江東区議会 2017-10-03 2017-10-03 平成29年決算審査特別委員会 本文
有明にお住まいの方は、我々は納税者であり、しかもどちらかというと高額納税者だぞといった意識を持たれている方が非常に多いんです。実際、あのあたりを見ると、本当に高級高層マンションだらけで、多分そうなんだろうなと思う。
有明にお住まいの方は、我々は納税者であり、しかもどちらかというと高額納税者だぞといった意識を持たれている方が非常に多いんです。実際、あのあたりを見ると、本当に高級高層マンションだらけで、多分そうなんだろうなと思う。
私は、このほかに一戸建ては建てられないけれども、賃貸住宅に住んでいるのだけれども、福生市内でより広い住宅を求めて越す方には、市外への転出を防ぐ意味でも、ぜひそういう家賃補助なども考えほしいということは一般質問でもお願いしておりますけれども、この事業もやはりこういう高額納税者──と言っていいかどうかわかりませんけれども──に向けた施策だけではなくて、いわゆる子育て世代全般に目を向けた住宅定住化施策が必要
そういった中であっても、今後、国立市、ルールの中でぜひともふるさと納税、高額納税者をターゲットにしていくことを積極的にさらに進めていくなどして、しっかりと獲得できるようにしていってほしいと思います。賛成の討論といたします。
例えば、高額納税者にとって非常に有利だということですね。しかし、高額納税者がどんどんふるさと納税をしていくということが拡大するとどうなっていくかということでいえば、それはめぐりめぐって、社会の格差を逆に拡大していくということにつながっていく。経済的に恵まれている人と恵まれていない人、それは地域社会の中で混在をしているわけですね。
私は基本的には、分煙を進めるほうに賛成はしているんですけども、やはりこれだけマイナスの補正がかかってしまいますと、市たばこ税というのは、市の歳入の中でも市のほうで使える使い勝手のいい税金になりますので、いわゆる高額納税者になるのかと思いますけれども、私は基本的には健康増進ということもありますけども、分煙を進めていきたいと思っていますので、たばこを吸う方たちがやはり何らかの理由で減ってしまうと、市にとっても
記者会見では、ふるさと納税の問題点として、高額納税者に有利であると批判をしていました。ところが、日本フィルコンサートの主催権などは1,000万円以上の寄附が必要であり、杉並区版ふるさと納税の先頭に立っていただける善意の高額納税者がいることを期待するという発言があるなど、意味不明であります。どう説明がつくのか、回答を求めます。
でも、これをやはり高額納税者も含めて、前から言っていることで、税収がなければ、この経済関係から多く税収が上がってきて、その結果、さまざまな台東区の事業、あるいは国の事業に反映されていくわけですから、この取るな取るな、保障はたくさんしろというふうな方向というのは考えられないんです。
また、決算で不納欠損金とされるのはほとんどが高額納税者であり、28年度も収入未済額は前年度に比べ、7億1,462万円減少したものの、32億8,922万円です。収入未済額の主なものは、特別区民税24億8,016万円余、諸収入7億336万円余、使用料及び手数料7,111万円余とされています。
だから、そのところはやっぱり大体僕らだってこうやってたばこを吸う人を高額納税者といって、働けて、みたいな感じになってしまっていますから、やっぱり私は税金とセットでこれを考えていかないとどうも取り組みがアンバランスになってしまって、片方ではたばこを吸う人に財源をお願いしておいて、片方では吸うな、吸うなというふうに言っていたのではちょっと禁煙しましょう、あるいは分煙しましょうといっても何か迫力がないと思
229: ◯清水課税課長 個人市民税の主な増理由なんですけれども、こちらは高額納税者の納税額の合計が前年度よりも多くなったという形となります。年税額1,000万円以上の納税義務者数が平成26年度と比べると、19人に対して21人の2名増、調定額では平成26年度の約3億5,000万円に対して約5億1,000万円と、約1億6,000万円増となっております。
このように、寄附の動機については、必ずしも返礼品の魅力ありきではないと言える事例もあり、また、高額納税者と言われる方々から、価値ではなく、謝意に重きを置くとの声も伺います。この点、返礼品のあり方について区がどのように考えているのか、所見を伺います。 あわせて、具体的な返礼品の検討に際しては、区のPRや地域経済活性化につながるものという視点が重要であると考えます。
港区は、高額納税者の方たちによって支えられている部分も多くあることは事実です。 このことを踏まえ、特別区民税を納税してくださる区民の方がいてこそ、今の区政運営ができていることを意識すべきです。
それにしても、高額納税者にもかかわらず、ここまで文句を言われるのはたばこくらいではないかなという点に同情申し上げるとともに、JT等さんから協力していただきながら市内の分煙をしっかりと行い、「たばこは市内で買いましょう」というスローガンがありますが、ぜひ市内でたばこをお買い上げいただくことをお願い申し上げて意見として終わらせていただきたいと思います。分煙ということでお願いいたします。
奨学金によって優秀な人材を育成できれば、高額納税者が誕生したり、国際競争力の高い技術を発明したり、国富の増大にもつなげることができるのではないでしょうか。教育は経済成長をもたらすものだということも考慮する必要があります。理想を言えば、希望する人は誰でも給付型奨学金を利用できればよいのですが、まずは青梅市の給付型奨学金制度の復活と青梅市育英資金融資制度の拡充をしてはいかがでしょうか。
高額納税者の方でもありますし、もちろん喫煙者の権利を守ることも大事と考えますので、また、そういう場所がないと歩きたばこをするという、そういうこともありますので喫煙コーナーの確保も必要だと思います。 各駅をはじめに、区内には喫煙コーナーと言われる場所は幾つあるのでしょうか。 ◎地域調整課長 喫煙所は、禁煙特定区域ということで基本、駅の周辺に設置してございます。
約六・三%の高額納税者の方々で区の税収の約三八%を占めている状況でありますので、高額納税者の方が一人抜けてしまうと、区にとって大きな痛手となります。
そこで言われるのは、借金をよく返してくれたと、よく財政規律を守ってくれてありがとうということは-年配者というのは高額納税者ということですし、自治会というのは財産を持っておられる人たちですから、そういう意味では税に対する意識が、見識が非常に高い人たちの声としては出ております。
また、ふるさと納税という仕組みは、どうしても高額納税者ほど、利用する額とか、納付額とか、納付の件数とか、その率も大きくなっています。
以前は国税庁が納税者ランキング(高額納税者公示制度という)を出しており、マスコミが取り上げて話題になっていましたが、個人情報の関係で公表しなくなったそうです。小平市でも過去において知ることができたという話もありますが、個人情報保護の観点から、また、納税のデータはあくまでも納税目的であり、他の利用や情報提供はできないというのはもっともでもあります。
それと、寄附金控除制度について今お話ありましたけども、何か聞いているともう受け身、受け身で今現在こうあるからこうということではなく、もっと積極的にそういう高額納税者の方々に取り組んでもらうように働きかけてほしいということなんです。中身がどうのこうの、青少年の翼がどうのこうの。そういう数字は、私、決算書見ればわかりますし、実際その寄附された方々ともお話しする機会があります。