大田区議会 2021-05-26 令和 3年 5月 総務財政委員会-05月26日-01号
1、高齢者予防接種。補正額は1,510万8,000円でございます。 高齢者用肺炎球菌予防接種は、65歳以降、5歳刻みで100歳までの区民などを対象といたしまして、自己負担4,000円となるように助成を継続してまいりました。今回は東京都が対象者1人当たり2,500円を上乗せ助成する予算、これを計上したため、その分を増額するものでございます。
1、高齢者予防接種。補正額は1,510万8,000円でございます。 高齢者用肺炎球菌予防接種は、65歳以降、5歳刻みで100歳までの区民などを対象といたしまして、自己負担4,000円となるように助成を継続してまいりました。今回は東京都が対象者1人当たり2,500円を上乗せ助成する予算、これを計上したため、その分を増額するものでございます。
先日の我が会派からの代表質問に対するご答弁にもありましたが、区ではワクチン接種についてお知らせするため、3月1日号の区報において、高齢者予防接種の概要、接種券発送等の事前周知を行うほか、接種の流れをイラストで分かりやすく案内をしています。 そこで伺います。ワクチン接種に向けた区の推進体制の整備状況と、35億5,700万円の予算の内容についてお聞かせください。
次の感染症予防費では、高齢者予防接種において1億8,022万3,000円を増額いたしました。これは、高齢者インフルエンザ予防接種実施件数が当初の見込みを上回ったことによるものでございます。 次に、新型コロナウイルスワクチン予防接種において、ワクチン接種事業を新規に実施するため、9億9,642万6,000円を増額いたしました。
次に、8番、高齢者予防接種1億8,022万3,000円の増額で、季節性のインフルエンザ予防接種費用助成の執行見込み、この増というものでございます。 次に、9番、新型コロナウイルスワクチン予防接種9億9,642万6,000円の増額でございます。医療従事者など、優先接種を対象としたワクチン接種に係る経費を計上させていただいております。
肺炎のリスクの高い高齢者、予防接種の必要性は認識しております。ただ、今回のこの状況になったということで、厚生労働省通知が三月十九日にあったんですけれども、令和元年度の対象者につきましては、既に接種期間を延長しておるところでございます。また、今後につきましては、国の動向、感染状況を注視しながら計画的に進めていければというふうに思っております。 続きまして、認知症の早期発見のご質問でございます。
◎保健予防課長 予防接種の予算につきましては、高齢者予防接種以外にも高齢者肺炎球菌、また子供の予防接種等もございます。そういった中で、最終的に予防接種の予算が不足するような際は、また逆に大きく余るような際は、再び補正ということで御審議いただくことになります。
高齢者予防接種事業について、インフルエンザ予防接種における自己負担免除として、1億9200万円余を増額するとのことである。65歳以上はインフルエンザ罹患による死亡率が非常に高いとする研究グループもあるが、今回、70歳以上を対象とした理由について伺いたいとの質疑に対し、65歳以上は2500円の自己負担でインフルエンザ予防接種を受けられる事業がある。
次に、3、高齢者予防接種。補正額は1億9,275万9,000円で、70歳以上の区民を対象にワクチン予防接種における自己負担額を免除し、重症化しやすい高齢者のリスク低減と医療現場の安定した診療体制を確保するものでございます。 次に、第5款産業経済費でございます。 特に2番、中小企業融資。
◆斉藤 委員 では、286ページにございます小児定期予防接種、高齢者予防接種、任意予防接種に関しては無料ということで理解してよろしいでしょうか。 ◎河合 保健所次長 相模原市との相互乗り入れという形で実施させていただきますのは、小児の定期接種のみとなっております。
3番目、高齢者予防接種で、補正額が6,771万円です。これは予防接種法令の改正に伴い、高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種が定期接種化されましたので、平成26年10月1日から実施するための経費です。対象者は65歳及び60歳から64歳のうち心臓機能等内部障がいを有する方です。
2が乳幼児等予防接種、3も高齢者予防接種でございまして、予防接種制度改正に伴う委託料の増でございます。2が水痘、3が肺炎球菌感染症でございます。2が2億131万2,000円、3が6,771万円でございます。 5が産業経済費で、1、商店街活性化推進事業でございまして、商店街緊急景況変動対応事業といたしまして、3,000万円。 6、土木費でございます。
備考欄4、高齢者予防接種事業費は、高齢者を対象にインフルエンザ、肺炎球菌の予防接種を実施しました。 ここでは流用が4件ございます。そのうち、1件目はがん検診全般の受診率向上を目的に、案内チラシ及び医療機関貼付用ポスターを作成したためです。2件目、3件目の流用は、震災後、特に受診率が落ち込んでいました乳がん検診の受診率向上を目的に個別受診勧奨はがきを作成、郵送したためです。
健康・福祉・医療では、高齢者見守り体制の充実、(仮称)障がい者総合サポートセンターの設置、建設、小児救急支援事業、高齢者予防接種・肺炎球菌予防接種費用助成など、新規事業や充実事業が予算化されました。子育て・教育では、待機児童対策の充実、学校休業日の学童保育延長利用の開始、児童虐待対策の強化など、未来を担う子どもたちの健やかな成長のための予算が組まれました。
高齢者予防接種では、これまで70歳以上5歳刻みだった肺炎球菌ワクチン接種費用助成の対象者を、70歳以上全員に拡充する経費を計上しております。 15ページに移りまして、第5款産業経済費でございます。予算額は33億2,716万円で、対前年度比5,370万7,000円、1.6%の増となっております。
備考欄4、高齢者予防接種事業費は、高齢者を対象にインフルエンザ予防接種を実施しました。 ここで流用は5件ございます。 次に、目3、母子保健費、備考欄1、予防接種費でございますけれども、乳幼児等に対し、予防接種法に基づく定期予防接種及び国の緊急促進事業補助金に基づく任意予防接種を実施いたしました。接種者数は合わせて延べ6万3,598人でございました。
下段の高齢者予防接種事業費は、高齢者のインフルエンザの発症と重症化を予防するための接種委託料と、新たに、高齢者の肺炎球菌予防接種に係る経費でございます。主な特定財源は、都の医療保健政策包括補助事業補助金でございます。 250ページをお開きください。
第2に、高齢者予防接種事業費について。 (1)予防接種委託料。 ①目的、内容及び算出根拠は何か。 第3に、予防接種費。 (1)予防接種等委託料について。 ①目的、内容及び算出根拠は何か。 ②ヒブワクチンの自己負担額を軽減した理由は何か。 ③子宮頸がんワクチンの自己負担額を1割とした理由は何か。 ④小児肺炎球菌ワクチンを実施した理由と自己負担額を1割とした理由は何か。
184ページに移りまして、備考欄4、高齢者予防接種事業費6,904万1,741円は、予防接種法に基づきインフルエンザ予防接種を実施いたしました。昨年度の接種者は2万9,563人で、一昨年と比べまして4,925人の減でございました。 ここで流用が2件ございます。
説明欄4の高齢者予防接種事業費は、高齢者のインフルエンザの発症またはその重症化を予防するために行うもので、予防接種委託料等として9,140万円を計上しております。 次に、目3、母子保健費でございます。
高齢者予防接種では2億5,586万8,000円を計上しております。乳幼児等につきましてはHibワクチン予防接種助成、高齢者につきましては肺炎球菌予防接種助成を新規に行うものでございます。 次に基本健康診査39歳以下、区民健康診査及び女性健康診査では、合わせて6億7,517万5,000円を計上しております。