武蔵村山市議会 2017-09-13 09月13日-19号
この財政的な負担というところでございますけども、今武蔵村山市が行っている高齢者生きがい活動支援通所事業、これ昨年度の予算は776万9000円、年間の利用回数が145回で、利用者が351人だそうです。この数字は先日いただいた事務報告書を見て申し上げていますけども、年間351人に対して予算が776万円ついています。1回当たり平均2.4人利用されているんです。1人当たりの金額は、2万2000円なんです。
この財政的な負担というところでございますけども、今武蔵村山市が行っている高齢者生きがい活動支援通所事業、これ昨年度の予算は776万9000円、年間の利用回数が145回で、利用者が351人だそうです。この数字は先日いただいた事務報告書を見て申し上げていますけども、年間351人に対して予算が776万円ついています。1回当たり平均2.4人利用されているんです。1人当たりの金額は、2万2000円なんです。
主な事業として、高齢者げんき応援事業につきましては、高齢者在宅サービスセンターの指定管理者が、基本事業である高齢者生きがい活動支援通所事業に加えて、地域における高齢者福祉の拠点として、独自に任意事業として実施しております。
104: ◯福祉保健部長(内野修宏君) 御指摘の生きがいセンターにおきましては、旧国分寺市高齢者生きがい活動支援通所事業、また、旧国分寺市高齢者生きがい創作活動支援事業、これを利用されていた方の団体には、今現在、使用を承認して活動していただいております。
選定の理由としては、医療法人財団暁は、高齢者生きがい活動支援通所事業を実施するに当たり、介護保険サービス事業所としての経験を生かした運動機能向上のプログラムなどのノウハウや団体の経営状況、運営実績などが評価されたものであります。
選定の理由としては、医療法人財団暁は、高齢者生きがい活動支援通所事業を実施するに当たり、介護保険サービス事業としての経験を生かした運動機能向上のプログラムなどのノウハウや、財団の経営状況、運営実績などが評価されたものであります。
こちら読み上げますと、介護保険法第7条第3号に規定する要介護者または要支援者に該当しない高齢者であって、ひとり暮らし等の者に対し、自立した生活が送れるよう支援を行うため、高齢者生きがい活動支援通所事業を実施しているという趣旨で実施していた事業でございます。
80: ◯幸野委員 あと、その段の中段のところで「現行の高齢者生きがい活動支援通所事業、高齢者生きがい創作活動等支援事業は今年度で、入浴事業も6月で終了する」と書いてありますね。
議案第 53号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変 │ 更する規約について │ 第15 議案第 23号 国分寺市生きがいセンター設置条例の一部を改 │ 正する条例について │ 第16 陳情第24-5号 国分寺市高齢者生きがい活動支援通所事業等
───────────────────◇─────────────────── 日程第16 陳情第24-5号 国分寺市高齢者生きがい活動支援通所事業等の 存続・充実に関する陳情(審査報告) 日程第17 陳情第24-6号 高齢者向けの入浴事業と生きがい事業を存続さ
岡 部 宏 章 高 瀬 かおる なおの 克 ○ 審査事項 《報告事項》 (1) 平成24~26年度高齢者保健福祉計画・第5期介護保険事業計画(案)パブリッ ク・コメント結果について (2) 食育推進に関する事業指針について その他 1 陳情第24-5号 国分寺市高齢者生きがい活動支援通所事業等
陳情第24-5号 国分寺市高齢者生きがい活動支援通所事業等の存続・充実に関する陳情、陳情第 24-6号 高齢者向けの入浴事業と生きがい事業を存続させる陳情及び陳情第24-9号 生きがい事業に関する陳情についてを一括議題といたします。
《報告事項》 (1) 平成24年度保育所入所申込の状況について (2) 給食食材等の放射性物質の濃度測定の実施について (3) 国分寺市基幹型保育所システムの導入に向けた取組みについて (4) 幼児養育費補助金について (5) 専決処分について (6) 市立学童保育所の時間延長について 2 陳情第24-5号 国分寺市高齢者生きがい活動支援通所事業等
陳情第24-5号 国分寺市高齢者生きがい活動支援通所事業等の存続・充実に関する陳情、陳情第24-6号 高齢者向けの入浴事業と生きがい事業を存続させる陳情、陳情第24-7号 国分寺市各老人クラブへの補助金削減を従来どおりとする陳情及び陳情第24-8号 (仮称)「こころの健康を守り推進する基本法」の制定を求める意見書提出に関する陳情を一括議題といたします。
削減を求める陳情──────┐ 陳情第24-2号 特別職職員の退職金の削減を求める陳情 │ 陳情第24-3号 ぶんバスの収支均衡型運営を求める陳情 │ 陳情第24-4号 (仮称)都立・むさしの国歴史博物館の建設誘致 │ を求める陳情 │ 陳情第24-5号 国分寺市高齢者生きがい活動支援通所事業等
関する陳情の取り下げについて 第65 陳情第24-1号 再任用職員にかかわる人件費の削減を求める陳情 第66 陳情第24-2号 特別職職員の退職金の削減を求める陳情 第67 陳情第24-3号 ぶんバスの収支均衡型運営を求める陳情 第68 陳情第24-4号 (仮称)都立・むさしの国歴史博物館の建設誘致を求める陳情 第69 陳情第24-5号 国分寺市高齢者生きがい活動支援通所事業等
日程第66 陳情第24-2号 特別職職員の退職金の削減を求める陳情 日程第67 陳情第24-3号 ぶんバスの収支均衡型運営を求める陳情 日程第68 陳情第24-4号 (仮称)都立・むさしの国歴史博物館の建設誘 致を求める陳情 日程第69 陳情第24-5号 国分寺市高齢者生きがい活動支援通所事業等
国分寺市高齢者生きがい活動支援通所事業、こちらも生きがいセンターひかりともとまち。まちづくりセンター事務事業、使用施設はまちづくりセンター。あとは国分寺市有料自転車駐車場事業ということで、これは市内の各自転車駐車場。生きがいセンターさわやか指定管理、使用施設はさわやかプラザもとまち、国分寺市介護老人保健施設すこやかはいずみプラザ。
続きまして、お手元追加資料として配布させていただいております、高齢者生きがい活動支援通所事業及び高齢者創作活動支援事業に係る利用に関する登録者数並びに年齢区分についてでございます。 1番目は、高齢者生きがい活動支援通所事業。23年2月22日現在、利用登録者数は97名でございます。97名の年齢区分は、表記のとおりでございます。 2番目は、高齢者創作活動等支援事業。
また、複合施設ごとの特色を生かし、高齢者生きがい活動支援通所事業と創作事業につきましては、統合した新たな高齢者事業を展開していきたい。また、単独センター、おふろのサービスを実施している施設につきましても、同じように高齢者事業を展開したいというものでございます。23年度につきましては、生きがいセンターひかり・もとまちを、1年間、指定管理者で実施したいというものでございます。
そういう意味で、高齢者生きがい活動支援通所事業等々も生まれてきているわけですけども、私は整理をするという整理の1つの中にきちんと位置づけていただきたいのは、選べるということを位置づけていただきたいと思うのです。何でも一本化してしまえばいいという話ではなくて、これだけのことがあったとしても、選ぶ側にとってみればあるのですね。