三鷹市議会 2021-03-08 2021-03-08 令和3年 総務委員会 本文
SUBARU総合スポーツセンターにおけるスポーツ教室の休止等による受講料金収入の減少など、年間を通した収支差額を勘案しながら、一定額を補填するものでございます。 2の経費の内訳を御覧ください。総合スポーツセンター管理関係費として342万6,000円を増額するものです。
SUBARU総合スポーツセンターにおけるスポーツ教室の休止等による受講料金収入の減少など、年間を通した収支差額を勘案しながら、一定額を補填するものでございます。 2の経費の内訳を御覧ください。総合スポーツセンター管理関係費として342万6,000円を増額するものです。
13 ◯スポーツ推進課長(平山 寛君) こちらは、まずSUBARU総合スポーツセンターで代表的なところで申し上げますと、メインアリーナの全面がこれまで50人というところの人数定員でございました。これを大体10平米に1人というような基準で緩和をいたしまして、メインアリーナの50人が160人というところに緩和をさせていただいているところでございます。
具体的には、特定健診未受診の方ということなんですが、特に前々年度、2年前に特定健診を受けたんだけれども、その前年、平成30年度に未受診の方、そういった方を抽出いたしまして、そういう方にSUBARU総合スポーツセンターの運動トレーナーから、受診する前に体成分測定とか、そういった検査をまず1回していただいて、その後、特定健診を受診していただいた後に、さらに今度は、SUBARU総合スポーツセンターの運動トレーナー
平成30年度から着手した整備工事が完了し、SUBARU総合スポーツセンターの一施設として利用を開始しました。 事項2.旧第二体育館解体事業費です。し尿投入施設の整備に向けて、旧第二体育館の解体工事に着手しました。 説明は以上です。
また、弓道場・アーチェリー場の整備工事が完了し、令和2年3月20日よりSUBARU総合スポーツセンターの一施設として利用を開始しました。 新型コロナウイルス感染症対策については、感染者数が増加し始めた3月上旬に先立つ2月21日に三鷹市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置しました。
なお、7月以降になりますけども、7月1日には芸術文化センター、三鷹市公会堂、みたか井心亭、また、7月6日にはSUBARU総合スポーツセンターのプールを再開、三鷹の森美術館につきましては、7月26日から三鷹市民を対象としましたプレオープンを実施しております。学校開放施設につきましては、8月1日より小学校の校庭につきまして、児童を構成員とします団体に限って利用を再開しているという状況になります。
また、本日、6月15日からSUBARU総合スポーツセンター、生涯学習センターが、プールや料理実習室などの一部の施設を除き、再開をしております。今後、芸術文化センター、三鷹市公会堂についても、7月1日から一部施設を除きまして再開する予定としております。
芸術文化関係では、ジブリ美術館による動画日誌、スポーツ関係では、SUBARU総合スポーツセンターでスポーツ教室を行っていますセントラルスポーツや、キックボクシングの元日本チャンピオンによるエクササイズの動画等を配信しております。
拡充事業ということなんですけど、今年度の取り組みはSUBARU総合スポーツセンターを活用したインセンティブ事業を実施するということになっていて、具体的な去年のこの予算を見ると、年間3コース程度とか、いろいろ書いてあるんですけど、今回のこの事業はそれとは別の事業になるのかどうかをちょっと確認しておきたいんですけど。
81 ◯委員(小幡和仁君) 今、心身の健康保持ということでございましたけれども、SUBARU総合スポーツセンターもありますので、そういったところで心身を鍛えるというのもあると思いますし、このお風呂に入ってっていうところで支援するということについて、かけた費用に対して、市民が受ける福利っていうのがそれほどあるのかなという気が正直するんですけれども。
本日の会議に付した事件 1 行政報告 (1) 企画部報告 ア 三鷹市の教育に関する大綱(改正案)に係る修正の方向性 (2) スポーツと文化部報告 ア 三鷹市生涯学習プラン2022第2次改定(案)について イ 三鷹市スポーツ推進計画2022第1次改定(案)について ウ 東京2020オリンピック・パラリンピック等の取り組みについて エ SUBARU総合スポーツセンター
SUBARU総合スポーツセンター弓道場・アーチェリー場についてでございます。先般の文教委員会で、この施設の団体利用・個人利用の形について御質問をいただいたところでございます。この団体利用・個人利用ともに、高校生以上の利用というふうにしたところでございます。
午後は三鷹市教育センター、元気創造プラザ、SUBARU総合スポーツセンター、第一中学校を会場にいたしまして、7つの学園がありますので、7つの分科会に分かれまして、全コミュニティ・スクール委員会の協議の場を公開いたします。公開後、参加者からの質疑、協議を経まして、各分科会の外部講師から講評をいただくという、そういう流れを考えております。
生活関連施設として、三鷹市役所、教育センター、元気創造プラザ、SUBARU総合スポーツセンター、警察署、消防署などの行政関連施設、杏林大学付属病院、野村病院などの医療・福祉関連施設、市立小・中学校、三鷹中等教育学校、杏林大学などの教育関連施設、中央防災公園、仙川公園などの都市公園、スーパーなどの商業施設を位置づけます。
このスポーツに親しむ環境の整備というところでは、SUBARU総合スポーツセンター及び大沢総合グラウンドの利用率というところに目標数値を設定いたしまして、取り組みを進めてまいりたいと考えております。
現在では、糖尿病のハイリスク者を対象とした重症化予防事業や特定保健指導の対象基準には満たないものの、既に生活習慣病への予防、改善が必要な方を対象とした健診結果説明会、SUBARU総合スポーツセンターと連携した運動教室など、健診受診後のさまざまなフォローアップ事業を中心に実施しています。今後もこうした実施事業を踏まえ、より効果的な保健事業を目指し、さらなる事業充実に努めてまいります。
159 ◯スポーツ推進課長(平山 寛君) 学校施設と、あと、それ以外の市民体育施設、SUBARU総合スポーツセンターですとか、大沢総合グラウンド、新川テニスコート等と、ちょっとこちらのシステムが違うんですけども。
そして、こちらに関する工夫ということなんですけれども、今回の改訂に当たりましては、表面に地図が載っておりまして、裏面には市の紹介ですとか、お勧めのスポットのようなものを写真入りで載せておりまして、こちらのほうに平成29年4月に開設した三鷹中央防災公園・元気創造プラザの生涯学習センター、またSUBARU総合スポーツセンター、そして三鷹中央防災公園、またあわせて同年11月4日に開設した三鷹市大沢の里古民家
この近隣5市を参考といたしましたのは、SUBARU総合スポーツセンターの料金設定のときは小金井市も含まれておりましたけれども、小金井市がこの弓道場、アーチェリー場については所有しておりませんので、SUBARU総合スポーツセンターの料金の参考の施設といったところから、この5市を掲載しているところでございます。 最後に、資料2の新旧対照表でございます。
市民センターと今言ったSUBARU総合スポーツセンターとか、あとは、そういうところというのはね、元気創造プラザか、そういうこととの関係は、やはり私はどうなのかなという思いがあるんだけど、これは何で消えちゃったのかなという思いがあるので、その点についての説明をお願いしたいと思います。