目黒区議会 2023-09-20 令和 5年決算特別委員会(第3日 9月20日)
歳入決算の補足説明につきましては、主に科目の内訳である節の予算現額の計A欄と収入済額B欄との比較であります、59ページ、右から3番目の欄、予算現額と収入済額との比較Cの欄の金額が100万円以上で、かつ、右から2番目の予算に対する収入率Dの欄が90%以下または110%以上のものについて、その生じた理由を申し上げます。
歳入決算の補足説明につきましては、主に科目の内訳である節の予算現額の計A欄と収入済額B欄との比較であります、59ページ、右から3番目の欄、予算現額と収入済額との比較Cの欄の金額が100万円以上で、かつ、右から2番目の予算に対する収入率Dの欄が90%以下または110%以上のものについて、その生じた理由を申し上げます。
表中、既定の契約金額は税抜きで2億7,000万円、A欄であり、変動前の残工事金額は2億7,000万円、B欄、変動後の残工事金額は2億8,290万3,000円、C欄となることから、その差額であります1,290万3,000円、D欄が単価高騰等に伴う上昇分となります。
表のA欄が税抜の既定の契約金額でございまして、受注者からは本年6月1日付で請求がありましたが、その時点で工事の出来形は発生しておりませんでしたので、B欄の2億7,000万円がスライド対象額となります。C欄が残工事金額に労務単価及び資材単価の上昇後の単価を用いて計算した金額で、2億8,290万3,000円となります。D欄が単価高騰の上昇分でございます。
経常的経費、投資的経費を合わせた基準財政需要額は合計のA欄になりますが、一千八百五十九億五千六百九十三万八千円、前年度との比較で百三十五億五千五百八十八万五千円、七・九%の増となっております。
一般会計は、A欄、歳入総額3,521億3,700万円余、B欄、歳出総額3,391億8,400万円余、E欄、実質収支額113億2,800万円余でございます。 その他特別会計は、記載のとおりでございます。 なお、後日、全員協議会で改めて決算の概要を御説明させていただきます。 ○新井ひでお 委員長 次に、令和5年度行財政運営方針についてを議題といたします。
まず、売上高といたしまして、施設維持管理等事業、ICT支援事業など四事業合計で四十一億三千七百八十八万七千円、営業外収益が一億三千二百三十八万九千円で、合計額が(A)欄の四十二億七千二十七万六千円でございます。これに対しまして、売上原価、販売費及び一般管理費、営業外費用、法人税等の費用の合計が、(B)欄の四十一億四千百四十三万七千円でございます。
a欄の地区の目標では、居住・滞在機能や国際的な教育・医療・生活支援・交流機能の導入により、外国人にとっても暮らしやすい生活環境の整備を図るとしています。以下、その他の方針につきましては、記載のとおりです。 続きまして、港.31、浜松町駅西口地区についてです。a欄の地区の目標では、駅前拠点にふさわしい多様な機能を備えるとともに、居住環境の向上を図るとしています。
A欄、歳入総額は3,707億8,900万円余、B欄、歳出総額は3,609億1,700万円余、E欄、実質収支額は85億3,100万円余でございます。その他特別会計は記載のとおりでございます。 なお、後日、全員協議会で改めて決算の概要を御説明させていただきます。 以上です。 ○新井ひでお 委員長 御了承願います。
まず、売上高といたしまして、施設維持管理等事業、ICT支援事業など四十億五千六百八十万一千円、営業外収益が一億三千三百四十二万五千円で、合計が(A)欄の四十一億九千二十二万六千円でございます。これに対しまして、売上原価、販売費及び一般管理費、営業外費用、法人税等の合計が、(B)の四十億七千百五十九万四千円でございます。
また、歳入予算に対しては、予算額A欄、合計の727億2,840万円余に対して、予算収納率、A分のCは、101.13%でございました。 ご覧のように、調定額、収入済額、調定収納率ともに全般的に上昇傾向の結果でございます。 ◎牧井 国保年金課長 私からは、国民健康保険料及び後期高齢者医療保険料についてご報告申し上げます。資料中段の国民健康保険料をご覧ください。 左側の令和2年度の現年分です。
先ほどのさらに4行下のA欄の額、ゴシックで表示されております約1兆128億円が令和2年度、23区全体の交付金総額でございます。前年度と比較いたしまして、約692億円、6.4%の減となっております。 なお、その下の欄でございますが、95%相当額、約9,621億円が、このたびの令和2年度普通交付金の財源となっているところでございます。
一般会計はA欄歳入総額2,950億7,900万円余、B欄歳出総額2,856億1,400万円余、E欄実質収支額79億5,100万円余でございます。 その他の特別会計は記載のとおりでございます。 なお、後日、全員協議会で改めて決算の概要をご説明させていただきます。 ○かねだ正 委員長 次に、令和3年度行財政運営方針についてをお願いします。
まず、売上高といたしまして、施設維持管理等事業、ICT支援事業など三十八億九千六百六十四万四千円、営業外収益が六千六百四十四万二千円で、合計が(A)欄の三十九億六千三百八万六千円でございます。これに対しまして、売上原価、販売費及び一般管理費、営業外費用、法人税等の合計が(B)欄の三十九億百八十五万八千円でございます。
また、歳入予算に対しては、予算額(A)欄、合計の720億2,313万円に対して、予算収納率(A)分の(C)でございますが、100.38%でございました。 ご覧のように、調定額、収納済額、調定収納率ともに、全般的に上昇傾向の結果でございます。 ◎牧井 国保年金課長〔後期高齢者医療担当課長〕 私からは、国民健康保険料と後期高齢者医療保険料についてご報告をいたします。
1の普通交付金ですが、基準財政需要額(A)欄になりますが、再調整といたしまして、当初算定と比較しまして三十五億七千五百三万一千円増の千七百七十億七千十七万六千円となったものでございます。同じ表の基準財政収入額(B)欄、こちらにつきましては、当初算定時点と変更はございません。その結果、令和元年度の普通交付金五百三十一億九千六百四十三万一千円となったものでございます。
そこで、表のA欄の行政分野を、B欄に示された政策レベルまで細分化をいたしまして、その分類ごとの将来像、これをC欄でお示しをしているという形になっております。また、D欄では将来像を実現するための施策例も掲げられておりまして、こういった内容につきましては、今後の基本計画、下位の基本計画にもつながっていく内容かというふうに考えてございます。
これに都区間の配分割合の55%を乗じた当年度分と前年度以前の調整三税の精算分との合計でございます網かけのA欄の額、ゴシックで表示されております約1兆820億円が令和元年度の23区全体の交付金総額でございます。前年度と比較いたしまして約592億円、5.8%の増となっております。
まず、上段の普通交付金の表ですが、下から五行目、基準財政収入額の合計、丸A欄をごらんください。平成三十年度決定額の再調整欄は一千二百九億七千万円となっており、前年度に比べ十三億二百万円の増と算定されております。
歳入決算の補足説明につきましては、主に科目の内訳である節の予算現額の計A欄と収入済額B欄との比較額であります57ページ右から3番目の欄、予算現額と収入済額との比較C=B-A欄の金額が100万円以上で、かつ右から2番目の欄、予算に対する収入率D=A分のB欄が90%以下、または110%以上のものについて、その生じた理由を申し上げます。
まず、売上高といたしましては、施設維持管理等事業、それからIT支援事業など三十五億七千百三十四万九千円、営業外収益が五千五百七万四千円、特別利益が十四万八千円で合計が(A)欄の三十六億二千六百五十七万一千円でございます。これに対しまして、売上原価、販売費及び一般管理費、営業外費用、特別損失、法人税等の合計が(B)欄の三十五億二千九百九十六万七千円でございます。