国立市議会 2020-09-01 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020-09-01
273 ◯9番【藤田貴裕君】 そういう周知はもちろんやっていただくのは大事ですけども、A案、B案があって、あるいは、そのほかにもいろいろな意見があるんでしょうけども、ある程度の賛成がまとまらないと地区計画なんかはできませんよね。
273 ◯9番【藤田貴裕君】 そういう周知はもちろんやっていただくのは大事ですけども、A案、B案があって、あるいは、そのほかにもいろいろな意見があるんでしょうけども、ある程度の賛成がまとまらないと地区計画なんかはできませんよね。
ところが、なかなか国道4号線で乗り換えるお客さんはほとんどいなかったねっていうことであれば、病院もあまり行っていないのかなという話であれば、案②とかB案とかってことというのを、これも考え方としてはあって当たり前だと思うんですよ。 そういった意味では、その地域の方たちの足となるってことですから、その地域の方たちがどうやってこれを利用していくのか。
医師会とか病院には、ばーんと1億2,000万というような形で、1個に対してやるような規模感でやっている中で、どういう想定を、A案、B案、C案、複数あっていいですから、数字を出されたんですかということを聞いているので、数字を言ってください。
それで、区の方も、大分前のB案の場合の問題として、土壌汚染を問題として挙げているわけです。法人が法令に基づき処理するから問題ないという説明では、区民は納得できません。地区計画がこのまま条例化することは許されないと指摘して、私の質問を終わります。
しかし、議会の側からすると、ほかの選択肢はどうなのか、A案とB案を比べて、政策の目的やコストの点で、それぞれどんなメリット、デメリットがあるのかを示していただきたいと思います。例えば、指定管理者の選定の際には、プロポーザルを受けて、多くの項目についてA社、B社それぞれの得点が分かりますので、選定のプロセスが理解できます。
◎施設再編・整備担当課長 まず、報告書の経緯ということでございますけれども、御指摘の報告書につきましては、区が、杉一小の建て替え計画、これはA案、B案でございますが、これに関する検討、それから同小学校を移転改築した場合におきます移転後の土地利用に関する調査研究等を行う上での1つの参考とするために、民間事業者に調査を委託したというところでございます。
この当時、区では、杉一小の改築に合わせまして、阿佐谷地域区民センターと産業商工会館の集会関連機能、これを複合化するA案を基に取組を進めてまいりましたが、このことを受けまして、病院用地への学校移転改築の可能性と、阿佐谷地域区民センター及び産業商工会館の整備の在り方、これにつきまして検討を進めるいわゆるB案、この両案について比較検討を行ったものでございます。
◆富田たく 委員 B案が出てきたのが28年の8月、そのB案のほうに決定をしたのが翌年だったと思うんですけれども、そうした中でプールの廃止だけは進められてしまったんですけれども、なぜそういった経緯をたどったか。 ◎スポーツ振興課長 プールの廃止につきましては、今申し上げましたとおり11月30日、B案の決定につきましては29年5月でございます。
計画上はですよ、ことし、令和2年に基本計画を策定して、それで、令和5年には契約して、令和8年には竣工ということになっているんですが、現在、ふじみ衛生組合で検討されている、このリサイクルセンターの計画案というのは2つあって、B案、C案というのが残っているんですけど、B案で87億から125億円、C案で90億から123億円という、この建てかえ事業というのは非常に大きな事業なんですよね。
先ほどの説明の中で、A案、B案、C案というのがあるんですけれども、この中にその早急に対応する設備等というのがどこに含まれるのかなというのを確認したいんですけれども、お願いします。 ◎庁舎管理・契約課長 早急に対応する設備等につきましては、基本的にはA案の整備改修に含まれるもので、このうちさらに早期に対応しなければいけないというもので、先に出したものでございます。
しかも、この報告書が提出された翌月、2017年2月24日の総務財政委員会で、B案の検討が報告されましたが、佐藤総合計画の報告書については何も触れられていませんでした。当時の施設再編・整備担当課長は、B案検討の理由を、「今回阿佐谷のまちが大きく変わる可能性が出てきた」と述べています。
例えば、A案、B案、C案というような形で、この283号線予定のところで言えば、仮にA案は計画どおり16メートルに広げるんだということで、B案みたいな形で、今ある幅です。
運賃、シルバーパスについては、シルバーパスについては、やはり使えるようにというのが、これは当然だとは思うんですけれども、ご意見がございまして、何回か、B案とA案どっちがいいですかねというようなこともお諮りはしたんですけれども、今はどちらかと言うと、運賃よりも、どこを通ってくれるのということのほうが主体で、今後、また引き続いて地域の皆さんのご意見を伺おうと思っております。
◆小泉ひろし 委員 サービス水準パターンのほうで、A案、B案、C案とありますけれども、A案、B案では、1時間に1本か2本かということで4,000万円ぐらい違ってしまう。必要乗車数もここに数字出ておりますけれども、これは、仮に35人乗りであるとなおさら厳しいのですけれども、ワンボックスだと運転手1人を含めて定員10名。
そうですよね、だってA案、B案、C案まで委員会に流したんだから、A案がだめなら、ではB案にいきますかという話になるはずなのに、それさえも行われないと。
◎政策企画課長 前回もA案、B案というのを出している部分もございまして、住民説明会をさせていただいた意見も踏まえて、今回、方向性として○という形でさせていただいたということなので、これ以上の経過はないのかなというふうに思っております。今後も、実際にもうちょっと具体的な案ができましたら、その都度、ご報告させていただきたいというふうには思っております。
いわゆるB案ということで、杉一小の移転の計画の中で1つ大きなポイントといたしまして、地上部に現状よりも1,000平米程度広い校庭を確保できる、それは地域にとっても防災性の向上に資するオープンスペースということでまとめたものでございますので、地区計画におきましても、そうした考え方を引き継いで整理をしたところでございます。 ◆ほらぐちともこ 委員 校庭ということでよろしいんでしょうか。
それと、以前の資料で、9月4日に出されている構造の比較についてという資料で、A案・B案・C案がありまして、それぞれ、新庁舎と(仮称)新福祉会館が免震と耐震、免震と免震だったりという場合の費用の比較が、A案75億円、B案82億円、C案83億円というところで出された資料がここにあるんですけれども、これは免震と免震にした場合には連結免制震を使わないということになると思うんですけれども、そのときの連結免制震部分
検証運行における区の財政負担でございますけれども、当然でございますけれども、運行本数が増えれば増えるほど、運行経費が増加するということで、これはサービス水準パターンということで、A案・B案・C案とございますけれども、A案が1時間に1本、B案が1時間に2本、C案が1時間に3本ということでございますけれども、例えば1時間2本のB案をとりますと、運行経費は1年あたり約9,100万円、区の負担6割と考えますと
その選択肢の1つが本陳情の新田さくら公園の活用案であるB案でございます。 新田さくら公園は第一校舎に隣接し、立地としては最善の案でございます。しかしながら、提出資料の2ページの2の新田さくら公園整備上の課題、3の公園整備完了までに必要な年数、そして、また、3ページの整備計画(案)比較表のデメリットに記載のとおり、多くの課題、難題がありました。