159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会-02月14日-01号

高齢者一人ひとり社会参加活動ニーズを掘り起こし、地域で必要とされる役割を担っていただくためにも、求職者就職者のマッチングの強化を求めますが見解をお伺いいたします。  次に、子ども支援体制強化について伺います。  第1に、ヤングケアラー支援取組についてです。こども家庭庁は昨年末、日常的に家族の世話や介護を担う子どもヤングケアラーへの支援を法制化する方針を決めました。

日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03

人生百年時代を見据え、引き続き高齢者健康増進在宅で自立した生活を送ることができる高齢者の増加を目指し、高齢者一人ひとりに目配りし、きめ細やかな保健事業介護予防に一体的に取り組んでまいります。  最後に、コロナの影響で外出を控える高齢者へのフレイル対策についてお答えいたします。  

日野市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-12-01

スマホ講座では、スマートフォン基本操作からLINE操作フレイル予防のアプリの体験なども行っておりますが、高齢者一人ひとりが困っている点が違うため、令和4年度から、ふれあいサロンでは個別相談会実施しております。  令和5年度も、引き続き地域包括支援センターとふれあいサロンでは、個別相談会テーマ型スマホ講座など実施していく予定を考えております。  

板橋区議会 2021-06-01 令和3年第2回定例会-06月01日-01号

高齢者一人ひとりの症状を的確に把握し、早期に医療介護サービスにつなげる体制関係機関と連携し、引き続き整備していきたいと考えています。  最後のご質問となります。フレイル予防の指標となる血清アルブミン検査後期高齢者医療健診必要性についてのご質問であります。  フレイル及び認知症予防につなげていく上で、高齢者栄養状態を把握することは重要なことと認識しております。

墨田区議会 2021-02-05 02月05日-01号

また、フレイル等高齢者一人ひとりの多様な課題に対応したきめ細かな保健及び介護予防事業を一体的に実施することで、健康寿命延伸による医療費等の削減を図ります。 3点目は、「地域力を高めるコミュニティとひとづくり」です。町会自治会活動への支援強化し、課題解決達成化を図る観点から、全町会自治会を対象とした実態調査実施するとともに、協治(ガバナンス)のまちづくり推進します。

練馬区議会 2020-12-11 12月11日-06号

今、住まい地域包括ケアの要の一つとされ、高齢者一人ひとり心身状態に合わせて住まいを選択できる地域づくりが大きな課題となっていますが、軽費老人ホームケアハウスは、この住まいの欠かせない選択肢です。 議案第109号は、区立の施設を民営化するというだけではなく、そもそもこの練馬から本来の軽費老人ホームをなくそうというものです。区は、代わりに都市型軽費老人ホームの整備を進めていくと言っています。

大田区議会 2020-03-17 令和 2年 3月  予算特別委員会−03月17日-01号

この間も、高齢者一人ひとりに寄り添い、取り組んでまいりますと言っているのです。これでは、全然高齢者一人ひとり実態に取り組んでいないのではないかと、そういう面では、本当にこの1年間という区切りを切って、終了だとか、あるいは卒業などというのは、ぜひ期間を区切らないで、丁寧に、そして寄り添って、ぜひ進めていっていただきたいと要望いたします。  それと、次に基金の問題なのですが、最後に。

大田区議会 2020-03-10 令和 2年 3月  予算特別委員会−03月10日-01号

その上で、高齢者が元気で生き生きと暮らせる大田区を目指し、高齢者一人ひとり自助として、元気の維持や介護が必要になったときのために備えることが求められています。  より多くの高齢者が支えられる側から支える側になり、多くの地域資源を活用しながら、互いに支え合える互助地域の形成が必要です。  

板橋区議会 2020-02-18 令和2年2月18日健康福祉委員会-02月18日-01号

また、高齢者一人ひとりに対しフレイルなどの心身の多様な課題に対応したきめ細やかな高齢者保健事業を行うため、広域連合区市町村との連携の下に、高齢者保健事業介護予防等との一体的な実施を効果的かつ効率的に推進しますということで、広域連合として推進をしていきますということが明記されております。

墨田区議会 2019-11-27 11月27日-01号

事業実施に当たっては、KDBシステムを活用して高齢者一人ひとりの健診・医療介護情報を把握するとともに、本区における健康課題整理、分析をし、明確な目標を設定しデータヘルス計画に盛り込み、成果について確実なエビデンスを得るための仕組みづくりが重要であると考えますが、区長のご所見を伺います。 第2に、フレイル健診導入には、高齢者社会参加も含めた一体的な取組が必要になります。

港区議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会-09月12日-10号

今後は、高齢者一人ひとりの状況に適した補聴器の種類や機能、その効果について、港区医師会の協力を得ながら医療機関等に確認するなど、調査・研究してまいります。  次に、特定健康診査等で希望する人に聴力検診実施することについてのお尋ねです。聴力検診実施にあたっては、専用の機器であるオージオメーターと静かな検査室が必要となります。

大田区議会 2019-09-12 令和 1年 第3回 定例会−09月12日-01号

利用者主体的に目標を定め、機能訓練生活訓練に取り組むことで、より自立した日常生活を営めるよう、区は、今後とも、高齢者一人ひとりに寄り添い、取り組んでまいります。  次に、総合事業の通所型・訪問型サービスについてのご質問ですが、区の総合事業には、介護事業者による専門性の高いサービスと、住民主体とする多様なサービスがあり、支援を要する高齢者が選択できる幅を広げております。

大田区議会 2019-05-23 令和 1年 5月  令和元年第33号議案に関する連合審査会−05月23日-01号

◎今岡 福祉部長 委員お話し大田元気シニア・プロジェクトの成果として、フレイル予防推進には、高齢者一人ひとり自助に加え、地域主体互助による取り組みが効果的であることが明らかになりました。  今年度からは、これまでの成果区内に広げていくため、おおたフレイル予防事業として、区内全域への自助の啓発を図り、地域住民主体となる互助取り組み実施してまいります。  

板橋区議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会−03月06日-03号

高齢者一人ひとり生活を支える視点から、会議体整理役割分担明確化が必要なのではないでしょうか。具体的には、在宅療養ネットワーク地区ネットワーク会議と小地域ケア会議との関係について、どのように考えておりますでしょうか。見解を伺います。  在宅医療では医師をはじめ看護師、リハビリ、薬剤師、歯科医師など、多くの職種によって提供されており、これに介護職が加わります。

日野市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019-03-01

37 ◯健康福祉部長赤久保洋司君)  市では、平成31年度から地域包括支援センター機能強化の一環といたしまして、人員体制強化を図る中で、終活に関する相談や助言をセンターの新たな業務として行い、高齢者一人ひとりがその人らしい生活人生最後まで継続できるよう必要な支援を行っていきたいと考えてございます。  

練馬区議会 2019-02-05 02月05日-03号

高齢者一人ひとりの充実した人生は、それぞれの価値観によって異なります。働くこと、地域活動に参加すること、個人の趣味を深めることなど、今後も高齢者の多様なニーズに応じた支援を行ってまいります。 私からは以上であります。    〔古橋千重子環境部長登壇〕 ◎環境部長 私から、羽田空港の機能強化についてお答えします。