西東京市議会 2019-06-12 西東京市:令和元年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-06-12
警視庁では、65歳以上の高齢ドライバーの方が加害者となる交通事故が全国で多発している状況を受け、自主返納の促進に向けた取り組みとして高齢者運転免許自主返納サポート協議会の加盟店や美術館などでさまざまな特典が受けられることについてホームページで周知しております。
警視庁では、65歳以上の高齢ドライバーの方が加害者となる交通事故が全国で多発している状況を受け、自主返納の促進に向けた取り組みとして高齢者運転免許自主返納サポート協議会の加盟店や美術館などでさまざまな特典が受けられることについてホームページで周知しております。
運転経歴証明書を提示することにより、高齢者運転免許自主返納サポート協議会に加盟する企業や団体、東京都文化施設並びに美術館などで入場料の割引などが受けられる仕組みでございます。 市内の施設では、御紹介のあった多摩動物公園で来場時にポストカードをもらうことができるとなっておりますけれども、市独自の施設は対象となっておりません。
運転経歴証明書を提示することにより、高齢者運転免許自主返納サポート協議会に加盟する企業や団体、東京都文化施設、並びに都内美術館などで、入場料の割引などが受けられる仕組みとなっております。
この運転経歴証明書を提示すると高齢者運転免許自主返納サポート協議会加盟企業・団体が行っている飲食店の割引などのさまざまなサービスが受けられますが、高齢者にとって使い勝手が悪いということも自主返納の妨げの要因の一つとなっております。
また、運転経歴証明書を提示することにより、高齢者運転免許自主返納サポート協議会の加盟店や美術館などで様々な特典を受けることができます。この免許返納に伴う運転経歴証明書発行に補助金を出すことはいかがでしょうか。区長の見解をお伺いします。 次に、防災について三点お伺いします。 まず初めに、避難所の備蓄品についてです。 現在、災害に備え様々なものが備蓄されています。
また、運転経歴証明書を提示することにより、高齢者運転免許自主返納サポート協議会の加盟店や美術館などで様々な特典を受けることができます。この免許返納に伴う運転経歴証明書発行に補助金を出すことはいかがでしょうか。区長の見解をお伺いします。 次に、防災について三点お伺いします。 まず初めに、避難所の備蓄品についてです。 現在、災害に備え様々なものが備蓄されています。
また、警視庁のほうで、高齢者運転免許自主返納サポート協議会というものを組織しておりまして、その加盟企業による特典が幾つかございます。 それ以外には、他市においては例としては少数でございますが、運転免許返納者に対しましてコミュニティバスの無料パスの交付であるとか、あるいは特産品の贈呈を行っているというような市がございます。 以上です。 ○議長(高山晃一君) 内野君。
◯都市整備部長(森田佳宏君) この特典といいますのが、高齢者運転免許自主返納サポート協議会と、警視庁でつくられた協議会がございますけれども、そこに加盟する事業所等で買い物や飲食などを行うことによって、さまざまなな割引制度とか、そういったものが受けられるところでございます。
この制度を推進するため、警視庁では高齢者運転免許自主返納サポート協議会を設置し、制度の趣旨に賛同し協力してもらえる企業の参加を働きかけています。 本制度は、原則として65歳以上の高齢者が対象とされ、返納された免許証にかわり交付される「運転経歴証明書」を提示することにより、協議会加盟企業や団体のさまざまな特典を受けられるものです。
先ほど申しました経歴証明書を見せると割引になる、高齢者運転免許自主返納サポート協議会というのがございますけども、こちらも全国のデパートですとか、コンビニチェーン的なところもふえてきておりますので、市の施設であるとか商店街とかというのも、まだ協議会自体を知らないこともありますので、そういった周知も図りながら、市内でも使えるように充実をしていきたいかなというふうに思います。
また、自主返納を促すように、高齢者運転免許自主返納サポート協議会が設立され、加盟企業・団体による通常料金の割引などが実施されております。 しかし、これを青梅市に単純に当てはめることはできるでしょうか。青梅市は市域も広く、また起伏もある地形であり、さらに都心部ほどの公共交通が充実しているエリアでもないことなどもあり、青梅市における免許証返納は進みにくい問題ではないかと私は捉えるのであります。
運転経歴証明書を提示することによって、高齢者運転免許自主返納サポート協議会の加盟店や美術館などで、様々な特典を受けることもできるようになっております。早期返納制度については、内閣府が昨年、実施した初の世論調査の結果、9割以上の高齢者の方が制度を認知しているということでもあります。
これを提示する65歳以上の方は、高齢者運転免許自主返納サポート協議会に加盟する店舗などで割引などの特典が受けられることとなっております。 次に、(2)高齢者の運転についての課題は何かについてでございますが、高齢者は、年齢とともに認知機能や身体機能が低下すると言われており、次に運転免許証を更新するまでの間に機能が低下し、運転に支障が出ることが懸念されております。
また、警視庁が管轄する高齢者運転免許自主返納サポート協議会に加盟している企業、団体の各種特典もさまざま準備されておりますが、私見ですが、なかなか返納の決め手となるには難しい特典内容なのかなとの印象を受けております。
16 ◯間宮和彦生活環境部長 最後の、運転免許証の自主返納をさらに促進するために、運転経歴証明書を提示することにより、企業や商店街に特典を用意できるよう、協力を依頼する考えについてでございますけれども、免許返納者に対する特典などのサービスにつきましては、現在、警視庁と東京都及び高齢者運転免許自主返納サポート協議会の三者で、参加企業を募り、運転経歴証明書の
また、運転免許の自主返納に伴い発行される運転経歴証明書を提示することで、高齢者運転免許自主返納サポート協議会の加盟店や美術館などでさまざまな特典を受けることができることから、市といたしましても、これらの特典が浸透するよう努めてまいりたいと考えております。
また、警視庁では運転免許証を自主返納していただいた方に対しまして、過去の運転履歴を証明する運転経歴証明書を有料で発行しており、その運転経歴証明証と提示することにより、65歳以上の方は高齢者運転免許自主返納サポート協議会に加盟する企業や団体、東京都の文化施設並びに都内の美術館などで割引などが受けられる特典を付与してございます。
今、警視庁では高齢者の運転免許自主返納サポートということで、高齢者運転免許自主返納サポート協議会をつくっております。これは店舗やさまざまな施設の入館料や購入したときの割引が受けられる。これがどうやったら受けられるかというと自主返納したときに申請によって運転経歴証明書というものがもらえます。それを示すことによってこういったさまざまな特典が受けられることでございます。
また、警視庁では、平成20年3月に高齢者運転免許自主返納サポート協議会を設置しており、運転経歴証明書を提示すると参加企業の特典が得られるようになっております。
このような状況から、警視庁では、自動車運転免許証の自主返納の促進に向けた取り組みとして、自主返納される方が申請により運転経歴証明書の交付を受けることができ、この証明書により、高齢者運転免許自主返納サポート協議会の加盟店や美術館などでさまざまな特典を受けることができることなどについて、ホームページにより周知しております。