町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号
集まっていただいた実施団体は、相原地区の大戸・武蔵岡買い物移動支援、丸山団地自治会買い物ツアー、元橋あいあい号、坂下あいあい号、忠生地区のお買い物バスかしのみ号、鶴川地区の鶴川団地活性化プロジェクト、成瀬地区のくらちゃん号、玉川学園地区の乗り合いサービスさくら号でございます。これらの実施団体は町内会や自治会の関係者、福祉事業所の職員などで構成されております。
集まっていただいた実施団体は、相原地区の大戸・武蔵岡買い物移動支援、丸山団地自治会買い物ツアー、元橋あいあい号、坂下あいあい号、忠生地区のお買い物バスかしのみ号、鶴川地区の鶴川団地活性化プロジェクト、成瀬地区のくらちゃん号、玉川学園地区の乗り合いサービスさくら号でございます。これらの実施団体は町内会や自治会の関係者、福祉事業所の職員などで構成されております。
それ以外にも、福祉施設車両を活用しない事例として、電動カートを利用した鶴川団地活性化プロジェクトや、地域のボランティア団体が実施している成瀬お助けたいの取組がございます。 また、町田市都市づくりのマスタープラン策定後は、忠生地区や相原の丸山団地地区、玉川学園地区で福祉施設車両を活用した取組が始まっております。 ○副議長(いわせ和子) 6番 村まつ俊孝議員。
また、福祉施設車両を活用しない事例といたしましては、電動カートを利用した鶴川団地活性化プロジェクトや、地域のボランティア団体が実施している成瀬お助けたいという取組もございます。 次に、(3)の町田市としての支援体制を問うについてでございますが、市では地域の移動支援を行う団体に対して、交通関係者との調整や道路運送法など、交通法規に関する技術的支援を行っております。
その横に、鶴川団地活性化プロジェクト、これはゴルフの電動カートなんです。先日の一般質問でもありましたように、実はここは休止となっているんです。2022年4月までで、スーパーヤマザキの撤退で休止で、新しいスーパーができたら再開する予定ということでございますけれども、内容としては、社会福祉法人が主体で、鶴川団地地域支え合い連絡会や市内事業者、UR都市機構と連携して、送迎車の運行をしていました。
私もこの式典、オープニングセレモニーにも参加させていただきましたが、鶴川団地活性化プロジェクト「団地名店街へ行こう!」