江戸川区議会 2021-01-14 令和3年 1月 生活振興環境委員会-01月14日-11号
システムが、また、もう一つの考え方ですけれども、大変便利になったとしても、それを利用できない高齢者や低所得者も存在すると。だから、窓口の大切さも、当然そこはあると思います。社会生活に必要な手続は、デジタルシステムに頼らない仕組みも維持すべきだと、これは当然区としても、そういう考えだと思いますが、そのように考えて、この陳情の趣旨を賛同したいと意見として述べたいと思います。
システムが、また、もう一つの考え方ですけれども、大変便利になったとしても、それを利用できない高齢者や低所得者も存在すると。だから、窓口の大切さも、当然そこはあると思います。社会生活に必要な手続は、デジタルシステムに頼らない仕組みも維持すべきだと、これは当然区としても、そういう考えだと思いますが、そのように考えて、この陳情の趣旨を賛同したいと意見として述べたいと思います。
それはコメントになるのですけど、その中で例えば、今やはり今後、この後半にも骨子に書いてあるのですけど、高齢化人口が増えていくとか、人口動態を見たときに人口も減っていくという話があると思うのですが、例えば、高齢化社会の中で、私は道の幅、かなり小さい話になってしまうのですけど、まちづくりをするときに、例えば、蒲田の今、西口はいいのですけど、東口とかすごい狭いなという思いがあって、障がい者の方とか高齢者の
高齢者世帯に対するものであったりとか、省エネですね、そういったものでの取組みをしている区はあったんですけれども、生活保護世帯についてというのはございませんでした。
もう一つ特徴的なことは、目黒区なんですけども、目黒区は年に一度の総合防災訓練を中学校を会場として行っておりまして、その年その年の会場校の近くにお住まいのこういった医療的ケア児であったり、医療的ケアを受けている高齢者の方であったり、同意を得た方の安否訓練と訓練会場までの避難誘導訓練をやられているということでございます。 ○高木秀隆 委員長 もう一回いきますか。答弁。もう今ので答弁終わりました。
後期高齢者医療制度、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に対する傷病手当金の支給に係る適用期間についてご報告させていただきます。新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者に対しましては、現在、特例的に傷病手当金の支給を行っているところでございますが、国の方から支給に対する助成につきまして、12月31日までだったものを来年の3月31日まで延長する旨の通知がございました。
次に、19ページ、資料7、件名、三田フレンズ高齢者福祉住宅ライフケア設備及び直流電源設備改修工事。 契約金額は、3,883万円。 履行場所及び契約内容は、資料記載のとおり、設備の経年劣化による更新工事を施工するものでございます。 契約の相手方は、東山一丁目の株式会社アキテム。 契約年月日及び工期は、資料記載のとおり。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)令和2年第2回東京都後期高齢者医療広域連合議会定例会における議決結果について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長 次に、報告事項(2)令和2年第2回東京都後期高齢者医療広域連合議会定例会における議決結果について
(2)第110号議案 大田区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について、第111号議案 大田区立高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について、第112号議案 大田区立軽費老人ホームの指定管理者の指定について及び第113号議案 大田区立障害者福祉施設の指定管理者の指定についての4件を一括して起立採決により決定。 (3)(1)(2)を除く3件を一括して簡易採決により決定。
○猪飼高齢者福祉課長 先ほどの高齢者福祉課と介護保険課と連携を取りながらという中で、当然のことながら包括についても地域の拠点でございますので、しっかりと連携強化しながら、介護保険事業所、そしてケアマネジャーさんとも、さらに御本人の意向は最大限重要でございます。
│ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │常松総務部長 能登総務課長 時田契約課長 田中財産運用課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 渡邉税務課長 倉本国民健康保険課長 菊池高齢者医療年金課長
その中身といたしましては、(1)まず高齢者のほうです。高齢者については主には75歳以上の単身か、あるいは75歳以上のみの方々、高齢の方々というのは4万8,000人、それから障害ですとか病気をお持ちの方が約2万人という内訳になってございます。
高齢者、児童にとって横断しにくい道路、通りにくい道路とこうありますけれども、例えばこれでしたら行政、何ができるか。立て看板を設置するとか、あるいはその道路標識といいましょうか、道路の路面の表示を行ったりとか、あるいは警察だったら例えば信号機を設置するとか、そういった対応が考えられると思うんです。その後の②にこうあるんです。制限速度30キロメートルを守ることなく猛スピードでとこうあります。
また、後期高齢者医療保険料は国の保険料軽減措置特例や軽減特例措置の段階的な見直しによりまして、621円の負担増となっております。 その右、④財産の現在高につきましては、9月30日現在8,577億円となっております。昨年同期より402億円の増となってございます。一番下に書いてありますけども、区民一人当たりの財産の現在高は123万475円というふうになってございます。
最後に、高齢者の虐待の場合は、ケア会議というのがありますけれども、先ほど、この子育て世代包括支援センターはいわゆる机上のものであって、健康政策部が中心になってネットワークでと何度かお答えがあったのですが、行政の任務として、そういう虐待防止が疑われる、ネグレクトが疑われる、支援が必要だと思われる、そういう方へのケア会議というようなものをつくるのが大事だと思うのですが、そういったものについて説明がないのですが
今回、特養ホームと高齢者施設については特命指定となりましたが、それが不可欠である理由を明確にすること。施設利用者へのさらなるサービス向上の観点から、十分確保していかなければなりません。
国の法改正に伴う文言整理という位置づけの条例改正ですが、ごみや、同時に改正する国保、介護保険、後期高齢者医療保険同様、都市に暮らす区民の生活の根幹に関わる負担への延滞金であり、本来は区税同様、延滞金を課さない性質のものだと思います。 特に都市生活は、仕事が地方に比べあるように見えて、一旦現金収入が途絶えれば厳しい暮らしを余儀なくされます。
乳幼児から中高生、そして、高齢者まで利用しやすく、生き生きと活動できる模範の地域拠点になることを期待します。 ○松本 委員長 続いて、共産。 ◆佐藤 委員 日本共産党大田区議団は、第99号議案 大田区新蒲田一丁目複合施設条例、第100号議案 大田区新蒲田区民活動施設条例に反対いたします。
◆黒沼 委員 国がそうしろと、もちろん毎日のように私、要求しているのですけれども、今回、幸いにも東京都の補正予算で、たしか50万人だと思うのですけれども、高齢者と障がい者に無償で、いわゆる社会的検査の予算がついたのですよ。
かなり詳しく、主にひきこもりの状態にある区民の方とか障害者の方とか高齢者の方などへの福祉的な対応の側面が私は強調されたかなという認識を持っています。
│ │1.第85号議案 令和2年度豊島区後期高齢者医療事業会計補正予算(第2号)・・・・21 │ │ 菊池高齢者医療年金課長より説明を受け、審査を行う。 │ │ 全員異議なく、可決とすべきものと決定する。