港区議会 2024-02-07 令和6年2月7日建設常任委員会-02月07日
橋桁は、LED電球94基でライトアップする予定でございます。橋脚につきましては、LED電球76基を用いましてライトアップする予定でございます。ほかに、通行する船舶の安全のために、航行安全照明と呼ばれるLED電球を4台設置する予定でございます。併せて配線工事が発生するものでございます。 1ページおめくりいただきまして、2ページを御覧ください。2ページ、左上にあるのが案内図でございます。
橋桁は、LED電球94基でライトアップする予定でございます。橋脚につきましては、LED電球76基を用いましてライトアップする予定でございます。ほかに、通行する船舶の安全のために、航行安全照明と呼ばれるLED電球を4台設置する予定でございます。併せて配線工事が発生するものでございます。 1ページおめくりいただきまして、2ページを御覧ください。2ページ、左上にあるのが案内図でございます。
半導体は私たちの身の回りで多くの製品に使われていることは皆様もご承知だと思いますが、一例を挙げれば、エアコン、炊飯器、スマートフォン、テレビ、パソコン、洗濯機、LED電球と、まさに今回の設備更新に該当する製品ばかりでございます。そのようなご時世で、助成対象期間内での納品完了とせず、もっと柔軟な対応をするべきだったと考えますが、区の見解を2つ目としてお聞きいたします。
例えば冷蔵庫を開けている時間を短くする、白熱電球をLED電球に交換するなどの取組を行うことを宣言していただきます。 なお、この取組につきましては10項目ということになっております。この宣言を行っていただくことで、市民の方々の地球温暖化対策に対する行動をしていただいております。
住宅政策に関しては、SIMカードが内蔵されたLED電球の点灯時間の把握により安否確認を行う見守りサービスの早期実施が望まれるとともに、コロナ禍で困窮する若年層に対する居住支援策の拡充や、養育里親世帯が区営住宅に入居可能であることの周知徹底など、区民の健康で文化的な生活を保障する住宅政策の一層の充実が求められました。
そこで、昨年、私は、トイレの電球をSIMが内蔵されたLED電球に替えることでさりげない安否確認をする仕組みの導入を提案しましたが、新たな取組についての進捗状況をお聞かせください。
これは通信機能のついたLED電球をひとり暮らしの高齢者宅に照明として設置し、離れて暮らす家族や行政が点灯状況で安否確認ができるというものです。 実証実験を始めた自治体もあります。モバイル版通報システムは電波状況が不安定な場合が課題でしたが、電球は電波状況に関係なく見守りが強化されます。モバイル版通報システムや見守り電球など様々な見守りサービスがあり、それぞれメリット、デメリットがあります。
これは、よく御存じだとは思いますけれども、LED電球自体に通信機能、SIM機能がついていて、使用したというデータを指定したスマホに信号として送ることができる、こういうサービスです。同種のサービスは今までも電気ポットだ何だ、いろいろ様々あったかと思いますけれども、やはり高かったわけですよ。
内容としては、LED電球なんですけれども、普通の規格のLED電球、この中にSIMが内蔵されていて、電気を替えるだけで通信をしますと。また、Wi―Fiとかは必要なくて、電球なので常に電気が通っていますから特別な工事も要らない。一日の間に点灯しっ放しとか、電気がつかないという動きがないときに、あらかじめ登録した相手にメールでお知らせが行くという緩やかな見守り。
このことを皮切りに、施設のライトアップという形や、その自治体のホームページに感謝の意を載せたり、市のほうで応援、感謝メッセージを募ったりと、その自治体のできる範囲で行われていて、三多摩でも稲城市が病院と敷地境にある通路フェンスに感謝の青い光としてLED電球とメッセージボードを設置しているそうです。
また、区が実施する商店街装飾灯維持管理費補助では、LED電球の交換のほか、経常的な経費についても対象としております。 区や東京都の制度を最大限ご活用いただいたことにより、装飾灯を保有する区内124商店街のうち、約88.7%、110の商店街が、LED装飾灯を設置しております。
スマートフォンなら約60回の充電が可能で、LED電球なら約100時間使用が可能。AC電源、ソーラーパネルは60センチ掛ける1メートル16センチというコンパクトなパネルがついていまして、それを日光に当てることで充電もできます。誰でも手軽に安心して利用できる、こういったものは、停電が続いたときなどには大きな威力を発揮します。
また、避難所となる施設では、リチウムイオンバッテリー等(スマホ充電、テレビの視聴、パソコンの使用、LED電球照明等の使用可)の蓄電設備が必要と考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 壇上からの質問は以上でありますが、御答弁によりましては自席からの再質問を留保いたします。どうぞよろしく御答弁のほどお願いを申し上げます。
北区商店街連合会から地域経済と商店街の活性化のために切望されているプレミアム付区内共通商品券の増刷や、一つ取り替えるのに三万円もするLED電球の取り替え助成の要望にも、研究課題という答弁が続いています。
今後、LED電球の交換が本格化した場合には、多大な費用負担が生じるため、区内の商店街の方々から既にご意見をいただいているところです。 区といたしましては、東京都に対し、区内商店街のご意見を伝えながら、LED電球の交換に対する補助の実施を要望してまいりたいと考えています。 次に、路上生活者を対象とした無料低額宿泊所に関するご質問に、順次お答えをいたします。
次に、省エネの推進、エネルギー利用の効率化、高度利用に関する取り組み策として、家庭向けには、蓄電池、エネファーム、太陽熱利用機器、電気自動車等々のビークル・トゥ・ホームシステムの設置補助、高断熱窓改修の補助のほか、LED電球への交換による普及啓発事業、省エネアドバイザー制度、家庭向け講師派遣などを行っています。
LED電球、明るさ60ワットぐらいのものを夜6時間つけたら、50ワットアワーぐらいです。
東京都も白熱電球2個とLED電球を1個交換する、LED化を進めるために15億円の予算を組みましたが、ここで達成見込みになり12月で終了と新聞記事にもありましたが、電気使用料が大幅に減りCO2削減になり、地球温暖化防止にも役立つ効果もあり、昭島市も積極的に取り組むべきと思っておりますが、長期的に見れば財政削減にもつながり、計画的に予算をつけ、早期のLED化を進めてはいかがでしょうか。
今後、省エネルギーやライフサイクルコストの部分をどのようにしていくんだというところなんですけれども、省エネルギーの推進の部分については、新庁舎建設基本計画の中で、既に照明や空調などの設備の効率化に省エネルギーを進めるという方向性をお示しさせていただいておりますし、例えば方策のイメージとして、LED電球への交換や照明配線エリアを細かく設定して、きめ細かく節電していくことなどについて記述があるところです
しかし、既に導入した一部の商店街では、LED電球が切れてしまいまして、交換の時期を迎えているということです。商店街の街路灯は町の安心安全にも寄与し、地域の重要なインフラとも言えます。また、二〇二〇東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて機運の醸成、にぎわいの創出といった面でも、街路灯の果たす役割は大きいと言えるのではないでしょうか。
狛江市といたしましても,現在,狛江市環境基本計画とともに狛江市地球温暖化対策実行計画の改定作業を進めているところですが,温室効果ガス削減には市民の皆様の日ごろの行動が不可欠なことから,テレビの使用時間を1時間短縮する,白熱電球をLED電球にかえるなど,家庭における環境負荷低減の行動を引き続き呼びかけていきたいと考えております。