町田市議会 2024-03-27 令和 6年 3月定例会(第1回)−03月27日-付録
に丁寧な説明をし、当事者の声を大切にし │ │ │ │ │ │ │、地域の了解をえながら、一緒に進めることを求める請願 │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │2 │国際工芸美術館(仮称)に関し、CM方式
に丁寧な説明をし、当事者の声を大切にし │ │ │ │ │ │ │、地域の了解をえながら、一緒に進めることを求める請願 │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │2 │国際工芸美術館(仮称)に関し、CM方式
条例 第 37号議案 町田市生涯学習審議会条例の一部を改正する条例 第 8号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計予算 請願第 1号 南成瀬地区小学校の統廃合計画を一旦止めて、地方自治の本来の姿として、学校のある地域に丁寧な説明をし、当事者の声を大切にし、地域の了解をえながら、一緒に進めることを求める請願 請願第 2号 国際工芸美術館(仮称)に関し、CM方式
国際工芸美術館(仮称)に関し、CM方式による事業予算額が明確にされていないのに、3月議会において予算増額案を成立させないことという内容です。 最初に、まず下を見てください。この請願書に同調している方々、申し上げます。芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワーク以下たくさんありますので、時間がないんで省略します。最後、芹ヶ谷公園近隣住民有志の会、これが私が属している会であります。
(13)行政報告 学校給食費について (14)行政報告 第3期町田市特別支援教育推進計画の策定及び意見募集の実施結果の報告について 2 市民部 (1)第 8 号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計予算 (2)行政報告 堺市民センター及び木曽山崎コミュニティセンターの改修工事に伴う休館について 3 文化スポーツ振興部 (1)請願第 2 号 国際工芸美術館(仮称)に関し、CM方式
◆1番(秋田しづか) CM方式は、恐らくマネジャーの力量によるところがすごく大きいと思うんですけれども、報酬の在り方も議論が必要だと思いますが、どのように考えていますでしょうか。 ○副議長(いわせ和子) 営繕担当部長 原田功一君。 ◎営繕担当部長(原田功一) CMについては、おっしゃるとおりマネジャーの力量というものと、あと人工、これが報酬に大きく影響を与えるものと考えております。
新庁舎建設工事に当たりましてはCM方式を採用いたしたいと考えております。平成31年第1回定例会におきまして、CM方式の採用につきましては、一度、御報告させていただいておりますが、改めまして、CM方式について、簡単に御説明させていただきます。
そうすると、先ほどの丸山委員の質疑にもかなり関連してくる部分でありますけども、物価の上昇とかいろいろなところは、昨今の情勢を考えるとなかなか読みづらいというのは理解するところではありますので、その辺りは適切に、CM方式でしたか、いろいろな事業者の専門家の方もいらっしゃいますから、しっかりと積算根拠を持って進めていただきたいと思っております。
66: ◯高瀬委員 教えていただきたいんですけれども、事業者募集の選定が始まるということで、そこは理解はしたんですけれども、以前ここの委員会でも、CM方式でしたか、これだけ設計から施工まで一括して事業者を選定するに当たって、市と事業者の間に公平に立ちながら、意見を言っていただくというような位置付けだったと思うんですが、そこについては今どのように考えられて進めていくのか
こちらに関しましては、環境省発行の廃棄物処理施設建設工事等の入札・契約の手引きでは、市町村が発注する廃棄物処理施設整備工事においても、CM方式の活用を図ることにより、市町村の技術力不足をカバーし、適正な価格と性能保証が担保され、施設の円滑な整備がより容易になると期待できるとされておりまして、元よりCM方式の導入には、市町村等に費用負担が伴うが、市町村等によって適正な価格と性能保証が担保されるという効用
DB方式に伴って、以前、CM方式の併用ということも報告があったんですけど、それは今ここには記載はないんですが、どのようにお考えなんでしょうか。
ここでは設計施工一括発注方式、DB方式と、品質確保を図るCM方式をあわせて採用することが有効としております。 資料の右側をごらんください。基本構想策定後に行った建設事業者へのヒアリングにおきまして、PFI方式への参加意欲が低いことが確認できております。事業者の競争を促す観点から、参加意欲が確認できたDB方式に着目して検討を行っております。
今回ヒアリングで各社ともPFI方式はちょっと、B社はPFI方式については言及されていないですけれども、デザインビルドが望ましいとか理想的であるとか、かなり前向きな回答が入っておりますが、それにつけ加えてCM方式にはメリットがあるということで、これは各社とも同じように書いてあるとは思うんですが、このCM方式のメリットというのは、事業者側からするとどういう観点でメリットがあるとおっしゃっているのか、御説明
これまで市庁舎・議場棟等建替え検討特別委員会でも昨年からいろいろと情報提供をいただいておりまして、その有識者の方々の検討会議の中で、CM方式──コンストラクションマネジメント方式を採用するのも、1つの手であるというような御提案をいただいておると思います。
資料4につきましては、基本構想の事業手法の検討に記述しておりますCM方式、コンストラクション・マネジメントについてまとめたものとなっております。CM方式は国が推奨しており、近々の庁舎建設事業では清瀬市、府中市、小金井市が導入をしております。発注者となる市を支援する体制をつくるものと御理解いただけたらと思います。 2ページ目をお願いいたします。2ページ目に事例を紹介してございます。
355: ◯坂本公共施設整備等担当課長 コンストラクション・マネジメント、CM方式でございますが、これは事業実施というよりは知識と経験を有するアドバイザーを発注者側のアドバイザーとして置くということで、設計段階、計画段階の早い段階からコスト圧縮のためのアドバイスを得ていくというような方式ということで御理解いただければと思います。
また、近年ではCM方式の導入もふえており、これは建物を建てた経験と知識を有する事業者を行政側のサポートとして位置づけていくものでございます。近隣市でも導入されている傾向がございます。 18ページは各発注方式の比較を表としてまとめたものです。 19、20ページは発注方式のスケジュールを比較したものでございます。従来方式と比較しますと、DB方式は施工期間が短縮できる可能性がございます。
また、その対応には、経験豊富な技術者を確保する必要があることから、CM方式の導入は必要と判断いたしました。 小金井市におきましては、構造、機械設備等の技術職職員が不在であることから、設計、発注等の各段階において、設計の検討、工程管理、品質管理、コスト管理などの各種のマネジメント業務を行うコンストラクション・マネジメント業務の導入は必要と判断しております。
71 ◯企画部長・都市再生担当部長・都市再生推進本部事務局長(土屋 宏君) いわゆるCM方式というものに関しては、設計の段階等々、どこかの段階からやはり我々も入れていかなくてはいけないというふうに考えております。
そういう意味では、やはりCM方式の活用によりまして、より良い施設建設につなげていきたいというのが大変大きな私たちの今回の考え方であります。発注者の側に立って、技術的な中立性を保ちつつ、設計、発注、施工の各段階において、設計の検討、工程の管理、品質の管理、コスト管理などの各種のマネジメント業務を行うものが、国土交通省から示されている活用ガイドラインというふうになってございます。
プロポーザル実施要領(案)、7、新庁舎・(仮称)新福祉会館建設基本設計委託事業者選考等委員会の学識経験者選考の考え方について、8、近隣他市の新庁舎面積算定根拠について、9、基本設計委託料及びコンストラクション・マネジメント委託料についての見積書、10、新庁舎建設事業を除くCM導入事例、11、新庁舎建設基本設計者選考委員会の他市状況について、12、庁舎建設におけるコンストラクション・マネジメント(CM方式