町田市議会 2019-03-19 平成31年 3月定例会(第1回)-03月19日-06号
さらには、2017年5月、「Wi-Fi街だ君」の開発です。防災拠点である市庁舎の防災機能の充実を図るために、「消えないまちだ君」に、フリーWi-Fi、サイネージスピーカー、カメラ、街路灯の5つの機能を持つ「Wi-Fi街だ君」を市内業者と協働で開発して、特許実用新案を取得もされました。
さらには、2017年5月、「Wi-Fi街だ君」の開発です。防災拠点である市庁舎の防災機能の充実を図るために、「消えないまちだ君」に、フリーWi-Fi、サイネージスピーカー、カメラ、街路灯の5つの機能を持つ「Wi-Fi街だ君」を市内業者と協働で開発して、特許実用新案を取得もされました。
第3目、権利貸付収入、説明欄の特許権使用料15万円の減額につきましては、「Wi-Fi街だ君」の特許権使用料の更正減によるものでございます。 23ページをごらんください。 第20款、諸収入、第6項、雑入、第6目、雑入、説明欄の光熱水費使用料の200万円の増額につきましては、市庁舎コンビニエンスストア24時間営業化に伴う光熱水費の更正増によるものでございます。
また、2017年2月には市庁舎の敷地内に「消えないまちだ君」をベースに、Wi-Fi、ウエブカメラ、デジタルサイネージ機能を一体化して災害時の通信手段の確保や情報伝達を行うことができる「Wi-Fi街だ君」を設置されるとのことでした。
このたび消えないまちだ君の新たな進化版もつくられて、これは「Wi-Fi街だ君」、これはまた機能がふえまして、停電しても無線LANは10時間もつ、あるいは遠隔操作ができる、さらには電子掲示板、これは平時にも使えると、かなり民間企業も製造してますけども、今、お話しして御紹介申し上げている町田市が開発した街路灯は非常に優れていると認識しております。
6、町田市で整備されているWi-Fi街だ君のような民間事業者と協調した整備の推進は図られないか。7、いつ来てもおかしくない災害時への情報手段確保の手段としてのWi-Fi環境整備を早急に進めるべきだと考えるが、どうか。 答弁を受けまして、自席より再質問いたします。 ○市長(小林正則) 永田政弘議員の一般質問にお答えいたします。
第14款、国庫支出金、第2項、国庫補助金、第1目の総務費国庫補助金の19ページの説明欄、観光防災Wi-Fiステーション整備事業費154万8,000円につきましては、観光・防災Wi-Fiステーション「Wi-Fi街だ君」の設置工事に係る歳入でございます。 20、21ページをごらんください。
に、(2)の今後、更なる活用を進めていくための方向性はについてでございますが、2017年2月には、災害時の防災拠点となっている市庁舎屋外の市民ホール寄りの懸垂幕付近に既存の災害停電LED街路灯、これはいわゆる「消えないまちだ君」でございますが、これをベースにWi-Fi、ウエブカメラ、デジタルサイネージ機能を一体化して、災害時の通信手段の確保やデジタルサイネージでの情報伝達を行うことができる「Wi-Fi街