目黒区議会 2019-11-12 令和元年企画総務委員会(11月12日)
○高橋防災課長 それでは、再度のお尋ねでございます。
○高橋防災課長 それでは、再度のお尋ねでございます。
○高橋防災課長 再質問、ではお答えいたします。 まず、防災センターの入っている設備の耐用年数という御質問でしたが、防災センター自体は平成10年に竣工いたしまして、約20年にわたって現在も稼働しているところでございます。
○高橋防災課長 それでは再質問、順次お答え申し上げます。 まず避難所運営協議会の30年度の助成件数が11件ということでございますが、こちらの11の運営協議会が携わっている地域避難所は21カ所という数字になっております。
○高橋防災課長 では御質問にお答えいたします。 千葉県への支援のお話でございますが、現在のところ東京都ですとか、あと特別区区長会、こちらのほうから特別区の防災担当課長会のほうを通じまして、特に支援の要請というものはございません。
○高橋防災課長 それでは、「災害時における学校施設の使用に関する協定」の締結につきまして御報告させていただきます。 なお、当該案件につきましては、同日の都市環境委員会のほうでも情報提供をいたしているところでございます。
○高橋防災課長 それでは、水害・土砂災害における警戒レベル運用に伴う避難情報(避難勧告等)の発令等について御報告いたします。 なお、当案件につきましては、本日の都市環境委員会のほうでも報告をしてございます。 まず、項番1の経緯等でございます。
○高橋防災課長 それでは、防災士フォローアップ研修の開催について御報告いたします。
○高橋防災課長 ただいまの答弁、ちょっと補足いたしますが、アナログ化とデジタル化、それぞれありますけれども、今回65局のうち全てを今回の工事でアナログからデジタルにするわけではございませんが、一応総務省のほうの国の方針では、令和4年までは一応このアナログとデジタルが併用されるというふうな方針になってございますので、今回特にアナログが残ることによって、災害時の伝達方式に特にふぐあいが生じるということとはないというふうに
○高橋防災課長 それでは、まず、1点目の29年度の防災センターの地震学習館、こちらの利用団体ですが、例えば町会・自治会の方が1件ございまして、あと学校ですと幼稚園ですとか、あとは民間の事業者さんですとマンションの管理組合とか、あとは福祉施設、そういった方々がこちらの啓発コーナーを利用されているというようなところでございます。
○高橋防災課長 それでは、資料に基づきまして、御報告いたします。
そして、あと、もう一つその折に、また一般質問の一定でもさせていただきましたが、医療経験者の活用ということで、AEDのいろんな、非常にいいことですねということで、昨年の高橋防災課長の答弁も、「積極的に活用に努めてまいりたいと思います」という答弁をいただいています。
選択 127 : ◯高橋防災課長
38: ◯高橋防災課長 はい。
346: ◯高橋防災課長 流すものが固定系でございます。一方、この地域系ですとかMCAというのは、双方向の通信ができます。
33: ◯高橋防災課長 帰宅困難者訓練について、いろいろとお気づきの点についてご指摘があったところでございます。まず、ヨドビジョンですね、ヨドビジョンの声が小さかったというのは、まさに、私も現場にいましたのでご指摘のとおりだと思います。もうちょっと、そこは改善の余地があるかと思います。
169: ◯高橋防災課長 まず、大型ビジョンのデータの受け渡し方につきましては、こちらのほうでデータを、DVDですけども、DVDでデータに落とし込んだものを流すということを予定してございます。
28: ◯高橋防災課長 まず、木村委員の1件目が東京都との連携あるいは隣接区との連携はどうなっているかということでございますけども、当然、この訓練は千代田区内だけで完結する訓練ではございません。訓練を行うに当たりましては、東京都の協力も得るところが多数ございます。
163: ◯高橋防災課長 小林(や)委員のご指摘のとおり、この防災訓練、何回やっても効果があるということは間違いのないところでございます。そうした中で、この訓練、それぞれ趣旨が少しずつ違うところがございまして、そこら辺についての説明が不十分なところがあるので、そういった声が出てくるのではないかと思いますが、私のところにはそういった声は寄せられておりません。