町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号
10月に、鶴川団地秋祭りと連携したイベントを実施し、先ほど申し上げました愛称の発表をさせていただく予定となっております。2025年3月末で公立図書館としての運営を終了いたします。そして、2025年度から民設民営の図書コミュニティ施設として運営を開始いたします。 次に、項番の2、さるびあ図書館における取組状況でございます。
10月に、鶴川団地秋祭りと連携したイベントを実施し、先ほど申し上げました愛称の発表をさせていただく予定となっております。2025年3月末で公立図書館としての運営を終了いたします。そして、2025年度から民設民営の図書コミュニティ施設として運営を開始いたします。 次に、項番の2、さるびあ図書館における取組状況でございます。
集まっていただいた実施団体は、相原地区の大戸・武蔵岡買い物移動支援、丸山団地自治会買い物ツアー、元橋あいあい号、坂下あいあい号、忠生地区のお買い物バスかしのみ号、鶴川地区の鶴川団地活性化プロジェクト、成瀬地区のくらちゃん号、玉川学園地区の乗り合いサービスさくら号でございます。これらの実施団体は町内会や自治会の関係者、福祉事業所の職員などで構成されております。
続きまして、項目2、鶴川団地のセンター街区についてです。 議長のお許しをいただき、タブレットに資料を格納しております。鶴川団地のセンター街区は、中央部にある太陽の広場が特徴的な商店街と住宅で構成される街区です。定期的にイベントが開催され、多くの市民でにぎわっております。
ご意見、ご要望の大半は、新しい交通広場の整備に伴い撤去した横断歩道を再設置してほしい、仮使用開始に伴い移設した鶴川団地行きの3番バス乗り場に屋根を設置してほしいというものでございます。横断歩道再設置のご要望につきましては、交通管理者である警視庁と改めて協議を行いましたが、バスの往来が多いなど、非常に危険なため、再設置はできないとの回答を得ております。
項目2、鶴川団地センター商店街建て替えに伴う駐車場の確保を求めてです。 鶴川団地センター商店街は、真ん中の広場を商店街が囲み、その広場で、日常的には親子や子どもたちが遊んだり自由に過ごし、行事の際にはお祭りやバザーで人が大勢集まる、私自身もよく利用している商店街です。その建て替えについて、今年の1月10日にUR賃貸住宅鶴川団地の団地再生事業に係る構想に関する説明会があり、私も参加してきました。
まず、汚水管への浸入水対策についてでございますが、町田市の下水道事業は1964年、昭和39年の都市計画決定を受けて、鶴川団地の開発から整備が進められ、60年を迎えます。町田市には成瀬クリーンセンターと鶴見川クリーンセンターの2つの下水処理場があります。
鶴川団地と周辺地区は高度成長期の住宅不足に対応するために鶴川土地区画整理事業と併せて鶴川団地が建設をされ、周囲に公園や学校施設が整備をされてきました。 しかし、鶴川団地は1960年の入居開始から既に50年以上が経過をし、団地の人口減少、少子・高齢化による町の活力の低下が懸念をされております。
◎新たな学校づくり推進課長 鶴川地区の議論の中で、鶴川団地を一つの学区域として考えていくほうがいいのではないかというご提案があったこと、また、その先々になりますけれども、今現在の学区の組合せですと、鶴川第四小学校の進学先は真光寺中学校の1校だけ、1小1中という関係の中で、今現在、児童数または生徒数が少ない。
私の地域で言うと、鶴川団地のところにセントラル商店街と団地の商店街があるわけでございます。あそこはまれに見るたくさんの方が来ていただいて、今年の夏は――秋ですね、秋に変わりましたけれども、にぎやかなイベントが行われました。
この路線バスは鶴川団地や真光寺、広袴方面などとの連絡を中心に、1日当たり約700本が運行されており、鶴川地域の市民生活の欠かせない足となっておりますが、路線バスの発着拠点となっている駅周辺では、8か所あるバス停が北口交通広場に入り切らずに、芝溝街道沿道に分散をしております。来年の暫定使用開始の際は、南口の交通広場は未整備で、新北口交通広場のみの使用の開始になります。
続きまして、428ページ、3の「事業の成果」、「②成果指標およびその他成果の説明」というところで、「成瀬鞍掛台、鶴川団地、相原丸山団地での地域や事業者が主体となった移動支援の取組に対し、運行に必要な経費について、財政的な支援を行いました」ということがあるんですけれども、これは多分支え合い交通か何かだと思うんですけれども、財政的な支援の内容というのを教えてもらえますでしょうか。
それから、今回、施設のほうを統合されたんですけれども、新しく野球場が統合されたということですけれども、私の記憶では、鶴川団地の中に野球場があったんじゃないかなと思いますが、そういうことをまとめてされなかったとか、あるいは、今後そういうのも含めてまとめてされるようなことを考えておられるのかどうかを、再度、第85号議案に関してはお尋ねします。
それ以外にも、福祉施設車両を活用しない事例として、電動カートを利用した鶴川団地活性化プロジェクトや、地域のボランティア団体が実施している成瀬お助けたいの取組がございます。 また、町田市都市づくりのマスタープラン策定後は、忠生地区や相原の丸山団地地区、玉川学園地区で福祉施設車両を活用した取組が始まっております。 ○副議長(いわせ和子) 6番 村まつ俊孝議員。
さらに、ほかの委員からの質疑もあったが、鶴川駅前の再整備とか鶴川団地の状況、それが増加要因に今のところは含まれていないという答弁であった。人口推計を考えると、局地的に増える可能性がある場所もあるという答弁もあった。 ということでは、この鶴川地域、この第三小学校、第四小学校、第二小学校、特に鶴川第二小学校については統合後に2040年、また児童数が増える。
、鶴川に関しても、いわゆる三輪緑山の開発であったり、千都の杜であったり、いわゆる面開発であったり、タワーマンションであったり、面開発、いわゆる大規模住宅地の場合ですと、もう5年、10年のタームではなくて20年、30年のタームですし、タワーマンション自体でも多分10年スパンになってくると思うんですけれども、今現状で面開発を鶴川、今回の鶴川第二、第三、第四小学校の中での大規模開発が行われる予定、後で鶴川団地
この方針におきまして、団地再生を重点的に進める団地として、町田駅周辺である森野住宅、多摩都市モノレールの新駅周辺である木曽山崎団地エリア、小山田桜台団地及び地区再生方針を策定した鶴川団地を位置づけております。このうち、鶴川団地につきましては、2022年10月にUR都市機構が一部の建て替え事業に着手しております。
また、福祉施設車両を活用しない事例といたしましては、電動カートを利用した鶴川団地活性化プロジェクトや、地域のボランティア団体が実施している成瀬お助けたいという取組もございます。 次に、(3)の町田市としての支援体制を問うについてでございますが、市では地域の移動支援を行う団体に対して、交通関係者との調整や道路運送法など、交通法規に関する技術的支援を行っております。
鶴川団地センター名店街にあるという立地を生かして、町の人や情報の交流機能を果たせるのではないかと考え、町の情報マップ作りを行いました。あわせて、オリジナルブックカバー作りのワークショップも実施いたしました。この日のイベントには、延べ約120人の方々にご参加いただいております。 第3回は、3月4日の土曜日に鶴川団地センター名店街のひろばで実施をいたしました。
特に計画の中では、地域の方々が主体となって2016年3月に策定されました町田市鶴川団地と周辺地区再生方針では「多世代が一緒に住めるまち」を基本目標に掲げておりますので、鶴川図書館再編による施設が地域の運営する図書コミュニティ施設となることは、その目標の達成に向かっているものと考えております。
◎生涯学習部長(佐藤浩子) これまでいただいたご意見の中に、鶴川団地には手芸品や工芸品を作っている人がいるので、販売できる場所があるといいのではないか。また、カフェスペースやお酒が飲める場所があるといいといったご意見がございました。そのため、公立図書館のままでは実現することが困難な取組の事例として、物販や飲食について記載したものでございます。 ○議長(戸塚正人) 2番 渡辺さとし議員。