羽村市議会 2020-03-03 令和2年第2回定例会(第1号) 本文 2020-03-03
令和2年度は、市が実施展開する高齢者福祉サービス等を中心に、中長期的な展望に基づく高齢者施策を示し、合わせて市における介護保険事業の方向性及び推計事業量を示すよう、新たな高齢者福祉計画と介護保険事業計画を一体的に策定してまいります。
令和2年度は、市が実施展開する高齢者福祉サービス等を中心に、中長期的な展望に基づく高齢者施策を示し、合わせて市における介護保険事業の方向性及び推計事業量を示すよう、新たな高齢者福祉計画と介護保険事業計画を一体的に策定してまいります。
また、住宅確保要配慮者等の住まいの相談窓口は、居住支援協議会による住宅相談窓口が開設され、住宅だけでなく、高齢者福祉サービス等の相談にも応じていただいているとのことですが、契約の実績の状況はいかがでしょうか。
今後も研修の充実等を通して、ケアマネジャーのスキルアップを進めるとともに、介護者を支えるための高齢者福祉サービス等の充実を検討してまいります。 次に、親の終活や介護等に関する子ども世代への情報発信についての質問にお答えいたします。
また、高齢者総合相談窓口の一角で相談を受けるということで、高齢福祉部門と連携し、相談者の状況や希望によっては高齢者福祉サービス等の相談にも応じることができるような体制となっております。 10月1日から開設をしておりますが、一応、これまでは事前の電話での予約でいっぱいというような状況でございまして、相談者のほとんどが単身の高齢者または高齢者世帯というような状況でございます。
併せて、窓口では入居後のひとり暮らしの不安を解消するための高齢者福祉サービス等の相談にも応じる予定であります。 最後のご質問であります。 自転車安全確保についてのご質問です。 自転車等の駐車場の整備及び放置の防止に関する条例におきましては、利用者等には生活環境を悪化させることのない利用や、公共施設等の設置者等には施設利用者のための駐輪場設置や自転車等の適正管理について規定をしております。
高齢者福祉サービス等におきましては、ひとり暮らし高齢者世帯、また高齢者のみ世帯を対象とすることが多いのですけれども、特別な定めがないものにつきましては、もともと一定の基準を持っているところでございます。
第2に、区民の皆さんは座ったままで介護保険や高齢者福祉サービス等の複数手続きがワンストップでできる「担当者入れ替え型の高齢者総合窓口」を創設するものであります。第3につきましては、転入時等に必要となる複数手続きを一度に受付し発券できるシステムの検討など、区民が庁舎に滞在する時間を短縮していく考えであります。 最後のご質問であります。窓口での対応サービス向上についてのご質問です。
手すりにつきましては、個別性が高いこともあり、現在必要な方には介護保険や高齢者福祉サービス等をご利用いただき、住宅管理者として設置の許可を出しております。既存の区営住宅につきましては、今後も同様な対応とさせていただきたいと考えております。また、区が新たに標準設備として、インターホンを設置すべきか否かにつきましては、今後の課題とさせていただきます。
一番目は、平成十七年度は介護保険や高齢者福祉サービス等を利用していないひとり暮らしの高齢者対策として、高齢者を対象としたモデル事業を、民生委員とともに施行してまいりました。十八年度に向けて課題の検証、施策としての充実が求められていますが、このモデル事業についての検証課題は何であったかをお伺いいたします。 次に、民生委員や区の保健福祉担当職員だけでは前進はないと思います。
第4回 千代田区就労支援ネットワークにおける授産施設の役割 1/22 大形委員から、現在の障害者就労の動向についての解説、授産施設とその他の 施設・施策(就労支援センター・生活実習室・高齢者福祉サービス等)の連携に ついてのモデル(案)が示され、区の障害者施策全体の中での授産施設の位置付 けについて解説が行われた。
第4回 千代田区就労支援ネットワークにおける授産施設の役割 大形委員から、現在の障害者就労の動向についての解説、授産施設とその他の施設・施策(就労支援センター・生活実習室・高齢者福祉サービス等)の連携についてのモデル(案)が示され、区の障害者施策全体の中での授産施設の位置付けについて解説が行われた。
必要な人に必要な情報を確実に届けるため、高齢者福祉サービス等、該当者への個別通知について検討してまいります。平成17年度からはインターネット利用者で希望する方にはホームページでメールマガジンを配信し、必要な情報をお選びいただき、お送りする予定です。「広報みなと」や「ホームページ」「ケーブルテレビ」の充実とあわせ、必要な情報が必要な方に届く個別通知について、さらに工夫してまいります。
区では、平成12年度に介護保険制度が導入されるに当たって、「措置から契約へ」という新しい流れを踏まえた施設整備等の基盤づくりや各種の高齢者福祉サービス等を、介護保険事業計画や高齢者保健福祉計画に基づいて着実に実施されてきたものと高く評価しております。しかし、特別養護老人ホームについては、ことし6月末の段階で1797名の入所待機者が存在するなどの課題も存在しております。