港区議会 2023-09-06 令和5年9月6日建設常任委員会-09月06日
その中で、麻布十番通り、大通りからの六本木の方に行ったときに、新たな交差点で地下通路につながるような、この地区内の地下につながるような通路とつながる計画があると思うのですけれども、資料でいうと、6ページの下の方に、イメージパースが6枚ほど並んでいるうちの、5番ですか、5番などがそれなのだと思うのですが、ここというのが、けやき坂と環状第3号線の交差点というものも、六本木ヒルズのけやき坂に上る人が結構こう
その中で、麻布十番通り、大通りからの六本木の方に行ったときに、新たな交差点で地下通路につながるような、この地区内の地下につながるような通路とつながる計画があると思うのですけれども、資料でいうと、6ページの下の方に、イメージパースが6枚ほど並んでいるうちの、5番ですか、5番などがそれなのだと思うのですが、ここというのが、けやき坂と環状第3号線の交差点というものも、六本木ヒルズのけやき坂に上る人が結構こう
あと、今、近藤委員からもありましたけれども、パティオ通りが先行して、今、遮熱性の舗装になっていると思いますけれども、パティオ周辺のまち並みというのはすごく重要なので、景観に配慮をした、今の麻布十番通りの仕様というのが展開できるような方向でぜひお願いしたいと思いますので、こちらは要望させていただきます。
港区内で選挙カーを止めて街頭演説を行うスポットとして、先ほど質問した新橋SL広場や、麻布十番通り商店街入り口、品川駅高輪口交番前、品川駅港南口等があります。特に朝の通勤通学時は、多くの通行者に候補者が政策を訴えるには大変効率的な運動だと思います。
ところで、私の住んでいる麻布十番商店街も、大規模な工事をしていただいたわけなのですが、非常に地盤の弱いせいか、また近隣の工事車両が多いせいか、道路が大分傷んできたのですけれども、現在、麻布十番通りの計画はどのようになっているのか教えていただきたい。
有名なところでいきますと、烏森通り、竹芝通り、麻布十番通り、地蔵通りなど、古くからある由来に基づく名前だけでなくて、日大三高通り、日赤通り、円通寺通りなど、建物等に由来する名称があるわけです。芝五丁目には電気通りというのがあります。これはNECの前なのです。
まず、案1として単純に分割するルート、案2といたしまして麻布地区総合支所双方経由するルート、案3といたしまして麻布十番通りを経由するルートでございます。
○都市施設管理課長(平賀誠君) 港区内の区道の通称名につきましては、芝管内では赤れんが通りなど16路線、麻布管内では麻布十番通りなど4路線、赤坂管内では一ツ木通りなど16路線、高輪管内には二本榎通りなど7路線など計37路線が確認されております。
例にとりますと、近くでは麻布十番通りの一本南側のスーパーのセイフーチェーンの裏から、雑色通りまでの区間ですね。これは顕著な例でありまして、その沿道に住む住民から土木課に何とかしてほしいという申し入れを行ったそうでございますが、マンホールの不具合については、すぐ土木が対処していただいたそうでございます。
例えば麻布十番通りでは、道路の空間に各国の彫刻家が制作したという彫刻を配し、身近で文化に触れることができる。確かに歩道にあれだけ、おもしろいな、楽しいなという彫刻があるんですよ。例えば鞄がありますね、斜めの鞄。あれ、うちの鈴木たけし委員なんかあの鞄を持つのが大好きなんです。こうやって道路へ出ようとするんですよね。
○土木課長(渡邉進君) 地中化の今後の整備地区でございますけれども、平成8年度は麻布十番通りの3期目を、区の道路整備工事と併わせて地中化いたします。また、同じ8年度からは、赤坂の田町通りとみすじ通りを区の道路整備工事に併わせて地中化をいたします。このほか、営団地下鉄の道路本復旧に併わせまして地中化する箇所等を含めまして、6ヵ所程度を予定しておるところでございます。
○工事課長(増子敦君) 今後の整備の予定でございますが、現在実施中の麻布十番通りを引き続き整備いたします。それから、このたび着手いたしました赤坂みすじ通り、それから来年度着手いたします赤坂田町通りを当面整備してまいります。そのほかの通りにつきましては、地元要望、地域性、財政状況等を勘案の上、検討してまいります。