世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年 9月 決算特別委員会−10月11日-05号
富士市というところは、この接種費用補助をしていて、これは何とか世田谷区でもできないものかというふうに高橋課長に相談したわけですよ。そうしたら、いや、それはできないと思いますよというお話があったわけです。
富士市というところは、この接種費用補助をしていて、これは何とか世田谷区でもできないものかというふうに高橋課長に相談したわけですよ。そうしたら、いや、それはできないと思いますよというお話があったわけです。
高橋課長に伺ったら、国が決めているのですよということなのですね。 ですから、少ないのであれば、国が、別に日本中のベッドの数が足りないわけではなくて、コロナの方が入院できるベッドの数の指定が少ないだけの話だと思うのです。
◆小川 委員 先日はNHKでも高橋課長をはじめ、保健所のひっ迫した状況を、皆さんで電話を持って対応している状況で大変だなと思って見せていただきました。
資料の方は、高橋課長から出していただけるということで、すみません、分厚いものは要求しませんけど、何ページかだというので、慎重な議論が要るというふうに思っているんですが、ただ、今、市長の話を聞いていて、私は相当びっくりしているんですが、何十年も先という表現をあえて使われたんですが、余地を残しておくとおっしゃったんですけど、図書館の話というのはどうなったのかということなんです。
昨年の全員協議会でも高橋課長は、自家発電については、庁舎としては、一定そのようなライフラインが整わなくなった場合にも機能が必要であるところですと。具体的な機能等については、災害対策の担当の方とも協議しながら、将来的に設計等を進める中で考えていきたいと思いますと答弁されております。当時だと、そうなんですよね。
先ほど申しおくれましたけども、ちょっと、富士見出張所長、北沢所長と統計課長の高橋課長ですけど、欠席届が出ておりました。欠席でございます。ご報告をさせていただきます。大変失礼をいたしました。 ただいま執行機関のほうから自己紹介をしていただきました。お手元に配付をさせていただいております、理事者の名簿の案を見ていただいているかと思いますけど、いかがでしょう。
統計課長、高橋課長ですけども、千代田区選挙管理委員会定例会出席のため欠席ということでございます。報告をさせていただきます。
○高田企画課長 済みません、これも高橋課長から補足があるかもしれませんけれど、これは各商店にパソコンがあれば済む話なんですね。ですから、例えば既にパソコンをお持ちでカードリーダーをお持ちの商店であれば、経費はかからないということでございます。ただ、今回、実証実験でございますので、やはり区のほうで用意をして、準備をしなければいけないのかなとは思っております。
◯向井委員 先ほど高橋課長がおっしゃった経費のことですけれども、決して削減していくことだけが目的ではないとおっしゃいましたけれども、このみどりのルネッサンスの一番初めのそもそも論になってしまいますけれども、一番初めのときに市長がおっしゃったのは、これからいろいろ扶助費などでお金がかかっていく中で、この緑に今までのように潤沢にお金がかけられないので、市民の皆さんにももっとかかわってほしいというお話は、
◆荒木 委員 高橋課長、区民活動フォーラムについて伺います。 ちょっと気になるのですけれど、裏の1月25日と書いてあるところの上から3番目に、山王1・2丁目自治会と書いてあるけれど、これでいいのでしょうか。 ◎高橋 区民協働担当課長 区民活動をされている団体ということで考えております。 ◆荒木 委員 自治会という名前は問題ないわけですか。
◎小貫 東京オリンピック・パラリンピック推進担当課長 今、高橋課長のほうからもご報告がありましたけれども、大会組織委員会のほうで、今後、チケットの無償配布については、検討していくと伺っておりますので、当面は、その動向を見守る必要があるかなと考えております。 ◆伊藤 委員 その券を大田区に住んでいる人にあげたとして、一番近くでやる競技は、どこら辺になるのだろうか。
認めていますよ、高橋課長補佐はきちんと言っていらっしゃいますよ、行革で生み出した財源をこちらに充てるということをおっしゃっているわけで、いや、訂正の話は聞いたことないですね。(不規則発言あり)いや、市長がいらっしゃるところで言われたんですから。それは市の担当者の思いだろうとはおっしゃいましたが、そういうことになるんですよ。
それから、本日は議題の2にあります子ども・子育て新システム三法案の概要について、子ども育成課の高橋課長から詳細な説明をいただくことになっております。
一方で、高橋課長の報告した事業は、これは区の助成事業です。これは、町会に限らずさまざまな団体が、やはり地域にはいろいろな団体がありますから、そういう団体が自主性と積極性とともに区のテーマに合うようなものをやっていこうと、こういうものに対して審査がありますけれども、それは区で審査をして区の助成を出すのは妥当だということを判断すれば、これは区のほうで認めていきます。
◯後藤副市長 先ほど高橋課長からお答えしたとおりでございますけれども、例えばPonteの話もさせていただきました。それは市民経済部が中心となっております。あと教育委員会も子どもたちの関係もやっております。全庁的に富士見町との交流は深めていくということでご理解いただきたいと考えております。
その辺の企画もひとつ、せっかく高橋課長がやっているのだから考えて、よろしくお願いしたいと思っているけれども、いかがなものですか。 ◎高橋 区民協働担当課長 休みのときにあける件について、今年の分はまだそういうところまで話は行っていませんので、今後そういう点も含めて、あけられるようであれば一緒に参加していただくということもできるのかと思っています。
◆荒木 委員 高橋課長、一番左側の何とかおおたとか、ねがた桜みちの会とか、全然意味がわからないのです。何なのだ、これという感じで。これは、前に説明があったっけ、ささえ愛の会とか、一つだけちょっと気になるのがあるので、それだけ教えて、全部教えてくれとは言わないから。4番の大田区の伝統工芸発展の会という、それは三味線の会とかあの辺。
○内藤 委員長 高橋課長。 ◎高橋 学務課長 今、詳細な測定を行っておりまして、学童の農園についてはまだ対象となっておりませんけれども、必要に応じてはかって公表をしていきますので。 以上です(「はかっていく?」と呼ぶ者あり)。はかっていくということでございます。
○内藤 委員長 はい、高橋課長。 ◎高橋 学務課長 続きまして、学務課所管分の◎夏季施設運営費でございます。前年度予算と比べ 3.6%の減となっております。 毎年7月下旬から8月上旬にかけて、市立小学校の6年生を対象に千葉県南房総市の岩井海岸で臨海学園を実施しております。