世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
健康無関心層の割合は若年層で最も高く、また、僅かながら壮年期から高齢者の方にも存在をしてございます。 問七、健(検)診などの受診控えに関する質問です。感染を避けるために受診を控えた区民の方が一定数いること。また、壮年期では健(検)診や受診を控えた人の割合がほかの年代に比べて高い傾向にあるなどを記載しています。 問二十三、地域とのつながりに関する質問です。
健康無関心層の割合は若年層で最も高く、また、僅かながら壮年期から高齢者の方にも存在をしてございます。 問七、健(検)診などの受診控えに関する質問です。感染を避けるために受診を控えた区民の方が一定数いること。また、壮年期では健(検)診や受診を控えた人の割合がほかの年代に比べて高い傾向にあるなどを記載しています。 問二十三、地域とのつながりに関する質問です。
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算、後期高齢者医療会計補正予算、介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
◆平塚けいじ 委員 初めの行かない、オンラインというのは前提なんでしょうけれども、当然、高齢者の方はなかなか苦手なので、やはり窓口に来て、せっかくマイナンバーカードを作っていただいているので、それを基に、こちらで証明書なり申請書なりを発行して、名前が入った申請をして、それにサインをしていただくなり判こを押していただくなりで終わるというのが理想かなと思うんですね。今後ね。窓口業務としては。
区では、六十五歳以上の自転車運転者について、高齢者の安全を考慮し、ヘルメット着用の努力義務を世田谷区自転車条例で定めています。このたび、道路交通法の改正により、全ての年齢層の自転車運転者にヘルメット着用の努力義務が広げられることから、区の条例で定める六十五歳以上のヘルメットに関する規定を削除するため、自転車条例の一部を改正するものでございます。 次に、二点目です。
今回、公園の顔となるメインエントランスを世田谷通り側に配置をするという図を示していただいているんですが、特に世田谷通りの横断について、以前から、目の前がスーパーだったり、コンビニがあるわけなんですが、ここには横断歩道がないので、横断歩道がないところを高齢者の方たちが南北に渡っているという状況があるものですから、今回、メインエントランスがここの世田谷通り側に面したときに、やはり交通の面という点では、関東中央病院
デジタルデバイド対策に関しましては、高齢者向けスマホ講座を引き続き実施してまいります。 次のページに参ります。方針3、区役所のRe・Designに基づく取組です。 職員の業務効率化や多様な働き方を推進し、区のDX推進を下支えするため次期情報化基盤の設計を進めており、来年度は、新庁舎一期棟整備に合わせ、記載の拠点での基盤整備を進めてまいります。
管理組合の運営は、良好なマンションが多いと考えられるものの、全体の六割が戸数三十戸以下のマンションである、また、高経年のマンションほど世帯主の高齢者の割合や建物の状態に何らかの問題がある割合が多いなどの傾向が見られました。詳細につきましては、四ページ以降に別紙2としてまとめてございますので、後ほど御覧ください。 今後、調査結果を基に分析を進めてまいります。
国の医療保険制度においては、七十五歳に到達しますと、それまで加入していた国民健康保険制度等から後期高齢者医療制度に異動することとされているため、七十四歳までの国民健康保険制度の保健事業と七十五歳以降の後期高齢者医療制度の保健事業がこれまで適切に継続されていませんでした。
それでは、(15)高齢者の地域参加促進施策の推進状況について、理事者の説明を願います。 ◎瀬川 市民活動推進課長 私のほうから、高齢者の地域参加促進施策の推進状況について報告させていただきます。なお、本件は、福祉保健常任委員会との併せ報告になります。 まず、1主旨でございます。令和二年度より取り組んでいる高齢者の地域参加促進施策について、令和四年度の推進状況を報告いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○畠山晋一 委員長 続きまして、⑫職員の高齢者部分休業に関する条例について、理事者の説明を願います。 ◎増井 職員厚生課長 職員の高齢者部分休業に関する条例について御報告いたします。 1の制定の趣旨です。
また、令和四年度につきましては、東京都が実施する高齢者スマートフォン利用普及啓発事業等を活用いたしまして、ふれあい館三館におきまして、十月にもスマートフォン体験会を実施したところでございます。 これから策定する基本計画におきましても、デジタルデバイド対策を明記することで、各所管においてデジタルデバイド対策を当然進めていきたいというふうに考えてございます。
一般会計補正予算(第10号)、国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、介護保険特別会計補正予算(第2号)、後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)となっております。いずれも先議でお願いいたします。 5番から8番につきましては、令和5年度の当初予算でございます。5番は一般会計予算、6番は国民健康保険特別会計予算、7番は介護保険特別会計予算、8番は後期高齢者医療特別会計予算でございます。
1階に西部区民事務所が入りまして、2階に西部高齢者総合相談センター、西部障害支援センター、そして区民事務所の一部も2階に入るような形となってございます。こちらにつきましては、当然エレベーターもついたような形で、共用の会議室も御用意するような形となってございます。 その他、駐輪場、駐車場の台数は記載のとおりでございます。
ノーマライゼーションの部分でございますけれども、シニア学習プラザのスタッフにつきましては、常に障がい者の方ですとか高齢者の視点に立ちまして、講義の際、聴覚の関係で聞こえづらい方にはあらかじめ前の席を優先的にご案内するなど、丁寧な対応をしていただいているところでございます。
だけれども、やっぱり高齢者が多くなるっていうのは、当然けやき苑と統合していくわけですから、誰もが想定していたことと思うんですが、やはりこれは想定どおりだったのか、それともここまで自治会、管理組織が形成されなかったことに対する、区としての認識、見解を教えてください。
それよりも東側になりますと毛長公園は延びているのですけれども、武蔵野の路は、花畑大橋からは南の方に向かってしまって、連続、重なりというのはなくなっていくような状況でございますが、毛長公園につきましては、高齢者の方、車椅子の方でも歩きやすいような改修を随時続けてまいりたいと考えております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
この数でいうと、C、Dだと5,566人ということで、この中で高齢者の要介護者の方と障がい者の人数はそれぞれ何人になるのでしょうか。 ◎福祉管理課長 すみません、そちらの数は実際には把握はしておりません。また、その状況に応じて変わってくるとは思います。 ほぼ大体、高齢者の方だと思いますが、障がいに関しましては、障がい福祉課を通じて実施をしてまいります。
49件の内訳といたしましては、ちょっと細かい数字ですけれども、世帯ごとに考えますと、高齢者世帯が13世帯、母子世帯が3世帯、障がい者世帯が4世帯、傷病者世帯が12世帯、その他世帯といたしまして17世帯、合わせまして49世帯でございます。
また、そういった窓口につきましても、今おっしゃっていただいたように福祉事務所もございますし、また区役所2階には高齢者総合相談窓口というものもございますし、また社会福祉協議会など、様々な取組をやっている部署がございますので、そちらのほうも併せて一緒にご相談させていただいて、適切な部署をご案内していきたいなと思っております。
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算・後期高齢者医療会計補正予算・介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。