八王子市議会 2024-06-12 令和6年_第2回定例会(第3日目) 本文 2024-06-12
私は台湾の高雄市を訪ねた際、市議会の皆さんと懇談し、クオータ制度があり、少数民族や女性に一定の議席が配分されていると、高雄市議会の状況を聞きました。そうした話を聞く中で、このクオータ制度、民主主義の形として最高の制度だろうかと、そのときは疑問も持ったわけであります。
私は台湾の高雄市を訪ねた際、市議会の皆さんと懇談し、クオータ制度があり、少数民族や女性に一定の議席が配分されていると、高雄市議会の状況を聞きました。そうした話を聞く中で、このクオータ制度、民主主義の形として最高の制度だろうかと、そのときは疑問も持ったわけであります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、(18)文化交流に関する覚書の更新等に伴う台湾高雄市の訪問について、理事者の説明を願います。 ◎松田 文化・国際課長 続きまして、文化交流に関する覚書の更新等に伴う台湾高雄市の訪問について御報告いたします。 主旨でございます。
そこで第2の海外の姉妹都市を目指し、平成28年日台友好促進足立区議会議員連盟が結成され、平成30年3月に、台湾、高雄市と台北市を訪問調査に行ってきました。恐縮するほどの大歓迎をしていただきました。 令和2年7月には、台湾屏東県政府から新型コロナ感染対策の支援物品が送られ、せぬま議連会長から近藤区長に寄贈されました。
◎井元 副参事 令和元年度以前には、フィンランド以外にポートランド市、それから高雄市も派遣候補地域として検討していたという状況がございますが、いずれにつきましても、先ほどと同様の検討状況でございます。(「同様」と呼ぶ者あり)つまり、次年度以降も引き続き検討してまいります。 ◆高橋昭彦 委員 検討していくということは、五年度はまだできないけれども、それ以降の機会を探るということですか。
石井高雄中部地区建設課長です。 臺富士夫東部地区建設課長です。 大塚進西部地区建設課長です。 佐藤進一庁舎管理課長でございます。 ○吉岡茂 委員長 ありがとうございました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席] ○吉岡茂 委員長 次に、所管事項を議題といたします。
元陸上自衛隊3曹,元レンジャーの井筒高雄さんが,しんぶん赤旗日曜版のインタビューの記事の中で,「集団的自衛権の行使,敵基地攻撃,このまま進めば自衛官は海外で死ぬことになる。戦争の現実を知らずに,安易に自衛官を死に追いやろうとする政治に怒りを感じます。政治の役割は,いかに戦争を回避するかに尽きます」,このように語っておられます。
須川孝芳 地域力推進部長 今井健太郎 観光・国際都市部長 青木 毅 スポーツ・文化担当部長 町田達彦 区民部長 小泉貴一 産業経済部長 山田良司 福祉部長 今岡正道 福祉支援担当部長 張間秀成 障がい者総合サポートセンター所長 近藤高雄
須川孝芳 地域力推進部長 今井健太郎 観光・国際都市部長 青木 毅 スポーツ・文化担当部長 町田達彦 区民部長 小泉貴一 産業経済部長 山田良司 福祉部長 今岡正道 福祉支援担当部長 張間秀成 障がい者総合サポートセンター所長 近藤高雄
また、計画が中断している台湾の高雄市やオレゴン州ポートランド市とも連絡を取り合い、早期の実現に向けて調整を進めてまいります。 ◆中村公太朗 委員 早期の実現に向けて調整するということは、重ねて繰り返しますけれども、世田谷側として、今回全くこの事業は立ち消えていないと、進めていくべきだという立場でよろしいですね。 ◎塚本 副参事 委員のおっしゃるとおりでございます。
平成30年3月29日から2泊3日で、高雄市、台北市を訪問、友好都市を目指して議員連盟有志の皆さんと共に調査に行ってまいりました。高雄市、台北市ともに大変な歓迎をいただきましたが、残念ながら、友好都市への発展までには至りませんでした。 しかし、そのときの御縁があり、今年になって一気に動きが出てきたのは、新型コロナウイルス感染症で東京が大変なことになっている。
また、台湾・高雄市との教育交流についても、令和二年度の現地確認、令和三年度からの派遣を行いたいというスケジュール感のもと、情報収集や調整検討を進めております。 今後の教育交流のあり方については、区長部局とも連携し、年度内を目安に改めて整理させていただくことを予定しておりますが、さまざまな準備や検討については着実に進めさせていただきたいと考えております。
台湾・高雄市、教育長、どうですか。 ◎池田 教育政策部長 きょう出番が少ないので。台湾との交流に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと思います。 ◆高橋昭彦 委員 手を挙げた割には短いですね。 教育長、しっかりやりましょうよ。教育長時代に三都市ふやそう、六都市にしよう。しっかり進めてもらいたいと思います。
そこで、台湾・高雄市について、今後さらに国際交流を進めていきたいということを前提に、これまでの経過を振り返りながら質問したいと思います。 平成二十八年十月、アジア議連として私たちは高雄市を視察し、また、区でも翌年、平成二十九年十二月に高雄市を訪問していただき、今後の交流のあり方を調査してまいりました。
◎池田 教育政策部長 関連いたしまして、ポートランド教育交流に関連してということなんですけれども、昨日の一般質問におきまして台湾高雄市との教育交流に関する御質問をいただきまして、現在の状況として情報収集などを行わせていただいているという旨を御答弁させていただいたところでございます。 今、申し上げていましたとおり、現時点では情報収集、また、先方の感触を探り始めたという段階でございます。
さて、本題に入りますが、こうした流れの中で、七月二十六日から三十日まで、文化交流としてせたがやジュニアオーケストラ五十七名の子どもたちが台湾高雄市へと渡り、交流コンサートと交流会を実施いたしました。
七月二十八日には、台湾・高雄市文化センターにおいて、千里という遠い距離を音楽で結ぶと書く「千里音縁」と題した青少年交流コンサートが行われました。昨年、高雄市の青少年交響楽団は、世田谷区を訪問し交流コンサートを実現しています。音楽監督を務める作曲家の池辺晋一郎さんと指揮者の伊藤翔さんとともに、せたがやジュニアオーケストラのメンバー五十七人が現地を訪問し、私も参加してまいりました。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 では続きまして、(8)オーストリア・ウィーン市ドゥブリング区との姉妹都市提携三十五周年記念事業及び台湾・高雄市の訪問結果について、理事者の説明を願います。 ◎松田 国際課長 オーストリア・ウィーン市ドゥブリング区との姉妹都市提携三十五周年記念事業及び台湾・高雄市の訪問結果について報告をいたします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 では、続きまして(2)文化交流に関する覚書に基づく台湾・高雄市訪問について、理事者の説明を願います。 ◎大澤 文化・芸術振興課長 それでは、文化交流に関する覚書に基づく台湾・高雄市訪問について御報告をいたします。 1主旨でございます。
石井高雄建築審査課長です。 佐久間浩開発指導課長です。 神山和洋住宅課長です。 黒木研次区営住宅更新担当課長です。 なお、建築調整課長は建築室長が事務を取扱います。 ○渕上隆 委員長 ありがとうございます。 ○渕上隆 委員長 次に、所管事項についてを議題といたします。 都市建設部長から、説明をお願いいたします。
東京二〇二〇大会のレガシーとして国際交流の基盤を確かなものとするため、これまでの姉妹都市の三都市のほかに新たに、子どもたちを対象とした教育・文化交流に、フィンランドのビヒティ市、台湾の高雄市、アメリカのポートランド市との交流を進めます。本年六月には、ウイーンのドゥブリング区長一行が姉妹都市提携三十五周年の再調印式のために訪問され、秋には私たち世田谷区のほうも同区を訪問する予定です。