町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月28日-付録
─────────────────────────┬─────┬─────┬─────┬─────┐ │請願番号 │件 名 │受理月日 │付託月日 │議決月日 │結 果 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 4 │まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画
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加齢性難聴者の補聴器購入の助成を求める請願 【文教社会常任委員会審査報告・質疑・表決】 第 4 第 60号議案 町田市立保育園設置条例の一部を改正する条例 第 61号議案 町田市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 第 55号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計補正予算(第1号) 請願第 4号 まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画
すみません、例えば、南地区、鶴川地区、町田地区、忠生地区、堺地区のような、そういう大きな地区ごとに説明をさせていただければと思っているところです。
集まっていただいた実施団体は、相原地区の大戸・武蔵岡買い物移動支援、丸山団地自治会買い物ツアー、元橋あいあい号、坂下あいあい号、忠生地区のお買い物バスかしのみ号、鶴川地区の鶴川団地活性化プロジェクト、成瀬地区のくらちゃん号、玉川学園地区の乗り合いサービスさくら号でございます。これらの実施団体は町内会や自治会の関係者、福祉事業所の職員などで構成されております。
こういったPFI事業がちょっと今ストップしている、頓挫しているというその時期、改めてこの南成瀬地区、鶴川地区の学校づくりの推進計画について、やはり見直していただきたいと思いますし、計画の見直し、あるいは中止を求める請願も何度も出されている、こういった住民の合意が十分図られていないということを考えれば、第1期の計画についても改めて見直しを強く求めて、この項目については質問を終わりたいと思います。
また、本町田地区、南成瀬地区、鶴川地区の統合新設小学校については、屋外飼育小屋を設置いたしません。 こうした状況に対応するため、2023年度には小学校2校で飼育動物の屋外飼育に代わる活動として、新たにふれあい犬活動を獣医師会と協働で試験的に実施いたしました。
および本町田小学校の廃止と「本町田ひなた小学校 │2.22 │〃 │〃 │〃 │ │ │」の開校に反対を求める請願 │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │4 │まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画
が明確にされていないのに3月議会において、予算増額案を成立させないことを求める請願 請願第 3号 本町田東小学校および本町田小学校の廃止と「本町田ひなた小学校」の開校に反対を求める請願 請願第 5号 まちだの新たな学校づくり推進計画において、子どもの意見表明の実施を求める請願 第 6 文教社会常任委員会継続審査申し出について 請願第 4号 まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画
◎学校教育部長(石坂泰弘) 鶴川地区の件につきましては、こちらのほうは最初に通学区域案を提示したときに、地元の意見とかそういうことから、2校じゃなくて3校を使って統合したほうがいいというご意見とかをいただきまして、それで検討させていただいております。ですから、こちらの本町田の地区においては、そのようなご提案がその時点でありませんでしたので、今ある形で進めております。
まず、(1)の鶴川2小位置での統合校の工事計画の変更における児童、保護者への影響をどのように認識しているかについてでございますが、2024年2月13日、鶴川第二小学校、鶴川第三小学校で2024年4月入学の新入生と在校生の保護者を対象に鶴川地区統合新設小学校のスケジュール変更に関する説明会を開催いたしました。その中で、今回のスケジュール変更による影響について説明しております。
第1委員会室 1 学校教育部 (1)請願第 1 号 南成瀬地区小学校の統廃合計画を一旦止めて、地方自治の本来の姿として、学校のある地域に丁寧な説明をし、当事者の声を大切にし、地域の了解をえながら、一緒に進めることを求める請願 (2)請願第 3 号 本町田東小学校および本町田小学校の廃止と「本町田ひなた小学校」の開校に反対を求める請願 (3)請願第 4 号 まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画
2024年1月18日に、能ヶ谷いこい会館において、鶴川地区の町内会・自治会連合会の会長、能ヶ谷町内会、鶴川商店会の各代表の方、及び町田市の4者で構成される鶴川駅周辺街づくり連絡会を開催し、鶴川駅周辺再整備事業の進捗状況などの情報共有を図りました。 今後も、事業に対するご理解とご協力をいただけるよう、地域の皆様への周知に努めてまいります。 報告は以上です。 ○委員長 これより質疑を行います。
◎髙栁 参考人 請願第4号 まちだの新たな学校づくり鶴川地区小中学校計画の開かれた議論を求める請願を行います。 請願趣旨、2024年2月7日付けで、教育委員会は、鶴川地区統合計画の変更を発表しました。
パブリックコメントの実施結果及び計画の策定について 2 市民病院 (1)第 14 号議案 令和6年度(2024年度)町田市病院事業会計予算 (2)行政報告 2024年4月1日付け町田市民病院組織改正について 3 地域福祉部 (1)第 19 号議案 町田市障がい者差別をなくし誰もがともに生きる社会づくり条例 (2)第 8 号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計予算 (3)行政報告 鶴川地区
これは2024年度に鶴川地区がモデル地区として始まって、その中で課題の整理だとか関係者との意向を整理していくという話の中で、現時点ではまだ始まっていないので分からないかもしれないんですけれども、現時点での考え方でいいんですけれども、対象は、介護保険で言えば要介護3とか5と。
今後は、教育広報紙「まちだの教育」による周知や、鶴川地区連合会をはじめとして町内会・自治会、青少年健全育成地区委員会等にも個別に説明してまいります。引き続き、保護者や地域の方が不安にならないよう、様々な手段で情報の発信に努めてまいります。 ○議長(木目田英男) 都市整備担当部長 平本一徳君。 ◎都市整備担当部長(平本一徳) まず、中心市街地の再整備に関する再質疑についてお答えいたします。
また、鶴川地区をモデル地区といたしまして、避難行動に特に支援を必要とする方々の個別避難計画の作成を開始いたします。作成にあたっては、地域のハザードの状況やご本人の心身の状況を考慮して、計画作成の優先度を設定をいたします。モデル地区での検証を踏まえて市全域に拡大することで、発災時に速やかな安否確認を行うとともに、避難支援をより実効性のあるものとしてまいります。
請願の中でも、混乱している方もいらっしゃるという話もあったので、鶴川地区やほかの地区についても、可能な限り早いタイミングで説明を行っていきたいと思っているとのことでした。 次に、委員より、いろんなケースがあるわけで、ほかの方が質問すれば、それについて理解が深まるということがあると思う。そういう機会が足りないからこそ、不安な気持ちも保護者同士で話せない、そういったことが請願者から出てきたと思う。
△行政報告(鶴川地区における地域福祉コーディネーターの配置について) ○委員長 行政報告、鶴川地区における地域福祉コーディネーターの配置についてを議題といたします。 本件について、担当者の報告を求めます。 ◎地域福祉部長 行政報告、鶴川地区における地域福祉コーディネーターの配置についてについて報告をさせていただきます。 詳細は、担当から説明申し上げます。