンケートを活用しているのかどうか、そのあたりについてお示しください。 ○議長(佐藤寿宏君) 産業文化スポーツ部長。
なお、本大会終了後1週間後より、ランナーのポータルサイトでありますRUNNETから、写真入り記録証を無料でダウンロードできるほか、大会当日、はがきタイプの記録証の郵送発行を受け付けしております。 以上です。 ○議長(佐藤寿宏君) 江口議員。 ◆9番(江口元気君) ちょっと今の答弁だけじゃよくわからないので、ちょっと検討する余地はあると思いますので、ぜひお願いします。
こちらについては、委託事業者である株式会社アールビーズの方が丁寧に対応し、今のところ大きなトラブルに発展しているということはなく、また、RUNNETで500円分のおわびポイントを付与したという対応も功を奏したのか、今のところ大きな苦情には発展していない状況になっています。 ○委員(丸山たかのり君) わかりました。
どういうことかと申しますと、今回、公益財団法人日本陸上競技連盟の公認大会とすることから、部門を日本陸連登録者の部、一般の部という2部制にしまして、それぞれ男子・女子で分けて4つの部門で申し込みをいただくということで、インターネットのRUNNETという申し込みのサイトの入り口が異なります。
具体的な申込方法は、インターネットサイト、RUNNETによる申し込みを原則といたします。なお、区民による先行申込期間に限りまして、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と企画課の窓口による受け付けを行ってまいります。なお、申し込みは参加料の支払いをもって完了といたします。申込期間でございますが、区内在住の区民を先行して募集いたします。
障害者、例えば50人に対して19人であったというところで、余ったところに人が入れるのか入れないのかというところでございますけれども、一度募集の期間については、9月8日までということで設定をさせていただいたので、このような形でお答えをさせていただいているところでございますが、お申し込みをいただくシステムがRUNNETというシステムでございまして、こちらにつきましては、ゆずれ~るという制度がございまして