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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号

次回以降も、区民及び事業所を牽引する脱炭素対策のさらなる強化を図り、CO2削減の機運を醸成するとともに、地域ぐるみでのゼロカーボンシティ実現に向けて調査に取り組んでまいりたいと存じます。  以上をもちまして、本委員会報告を終わります。 ○議長田中やすのり議員) ただいまの報告は、ご了承願います。  

板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日ゼロカーボンシティ推進調査特別委員会-06月19日-01号

モデル事業の検討から、大体上板橋第一中学校の場合ですけれども、1校を改築した場合、近年の改築工事の案件と比べましても、大体、年100トンぐらいのCO2削減効果があるということが検証できました。この検証でいきますと、小中一貫校と、今後改築が予定されております板橋第六小学校等を足していきますと、年400トン程度のCO2削減効果が見込めるということが試算されております。

町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号

行政報告バイエネ君で生じる燃焼ガス中のCO2イチゴ栽培に利用する実証に関する報道関係者向け取材会実施について) ○委員長 行政報告バイエネ君で生じる燃焼ガス中のCO2イチゴ栽培に利用する実証に関する報道関係者向け取材会実施についてを議題といたします。  本件について担当者報告を求めます。

昭島市議会 2024-06-18 06月18日-03号

次に、カーボンニュートラル取組として昭島市が利用することについてですが、バイオ燃料は、その原料である菜種などの植物が成長過程において大気中からCO2を吸収していることから、この燃料使用することにより発生するCO2排出量はゼロとカウントされるため、カーボンニュートラル取組として有効な事業であると考えております。 

昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号

気候危機が深刻化する中、世界は、2050年CO2排出実質ゼロという共通のゴールに向けて、急速に歩みを進めております。2050年ゼロエミッションの実現に向け、まずはカーボンハーフを達成する2030年までの行動が極めて重要となります。 昨年12月には、カーボンニュートラルシティ実現に向けた官民連携まちづくりをテーマに、昭島まちづくりサミットが5年ぶりに開催されました。

町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号

最後に、(3)のバイオガス発電以外の用途活用することについてでございますが、バイオガス発電以外の用途活用することについては、バイオガスからCO2を分離する研究が国内外で行われ、装置の開発が進んでいると聞いております。CO2を分離して残ったメタン都市ガスへ転用するなどの活用が考えられており、CO2はドライアイスや溶接ガス工業利用、e-メタン原料への使用が想定されています。  

昭島市議会 2024-06-14 06月14日-01号

次に、今でも市民事業者など、様々な主体により温室効果ガス削減取組が行われていますが、それぞれの主体の施策への取組状況や、CO2削減について誰がどのように検証しているのか、教えてください。 ○議長赤沼泰雄議員) 岡本環境部長。 ◎岡本環境部長 市内におきましては、2030年カーボンハーフ目標としております。これにつきましては、市内全ての事業所を把握するというのは非常に難しい状況でございます。

板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日健康福祉委員会−06月11日-01号

ですが、3区は全て環境政策として省エネ家電への買換え推進CO2削減等を目的とした事業でございます。また、この3区につきましては、新規購入ではなく買換えのみ対象ということになってございます。省エネタイプに買い換えた場合には、助成をしているという形でございます。そのほか、対象者を限定して実施している区が7区ございます。

八王子市議会 2024-06-10 令和6年_第2回定例会(第1日目) 本文 2024-06-10

この素案では、暮らし、活力、環境のバランスがとれた交通を目指すとするなど新しい視点も示され、多様な交通手段による移動の確保や福祉交通充実CO2削減に向けた取組推進など、基本政策に挙げられていることなどは重要だと思いますが、2015年に策定された現在の交通マスタープランを今回、特に何を重視して改定しようとしているのでしょうか。

多摩市議会 2024-06-07 2024年06月07日 令和6年第2回定例会(第5日) 本文

あのときの真ん中に子どもたちが座っていたので、灼熱の地球になっては困りますと、市長がおっしゃって話をして、多摩市には住民がいないなんていうことにはならない、ごみを正しく、プラスチックを使わない、CO2を出さないまちになっていかなくてはいけないと。そういうことをお話しされていました。  最後市長のこの2050年のまちづくり大人づくりは、今教育委員会行政と一生懸命やっています。

北区議会 2024-06-01 06月10日-09号

昨今、樹木の伐採やCO2排出、長周期地震動、水害時の孤立、将来的な廃墟化のおそれなど、超高層建築問題点が各方面から指摘されています。市街地再開発によるまちを一新するメリットだけではなく、タワマン建設に伴う弊害も評価として考慮すべきと考えますが、いかがですか。お答えください。 四つに、財政面からの評価です。 事務局案には七つの案について、どれだけのコストがかかるのかの情報や評価がありません。

町田市議会 2024-03-26 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月26日-09号

加えて、こうした収集ルート最適化によって、収集車両走行距離と稼働時間を減少させることで、CO2排出量削減にも取り組んでまいります。  2点目は、市民の皆様が週2回の燃やせるごみ収集資源を出せる日が減ってしまうのではないかと不安に感じてしまうことも考えられるため、こうした不安の解消を図る必要がございます。

町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号

2016年に策定された地球温暖化対策計画では、事務所ビル商業施設などの建物業務部門において2030年度のエネルギー起源CO2排出量を2013年度比51%削減するといった目標が設定をされており、建物でのエネルギー消費量を大きく減らすことができるZEBの普及がカーボンニュートラル実現に向けて求められています。  

板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

化石燃料は、使用すると地球温暖化の原因となるCO2を大量に排出します。これらのことからCO2排出せず、かつ枯渇しないエネルギー資源の需要が高まっていることから、今後、区施設学校改築改修などにおいても、太陽光発電使用した再生可能エネルギーに関して本区が見本を見せることが重要と考えますが、それに対しての区の見解をお聞かせください。

町田市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月11日-04号

さらに、2024年度の早い段階で、鶴見川クリーンセンターにおいて町田市バイオエネルギーセンター発電した電力活用を一歩進めた取組として、小売電気事業者を介さずに直接供給する自己託送を開始するとともに、CO2排出しない電力を導入することで、電力使用による温室効果ガス排出量がゼロになります。  

板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 文教児童分科会-03月08日-01号

やはり、文科省がきちんとこういう基準を決めているのですから、やはり学ぶ子どもたちの権利として、なるべくその基準に近づけなければいけないというふうに思いますし、やはり最近の酷暑は、本当にもう尋常じゃないので、またガンガンに、例えばエアコンを効かせればそれだけ電気料もかかりますし、板橋区としては、CO2排出を減らしていくというような方針も持っているわけですから、それは勉強する環境の中でも、やはり一定の