目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
野 スポーツ振興課長 保 坂 健康福祉部長 (福祉事務所長) 大 塚 健康福祉計画課長 佐 藤 健康推進部長 (保健所長) 香 川 健康推進課長 5 区議会事務局 中 野 議事・調査係長 (1名) 6 議 題 地域振興、保健衛生、社会福祉及
野 スポーツ振興課長 保 坂 健康福祉部長 (福祉事務所長) 大 塚 健康福祉計画課長 佐 藤 健康推進部長 (保健所長) 香 川 健康推進課長 5 区議会事務局 中 野 議事・調査係長 (1名) 6 議 題 地域振興、保健衛生、社会福祉及
大 塚 健康福祉計画課長 (福祉事務所長) 相 藤 高齢福祉課長 櫻 庭 障害施策推進課長 佐 藤 健康推進部長 香 川 健康推進課長 (保健所長) 滝 川 参事(感染症対策課長) 5 区議会事務局 中 野 議事・調査係長 (1名) 6 議 題 地域振興、保健衛生、社会福祉及
1 地域の社会福祉協議会や福祉施設との連携のもと、聴覚補助機器等を必要とする人々への情報提供の機会や場の創設等、補聴器を普及させる社会環境を整えること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
次に、現在5地区の地域包括支援センターに、3職種(保健師、社会福祉士及び主任介護支援専門員)を1名以上置くことについて、人員確保に問題が生じていないという理解でよいか、との質疑があったのに対しまして、区の特徴として、1つの地域包括支援センターに3職種を含め13名から15名の人員を確保している。
社会福祉総務費におきまして、孤独・孤立の状態になることの予防や孤独・孤立の状態にある方への迅速かつ適切な支援及び脱却を推進するため、官民連携により構築するプラットフォームの運営に要する経費400万円を計上しております。
名 やくしのぶこ │ │ 薬 師 信 子 │ │生年月日 昭和37年5月6日(62歳) │ │経 歴 昭和61年 3月 青山学院大学文学部卒業 │ │ 昭和61年 4月 社会福祉法人進和学園勤務
ここに選ばれた学識経験の方も、弁護士も、司法書士も、社会福祉士も、社会福祉法人の役員や職員さんや成年後見制度に関する事業に従事する人たち、この方々が、当事者サイドに立って活動している人を選んでくれるだろうとは思っております。だからいいとは言えない。専門職が陥る危険性というのは十分にある。それをちゃんと指摘してくれるのは当事者です。当事者の叫びを常に聞いていなければ、当事者中心とは言えない。
また、もう一方で、これは目黒区社会福祉協議会のほうでの支援ということになりまして、ボランティア団体の組成であったり、あとは活動であったり、どういった活動をすることによって自立していけるのか、そういった支える部分と、あともう一点、助成というものもあるようでして、ちょっと確認したんですけども、こちらは歳末たすけあいの募金を原資としていて、年間に5万円ですかね、の助成があるというふうに聞いています。
見直しを求める意見書の厚労省への提出を求める陳情 〃 第13 〃 第56号 エアコン購入費及び設置費等の助成を求める陳情 〃 第14 〃 第58号 高島平ふれあい館に関する陳情 〃 第15 〃 第59号 身体障害者手帳・愛の手帳の申請窓口に関する陳情 〃 第16 〃 第61号 地域医療を守るために、2024年度診療報酬改定の年度内見直しを国に求める陳情 〃 第17 高齢福祉、保健衛生及び社会福祉等
また、運営の効率化、委託料の削減については、特別養護老人ホームは社会福祉法人が設置し運営をしているもので、市は介護保険の保険者として、施設が実施する介護サービスへの給付を行っているという立場であり、特にないと考えている。
3款 民生費、1項 社会福祉費、目6 国民健康保険事業費、大事業2 国民健康保険特別会計繰出金は204万8000円の増で、国民健康保険特別会計の補正に伴うものでございます。
3職種、保健師、社会福祉士、それから主任介護支援専門員におきましても、きちんと確保されている現状でございます。 人員配置については以上です。
それから、ちょっと戻りますけれども、先ほどの事業内容なんですが、そうしたら母子及び父子並びに寡婦福祉法とか社会福祉法で言う福祉に関わるところを、公共施設には優先して入れるよう努めなければならないという項目があるのは当然ご承知だと思うんですけれども、そこはなぜ書かれなかったのか、もう一度聞いていいですか。
地域包括支援センターや社会福祉協議会との連携はどのように行われているのでしょうか。安心して過ごせる居場所の提供、家族会や兄弟姉妹会、支援施設、ひきこもりに特化したグループホームなどへの支援についての考えはありますでしょうか。また、同じ境遇にある自らの経験を生かして仲間を支えるピアサポートの導入は検討されていますでしょうか。教えてください。 細目3、ひきこもりへの理解についてお尋ねいたします。
御説明させていただきますと、学識経験の方は、高齢分野の方、しょうがい分野の方それぞれお一人ずつ、弁護士、司法書士、社会福祉士など専門職、いわゆる3職種と呼ばれる方をお一人ずつ、第5号の社会福祉法人の役員または職員は、高齢の事業を行う社会福祉法人の役員または職員、しょうがいの事業を行う社会福祉法人の役員または職員、社会福祉協議会の職員を想定しております。
◎おとしより保健福祉センター所長 一定の条件はあるんですけども、社会福祉協議会でサポートぬくもりという事業がございます。その中で、例えば今おっしゃったような、介護を受ける側のメニューとしては、話し相手というメニューがあります。
事業内容につきましては、第2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務費、第3款民生費、1項社会福祉費の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金給付事業費、第4款衛生費、1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費、第8款土木費、4項都市計画費の都市計画道路3・4・11号線整備事業費の4事業でございます。
また、施設からは、マイナ保険証移行後の管理体制や緊急な受診時の対応などについて、社会福祉法人東京都社会福祉協議会、東京都高齢者福祉施設協議会等で協議していると聞いております。 ○議長(島崎実) 藤野議員。 ◆第8番(藤野ひろえ) いろいろと周知されるということですけれども、市内の病院や薬局では、マイナ保険証について強制をするようなことはしていないでしょうか。
次に、令和5年度の目黒区繰越明許費繰越計算書並びに目黒区土地開発公社、社会福祉法人目黒区社会福祉事業団、公益財団法人目黒区国際交流協会の令和6年度事業計画及び令和5年度決算に関する書類の提出がありました。 次に、監査委員から、令和6年4月分の例月出納検査の結果について報告がありました。 以上の報告につきましては、いずれも文書を配付いたしました。 以上で報告を終わります。
◯【吉田市長室長】 女性支援当該団体さんのほうは、こういったフードパントリーの事業のほうも行っていまして、このような部分の点というのも少し聞いておりますが、今の指摘についても担当部局、または社会福祉協議会のほうとも、ぜひ共有したいと思います。