西東京市議会 2022-11-04 令和4年予算特別委員会(第1日目) 本文 開催日: 2022-11-04
3つ目に、電気の使用量の把握なんですけれども、今回のこの事業は速やかに支給という観点もありまして、今回の制度の中ではそこまでのことの確認というか、資料等の提出までは求めておりませんが、そういった点も必要だと思いますので、今後またこういった制度を創設する場合にはその点は検討させていただきたいと思っております。
3つ目に、電気の使用量の把握なんですけれども、今回のこの事業は速やかに支給という観点もありまして、今回の制度の中ではそこまでのことの確認というか、資料等の提出までは求めておりませんが、そういった点も必要だと思いますので、今後またこういった制度を創設する場合にはその点は検討させていただきたいと思っております。
3つ目につきましては、赤字のところでございますが、形式的な不備があると認めるときは、相当の期間を定めて請求代表者に対して、その補正を命じることができるとしております。
3つ目が、ケアマネジメント支援です。そして、最後に介護予防ケアマネジメントの支援など、地域包括支援センターの業務は多岐にわたっております。これだけの業務を、現状、円滑に行われているのでしょうか。また、その人数は業務量に比べて適切な配置だと言えるのでしょうか。そして、給料面ではどうなのでしょうか。今月からも、介護、障がい者福祉職員の処遇改善が行われます。
3つ目といたしまして、降雨強度に、強さに脆弱という特性がありますので、治水に関しましては自動的に発動できる、いわゆるピークカット、具体的には排水機所による強制排水ですとか、地下貯留管などによる対策を強化することが有効となってまいります。また、避難に関しましては、即効性のある情報伝達と併せて避難、早く効いてくるような避難方法、これが有効になります。
1つは、おむつ替えなどの場所の提供、2つ目は、手洗い場などの機能面の提供、そして3つ目は、育児相談というソフト面の提供であります。この3つ目の育児相談は重要でして、悩みを相談できずに1人で抱え込んでいる家庭に気軽に立ち寄ってもらって、不安や悩みを聞いて寄り添い支えるという重要な取組であります。そこでお尋ねしますが、現在、赤ちゃんの駅実施施設は187か所あります。
3つ目でございます。区内企業からのご寄贈品ということで、こちら卓上型の万華鏡とあと折り紙を頂戴したところでございます。ありがとうございました。 4つ目です。掲示板の設置ですが、小学校の入り口に掲示板の設置に向け学校と協議を進めている状況でございます。これまでの経緯については記載のとおりでございます。よろしくお願いいたします。 ○西の原えみ子 委員長 それでは質疑に入ります。
それで3つ目、これもよくいろいろな話を聞きます。教科指導専門員制度の目的について、改めて教えていただけますか。 ◎教育政策課長 学力を身に付ける基礎の基礎は、授業だと思っております。その授業の型をきちんと身に付けて、子どもたちの学力につなげていくための専門員としての指導助言者としての教科指導専門員制度ということになっております。
3つ目,特殊な植物が生息しているわけではないと陳情にありますが,弁財天池緑地保全地区は狛江市の生物多様性3大拠点の1つであり,動植物のみならず土壌まで含め緑地全体が1つの生物循環体系を維持しております。土壌中には菌類や微生物が生存し,動植物をはじめとした生物の多様性を支えております。
さらに3つ目は被害像の共通認識、これは地域の方、こういったことによって実効性のある対策を推進していこうというふうにうたっております。私どもといたしましても、これまでの既存事業の充実、強化に向けた支援策、対策、あとはいままでになかった新規取組の実施、こういったものが考えられれば、板橋区の地域防災計画にも盛り込んでいきたいというふうに考えてございます。
3つ目は、今日の視察で大変勉強になったのは、やはり車いすの人が横になれる座敷の整備だとか、車いすの空気入れですとか、やっぱりああいうのは障がいのある方たちが働く上でとても重要な設備になると思います。
3つ目の庁舎建設基金は、将来の建て替え等の備えで、4つ目の都市計画事業資金積立基金は、都市計画事業及び土地区画整理事業の今後の財源として積み立てていく。また5つ目のまち・ひと・しごと創生基金は、企業版ふるさと納税による寄附金を計上した。増額要因は、令和3年度決算に基づく繰越金が令和2年度に比べて多かったためである。 問い、公共施設整備基金積立金の内訳と増額となった理由を伺う。
そして3つ目が、都の医療的ケア児支援センターでございます。こちらは、東京都が地方独立行政法人東京都立病院機構を指定しまして運営を実施するものでございますけれども、区部におきましては都立大塚病院の中に、多摩地区については都立小児総合医療センターの中に設置されるというものでございます。この3点について御報告をいたしました。
3つ目、ウです。60歳を超える職員の給料月額を60歳時の7割水準とするというものでございます。60歳に達した翌年度の給料は、当面の間、60歳時点の7割相当額に設定をいたします。 4つ目、エです。退職手当の支給が定年延長と連動するというものでございます。退職手当は、延長された定年退職日以後に支給されます。よって、定年退職金の支給年齢も合わせて段階的に引き上げられ、最終的に65歳になります。
◎健康推進課長 国のほうでこのほど、今年に入ってからの動きなんですけど、感染症の対応看護職、先ほどの冒頭の説明の3つ目の中で、新型コロナウイルス感染症対応看護職員等の人材確保事業っていうものが先ほどの人材調整で入っているんですけど、ここの業務が、例えばそういった申し上げた医療施設での酸素ステーションの新設であったり、あとは受入れ側のそういったニーズに対応した職員の配置、あとは人材確保した上での病院
1つがSDGs、もう一つがDX、そして3つ目がブランド戦略でございます。新型コロナウイルス感染症対策への重点投資はもとより、この3つの分野に重点的に投資をしていくということで定めたものでございます。
3つ目に、資材価格や労務単価が上昇したことで、1.5億円ほど上昇しました。 そのずれてしまった根本の原因ですけれども、やはり今回、詳細設計をやりながら、予算要求させていただいたものですから、どうしてもコンサルの方から提案のあった概略費用、これを、我々の方も技術力が足りなく、そこでずれているというのをはっきり分からないまま、ちょっと予算計上してしまったことが、大変、大きな問題だと思っています。
3つ目,待機児童問題が保育園から学童保育にシフトする中で,現状,保育園の定数割れ等,定員割れ等,経営状況を確認いたしました。 個別では狛江駅北口噴水のメンテナンスコスト及び経年劣化のろ過機能の状況を確認いたしました。今後協議会やまちづくりグループの検討も参考に,撤去も含めた在り方の議論が進むといったこと。 以上をもちまして終結したわけですが,最後に明日,安倍元総理の国葬が行われます。
3つ目は、陸上競技場が緊急的な避難場所となるため、最低限の備蓄倉庫が必要と考えます。備蓄倉庫の整備を求めます。最後、4つ目はトイレの整備拡充を求め、区の見解をお示し願います。 次に、地域問題についてお伺いいたします。 まず初めは、板橋公園についてであります。
続いて、上から3つ目の一番下の四角囲みの中に、役職定年制、正式には管理監督職勤務上限年齢制の部分でございます。原則として、60歳を役職定年とし、管理職から降任させるものです。ただし、こちらの括弧書きにありますとおり、年齢構成等の特別な事情がある場合には例外措置を講じて、管理職として任用することが可能でございます。
では3つ目に、学習用コンピューター、タブレットについて伺いたいのですが、現場の先生から、低学年の子どもたちに、まだローマ字を習っていないのに、タブレットでローマ字で入力するということに関して、もちろん今、子どもたちは学校に入る前からスマホだとかタブレットを使って、私たちが驚いてしまうぐらい速く打って、昔はテレビに育児させては駄目とかと言われていたのが、この頃はスマホとかタブレットを置いておくと、子どもがばーっとやっていて