港区議会 2022-03-02 令和4年度予算特別委員会−03月02日
資料をSideBooksに載せましたけれども、これが白金台いきいきプラザの給水器と、ディスペンサー型のマイボトルへの給水器のセットです。現在、冷水器はどうなっていますでしょうか。 ○みなとリサイクル清掃事務所長(阿部徹也君) 白金台いきいきプラザでは、利用者の方が冷水器に直接口をつけて水を飲まれてしまうことがあり、衛生上の観点から、一時的に使用を止めていると聞いております。
資料をSideBooksに載せましたけれども、これが白金台いきいきプラザの給水器と、ディスペンサー型のマイボトルへの給水器のセットです。現在、冷水器はどうなっていますでしょうか。 ○みなとリサイクル清掃事務所長(阿部徹也君) 白金台いきいきプラザでは、利用者の方が冷水器に直接口をつけて水を飲まれてしまうことがあり、衛生上の観点から、一時的に使用を止めていると聞いております。
今後、この綾瀬地域について議論をしていく上では、住友不動産から示された計画というものが非常に議論の中で重要になってくると思いますので、是非タブレットのSideBooksにも入れるべきかなと思いますし、さらに言えば、委員会の資料として、議会図書室でも後世に記録として残せるようにすべきだなというふうに思っているんですけれども、委員長いかがでしょうか。 ○山中ちえ子 委員長 執行機関にお伺いします。
次に、2情報共有システム「SideBooks」の操作方法に関する講習会の実施についてでございますが、(1)実施日時は、十月二十八日木曜日、それと十一月五日金曜日、ともに午後一時から、会場は大会議室となります。いずれかの回を受講いただくこととし、極力各回の参加人数が均等となるよう会派内で調整いただくようよろしくお願いいたします。
皆さん,多分ここに来るときに狛江の施策として御覧になっている方多いかと思うんですけれども,平成30年度のこまえ子育て応援プランの狛江市子ども・若者計画,今皆さんネットで検索するというか,私たちのSideBooksにも入っているかと思うんですけれども,それ見られますかね。この中に,いわゆる内閣府がひきこもりの定義を2つ出しています。
554: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 今映っている資料は,SideBooksで入っていますので,見えにくい方はそちらで御覧ください。国土交通省の右側の資料です。 スライドを映してください。 ちょっとちっちゃいんですが,ほこみちを実現していくための全体の流れに関して国土交通省の通達に沿った形でお聞きしてまいります。
次に、ICT推進委員会を主宰する副議長より、ICT推進委員会での検討の結果、これまでの合意内容として、委員会等でのICT活用については、1、文書管理システムとしてSideBooksを、2、情報連絡ツールとしてLINEWORKSを、3、これらシステムを使用するツールとしてiPadを導入する。導入する時期につきましては、令和3年第2回定例会からとする。
総務省が作成する資料のため、令和元年度の決算になりますけれども、委員会のSideBooksにも資料を載せておりますが、こういったものになります。1人当たりの性質別の歳出の状況であったり、人口1人当たりに対する職員の数など、いろいろなデータが出ています。
使用範囲ですけれども、当該会議に関連する用途に限るというのは当たり前の話かとは思いますが、2つ今回のSideBooksによる資料の閲覧とメモの記録ということをお示しをいただいておりますが、例えば議場で何らか議案の審査なり一般質問なりがある際に、例えば関連法をその場で調べるであるとか、いわゆるインターネットを使って何らかその場で関連する事項を調べるということも、これは当該会議に関連する用途として認められるのではないかというふうに
利用対象者、利用目的、利用できる場所、そして、セキュリティー対策について整理をさせていただきましたが、2番、利用目的にございますように、Wi-Fi利用の範囲は6月に導入してございますファイル共有システム、SideBooksによる資料閲覧、それから、区議会の会議に関連した情報収集、こちらに限定をさせていただくという形でございます。
基本的な大田区のシステム自体は、クラウドシステムのSideBooksというソフトを導入するなどしてやっていました。それは、以前伺った逗子市議会のものと変わりないものなのですけれども、時代が進んで、ICTそのものの進化とともに時間をかけて進んできたSideBooksの機能は、もちろん大田区の活用もすばらしいものがございました。
資料の左側のほうに、現在というふうに表示をしてございますが、今の段階ではクラウド本棚、SideBooksの運用を6月に開始した状態となってございます。
これを見て、SideBooksというソフトを使ってクラウドで文書を見ていただくというやり方で熊本市のご説明を聞いた時点で、もう最初から差を見せつけられた、そんな印象の視察でございました。 宇城市のほうではRPAの取組みを見させていただいたわけですけれども、業務の自動化、パソコン上での業務の自動化ですので、これは紙でやっていたらRPAの導入はそもそも不可能ということになってしまいます。
なお、未来プランの報告の際に使用する平成29年度主要施策の成果については、タブレット型端末のSideBooks内にある、今定例会の議案等フォルダ及び平成30年度決算特別委員会のフォルダに既に配信されております。各常任委員会のフォルダには改めて配信はいたしませんので、ご承知おき願います。 以上で、地域産業委員会を閉会いたします。 午後 0時15分閉会...
結局、削減効果としては244万1,650円、ただ、結局、通信費と、Sidebooksというクラウドのシステムを利用しているんですけれども、その利用で約450万円ぐらいかかっているんですよね。なので、逆にコストが増えているというような結果になっております。なので、ペーパーレスによる削減効果ということだけで捉えると、そういう形になります。
データを格納しております、SideBooksのセキュリティにつきましてでございます。 まず、タブレット型端末という観点では、ログインする際には、また、外部接続端末からSideBooksにログインする際にも同様でございますけれども、IDとパスワードを入力するユーザー認証がないとログインできない仕組みになってございます。
具体的には、委員会資料をデータ化し、SideBooksへ配信している場合は、改めて紙による資料は配付いたしません。現段階でデータ化できない資料については、従来どおり紙資料を配付いたします。年内につきましては、特別委員会での試行を検証し、その結果を踏まえ、1月からの常任委員会、3月の予算特別委員会と、段階的にペーパーレスへ移行していく予定でございます。
皆さんはSideBooksの資料でご覧をいただきたいのですが、1枚目と2枚目の写真です。これは今、雑色駅前の暫定広場の整備の状況であります。地元としても、減災としての取り組み、またイベントなどでの使用ということで歓迎をしているところでありますが、反面、課題となっているのは、やはり違法駐輪に対する対策であります。
さらには1日平均4名ということで、これは後ほどまたご提案させていただきますが、1枚ちょっとSideBooksのほうに写真をご紹介をさせていただいていたので、もしご興味ある方は見ていただければと思いますが。これが、ちょうど港区の品川駅港南口の商店街に広場のところから入っていくところの風景なのですが、本当に夜のネオンがともって、吸い込まれていきそうな雰囲気で、私も大好きなまちの一つですけれども。
審議に関係のないホームページ等を閲覧してはならないというルールになっておりましたけれども、ご協議いただいた結果、新たなルールとして、会議での使用の(3)③でございますが、当面の間、SideBooks内の資料閲覧のみに限るということで、議論され整理がなされたところでございます。 それをルールに落とし込んだ形が、資料3の②ということになります。