町田市議会 2004-09-15 平成16年保健福祉常任委員会(9月)-09月15日-01号
説明欄4、高齢者予防接種事業費は、町田市に住所を有する市外の介護保険施設入所者に対するインフルエンザ予防接種費の助成の補正でございます。 目の3、母子保健費です。説明欄4、母子保健訪問指導事業費は、保健所事務移譲に伴う未熟児訪問指導事業の体制整備費用でございます。主なものは臨時職員の賃金及び訪問用車両を補正するものでございます。361万1,000円の増額です。 以上でございます。
説明欄4、高齢者予防接種事業費は、町田市に住所を有する市外の介護保険施設入所者に対するインフルエンザ予防接種費の助成の補正でございます。 目の3、母子保健費です。説明欄4、母子保健訪問指導事業費は、保健所事務移譲に伴う未熟児訪問指導事業の体制整備費用でございます。主なものは臨時職員の賃金及び訪問用車両を補正するものでございます。361万1,000円の増額です。 以上でございます。
説明欄4、高齢者予防接種事業費でございます。高齢者のインフルエンザの発病またはその重症化を防止し、あわせてその蔓延の予防に資するための予防接種委託料など、合わせて4,461万7,000円を計上してございます。 目3、母子保健費、説明欄1、予防接種費でございます。
備考欄4、高齢者予防接種事業費は、予防接種法に基づき、接種日現在で65歳以上の方及び政令、省令で定める心臓、腎臓、呼吸器等に障がいのある60歳以上65歳未満の方で接種を希望する方を対象に、インフルエンザ予防接種を実施しました。接種者は1万5,006人、前年度比30.6%増でありました。 続いて、目3、母子保健費です。予防接種につきましては、予防接種法に基づく定期予防接種を実施いたしました。
続きまして、説明欄の4、高齢者予防接種事業費でございます。高齢者に対するインフルエンザの接種でございますが、この事業の進捗状況から708万円の減額でございます。 続きまして、3番、母子保健費でございます。ここでは1,452万9,000円の増額でございます。
次に、高齢者予防接種事業費の中で市民病院でなぜ高齢者の予防接種ができないのかと質疑がありました。担当者の説明によれば、市民病院が医師会に予防接種機関として申し出すれば、市民の医療機関の一覧表に載せ、医師会の委託の中に入るとのことでした。 次に、社会福祉法人町田市福祉サービス協会高齢者福祉施設整備費補助金の用地取得の状況と地元を含めた検討委員会について質疑がありました。
4番として、高齢者予防接種事業費につきましては、65歳以上の方、10月ころ実施予定をさせていただいておりますが、インフルエンザの実施に伴う費用でございます。 臨時職員の賃金につきましては、医師会からの請求等に対応する事務を担当する費用でございます。
それから、次は高齢者予防接種事業費、予防接種委託料について質疑いたします。 これは1番目に、インフルエンザから高齢者を守るために公費負担がされるようになりましたが、他市医療機関の利用の場合にどうなるか、支払いの方法等について、他市と町田市では違う場合が多いので、どういうふうに認識したらいいのか、ご説明いただきたいと思います。