港区議会 2024-03-05 令和6年度予算特別委員会-03月05日
○麻布地区総合支所まちづくり課長(傳法谷大樹君) 区は、(仮称)赤羽橋駅自転車駐車場につきまして、首都高速道路の高架下用地約30平方メートルの新たな占用許可、及び既に占用許可を受けて使用しております区の水防倉庫、土地面積約100平方メートルの用途変更により、本格施設として、令和7年11月の供用開始に向けて整備します。
○麻布地区総合支所まちづくり課長(傳法谷大樹君) 区は、(仮称)赤羽橋駅自転車駐車場につきまして、首都高速道路の高架下用地約30平方メートルの新たな占用許可、及び既に占用許可を受けて使用しております区の水防倉庫、土地面積約100平方メートルの用途変更により、本格施設として、令和7年11月の供用開始に向けて整備します。
①の高架下用地約30平方メートルに20台、それに加えまして、②の水防倉庫を解体し40台、合わせて60台分、地上自走式の施設を、令和7年11月の開設を目指し、整備を進めてまいります。 資料2ページを御覧ください。項番3、今後のスケジュールでございます。第1回定例会にて、飯倉公園への整備費用の減額議案を提出します。今年度内は、水防倉庫の解体に係るアスベストや解体数量の調査を行います。
現在の児童遊園地や放置自転車集積所としての利用にかわり、今後はにぎわい創出のための空間として利用できるようにするため、高架下用地を保有する日本高速道路保有・債務返済機構によって、高架下利用計画の策定を進めていただいているところです。また、首都高速道路株式会社等関係機関とは、高架下空間の占用条件についての協議を進めています。
現在の児童遊園地や放置自転車集積所としての利用にかわり、今後はにぎわい創出のための空間として利用できるようにするため、高架下用地を保有する日本高速道路保有・債務返済機構によって、高架下利用計画の策定を進めていただいているところです。また、首都高速道路株式会社等関係機関とは、高架下空間の占用条件についての協議を進めています。
また、2カ所目の中央自動車道高架下については、管理者である中日本高速道路株式会社八王子支社と調整した結果、新規の高架下用地の貸し出しは不可能であるとのことでありました。よって、これらの検討結果から石田大橋高架下について、相武国道事務所との道路管理者間協議に基づき、道路維持管理用資機材置き場を新設することとしたものでございます。
最後の質問なんですけれども、32ページの出土品等の適切な保存に向けた生涯学習課分室の移転に向けた取り組みという中で、平成30年度にJR高架下用地への収蔵庫設置工事を実施しとあるんですけれども、ここの場所について、どの辺になるのか教えていただきたいと思います。
◆川口雅敏 都議会の本会議において、東京都交通局はこのような答弁をしているんですけども、耐震補強終了後の高架下用地の利用に当たりましては、交通局の大切な資産として有効活用を図りつつ、地元区とも十分協議をしながら、にぎわいの創出や地域の発展につながるまちづくりに貢献してまいりたいと考えておりますと、このように答弁をしております。
それを、要するに方針を決めた上でJRと協議していくんだというようなことが示されていると思うんですが、そうなってくると、JRの高架下用地の活用については、小金井市が一定の方針を持って、あとはJRとの協議に委ねられるという考え方でいいのかどうか。つまり、JR用地の活用ということも十分に検討課題になってくるということで理解していいのかどうか伺いたいというふうに思います。
この土地の整理につきましては、高架下用地を公共施設用地として、公租公課相当額で都市側が利用できる約15%の敷地の問題とは別に行うものでございます。 それでは、1番の土地の帰属の基本的な考え方というところに移ります。新たに鉄道用地となる土地は、事業清算時に鉄道事業者側へ、新たに道路となる土地や都市側で必要となる駅前広場などの土地につきましては、都市側に所有権が帰属することになります。
具体的には、小山沼陸橋の高架下用地は、地域の方々との調整を経まして、テニスの壁打ちとバスケットゴールを整備することを予定しております。大学との連携では、東京家政学院大学と協定を締結し、大学内のテニスコートを市民のために開放していただいております。また、法政大学では、大学のスポーツ指導者によるテニスや陸上競技の市民向けスポーツ教室を実施していただいております。 以上でございます。
工事完了後に東京急行電鉄株式会社、それと東京地下鉄株式会社におきまして高架下用地の利用について合意したということでございまして、東急電鉄から高架下利用に関する説明を受けましたので、このたび情報提供するものでございます。 まず概要でございますが、計画の範囲といたしまして、1枚目の開発プロジェクトと書いてあるものをごらんください。
平成23年8月26日、とある委員が、新庁舎の建設と隣接するJR高架下用地の活用は一体的に考えていくべきである。現状の動向を見る限り、議会でのこの考えは議題にもなっていないように思う。今後、市の考え方をよりアピールしていくためにも、市長や市議会に働きかけていくのはどうだろうかと。 こういったことが結構いろいろなところで発言されているわけなんですよね。だから、容積率アップとは言っていないんです。
また、京成電鉄高架橋の橋脚耐震補強工事は、平成二十七年度末の完了を目指していると聞いておりますが、その先の高架下用地の活用計画についてお伺いいたします。 この鉄道施設の高架下は、まとまった用地を確保することが難しい荒川区にとって、さまざまな活用方策を考えることのできる極めて貴重な場所であります。
高架下用地利用は、もうけ優先で京浜急行が使うのでなく社会的責任を果たすよう、大田区民のために提供するよう求めること、住民を含めた跡地利用の協議会を立ち上げるよう求めることです。お答えください。 石原都知事が、京急蒲田にとまらなくても自転車で行けると発言したことは大問題です。区民も怒っています。
3)といたしまして、高架下空間の有効利用を図るため、隣接する市有地や鉄道事業者用地、そして高架下用地を一体的に利用することや、整備に当たっても明るさや周辺の景観、また配置などに配慮した整備を行うこととしてございます。
平成14年度予算で神明小学校跡地に住宅建設計画、田町駅東口整備と東西自由通路工事、引き続き三田小山町地区、赤坂薬研坂地区、新芝公園高架下用地の整備、港清掃工場建設に伴う地域還元施設、港南健康福祉館のオープンによる区民の健康増進、芝給水所上部活用による芝給水所公園運動場にオープンいたします本格サッカー場、本年、我が国と韓国で開催されるワールド杯サッカーの年にあたり、子供たちの夢を大きく育てるとともに、
第二の点は、赤羽駅南北に広がる三万平方メートルを超える計画未定の高架下用地について、オープンスペースを基本にして、スポーツ施設や多目的広場等、地元開放することをJRに求めることについてであります。 私はこの点について、既に鉄道の立体化が終わった現在の赤羽駅周辺がどのように変化しているのか、少し触れてみたいと思います。
その移転先といたしまして、中央高速道路高架下用地、品川道と中央高速道路と交差する南、北、2ヵ所の約 1,900平米ですけれども、そこの用地を移転先として設定をいたしまして、そこの占用許可申請に伴う事前調査委託料として、 257万 5,000円を計上したものでございます。
この四ヘクタール余の高架下用地こそは、将来赤羽地区一帯の活性化にとって、最大にして、かつ貴重な贈り物であり、この利用案をつくる責任の重大さも、これまた、あると思うのであります。