板橋区議会 2024-05-15 令和6年5月15日企画総務委員会-05月15日-01号
実際に今行っている周知といたしましては、当課のSNS、Instagram、X、いわゆる旧Twitterにおきまして相談の案内というのを、そんな頻繁ではないんですがご案内しているところでございます。
実際に今行っている周知といたしましては、当課のSNS、Instagram、X、いわゆる旧Twitterにおきまして相談の案内というのを、そんな頻繁ではないんですがご案内しているところでございます。
◎危機管理部長 現状では、ホームページのほか、防災アプリ、防災メール、LINE、旧TwitterであるXなどでの周知が中心となるところでございます。一方で、令和6年に防災システムの更新を予定しておりますので、防災情報に特化したポータルサイトの充実や防災アプリで災害情報や地図情報を含めた情報発信が行えるよう改善を進めていきたいというふうに考えております。
○国保年金課長(平野順一君) 今回の保険料改定につきましては、広報みなと4月号、区ホームページ及び旧TwitterであるX、デジタルサイネージなども活用してお知らせしてまいります。ともに、保険料納入通知送付時にも分かりやすい説明をするなどの周知を努めてまいります。新たに国民健康保険に加入する方に対しましては、国保制度について詳しく説明したリーフレットをお渡ししております。
現在は、LINEや旧TwitterのX、防災メールなど、いわゆるプッシュ型通知による情報提供を行っております。今後につきましては、防災システムの更新により、発災時において防災情報に特化したポータルサイトの充実に加えまして、防災アプリで避難所の混雑情報などが地図情報により把握できるように改善をしていきたいと考えています。
◎指導室長 SNSでいいますとTwitter関係とかそういったところ、あと個人名、学校名、ホームページ上にいろいろ何か書き込みをしていたりとかというような形でのところをさらってくというか、ちょっとそこを拾っていくような形になっています。業者のところにつきましては、何人でパトロールというところについてはちょっと申し訳ございません。正確に何人というところは分からないところでございます。
そうしたら、やっぱりチェックをして、それで板橋区にはそのほかにTwitterとかFacebookとかいろいろあります。ホームページは区民の方が見に行かないと駄目なんですけれども、TwitterとかFacebookとかそういうのは一応プッシュ型です。登録してくれているわけですよ、区民の皆さんが。あと、もっとあれだとすると、いろいろな防災メールとか、板橋区のほうからプッシュ型で出すものがあるんです。
こちらを知ったきっかけというところでいうと、美術館のホームページが4名、中央図書館のホームページが7名、絵本館のFacebook、Twitterが4名といった形で、主にやはり区のリソースを使って知られている方が多くあるのかなと思っております。On the tableもほぼ同様の形になっております。 ◆大野ゆか 確認なんですけども、今言っていただいたのは18番の世界の書棚からで大丈夫ですか。
7月から区の公式LINEが始まり、InstagramやX、旧TwitterなどSNSでの情報媒体が拡充していることは重要です。しかし、高齢者やデジタル機能を使いこなせない方は、区の情報を受け取ることは困難です。また、広報いたばしは新聞折り込みや公共施設、駅などへの配置も広がっていますが、新聞の購読数が減少している中、紙媒体の情報も全く足りず、区民が置き去りにされています。
◎産業経済部長 これまで消費者センターでは、高校生が日常的に使用する旧Twitter、XなどのSNSでの周知や、希望のあった区内の高等学校において消費者問題の講習を行うなど、啓発に努めてまいりました。
もう調べ方が違っていて、SNSの使い方なんかも、もうそれぞれX、旧Twitterだったり、Instagram、TikTok、その他のいろんな動画配信サービスの利用方法も異なっているわけであります。
昨年度は4件パブリックコメントを募集してございますので、その4件においてこの233名の方にはお送りをしてございますし、それ以外にもTwitterとかFacebook等でも流しておりますので、そういったことで周知を図っているところでございます。 ◆小柳しげる そうしますと、区民参画を進めるということで、やはり重要なのは区民から直接声を聞くことだと思うんですよね。
それを、新たな十景とするのか、追加にするのかというのは別なんですけれども、例えばここにない、よくマニアの方々が狭い階段とかを見つけてTwitterとかでアップしているんですけども、井戸とか、暗渠とか、何かそういうのもマニアの中ではすごく板橋らしさみたいな、そういうのがあって、今開発の地区になっているところなんかに残っているところを記録に残そうみたいな何かそういう動きもあったりして、この平成15年の2
こちらについては、東京都のほうから木造密集地域に指定された区域の町丁目をあらかじめ提示していただいて、全部で21の町丁目が対象になっておりますけれども、そちらの町会・自治会長にこういった制度がありますということを説明をさせていただいて、地域センターや区民事務所、あと本庁にもチラシを置いたり、ホームページや広報いたばしにも広報させていただきますし、またLINEやTwitter等、イベントでもこういった
◆小野ゆりこ そうすると、先ほど地域外からのお子様連れということでお話があったんですけれども、イベントの周知方法というところで、区ホームページ、区Twitter、SNS、PIAZZA、あとは三田線の西台駅・高島平駅・新高島平駅・西高島平駅への掲示、近隣のチラシ配布となっていまして、遠方の方、地域外の方に向けた何かPRみたいなものについてはいかがでしょうか。
特に国全体がこれから人口減ですから、とすると板橋区外の方に板橋区の魅力というのを今後発信していかないといけないと思っているんですが、その割にインターネットをあまり板橋区は活用してないように思っていまして、板橋区公式の旧Twitter、Xのアカウントとかでも2万1,000人ぐらいです。
また、X、旧TwitterなどのSNS上においては、発達障がい当事者同士がつながり、コミュニケーションを取っていることも多く、あいポートにおいてもそれらのSNSを積極的に活用していただくことで、認知度向上、そして必要な人に情報を届けることにつながるのではないかと考えておりますが、いかがでしょうか。あいポートの認知度向上のためのSNSの積極活用について見解を伺います。
また、SNSの言及がございましたけれども、Twitter、YouTube、InstagramといろいろなSNSを区としても運用しているところでございまして、これらのいいところは一方的に発信をするということだけではなくて、SNSを使われている方からのリアクションですとか、いろいろな情報をもらう、ご意見をもらうというような双方向でやり取りをするということが大きなメリットだというふうに考えてございますので
◎文化・国際交流課長 おっしゃるとおり、紙だけですと施設に来ないとご覧いただくことができないというところがございますので、やはりオンラインというところではSNSですね、Instagramですとか、Twitter、財団にございますので、そういったところと併せて周知を強化させていただきたいというふうに考えてございます。 ◆おばた健太郎 何点か、お伺いしたいと思います。
区では公式ホームページや防災緊急情報メール、防災行政無線、Twitter、Yahoo!防災速報アプリなど、様々な手段を多重的に用いまして情報発信を行っております。防災行政無線は情報発信ツールの大きな柱の1つであり、防災行政無線の放送が聞き取れなかったときには、電話で内容を確認できる電話応答サービスも行っております。
◎産業経済部長 現在、区では悪質商法などの被害を未然に防ぐ取組として、広報いたばしや区ホームページ、公式Twitterなどにおいて、定期的に注意喚起の発信をしております。また、弁護士会など各種団体が作成する注意喚起のパンフレットなど、窓口や相談者に配付しております。