板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日文教児童委員会-06月12日-01号
この中の、高島平地域の新河岸小学校と高島第五小学校の児童数が、周辺の小学校と比較して下がっている状況が分かると思いますけれども、この2校の児童数について、今後の推移は、区としてどのように考えているのか教えてください。11番と50番です。
この中の、高島平地域の新河岸小学校と高島第五小学校の児童数が、周辺の小学校と比較して下がっている状況が分かると思いますけれども、この2校の児童数について、今後の推移は、区としてどのように考えているのか教えてください。11番と50番です。
都市建設委員会関係補正予算概要について(27頁) (2)令和5年度東京都板橋区一般会計予算繰越明許費に係る繰越計算書について (中台二丁目公園斜面地補強工事)(28頁) (3)板橋公園の都市計画変更について(33頁) (4)大山駅周辺等のまちづくりの状況について(37頁) (5)上板橋駅南口駅前地区のまちづくりの状況について(47頁) (6)板橋駅西口周辺地区のまちづくりの状況について(57頁) (7)高島平地域
高島平地域は、今触れていただいたんですけれども、入浴施設というのが、公衆浴場が全くない地域であって、非常に公衆衛生上必要な施設でもあるんですね。ただ、併せておっしゃっていただいているように特定多数の区民の皆さんが利用なさるので、感染症対策というのはしっかりとやっていかなければいけないんですよ。
本年3月、高島平地域交流核形成まちづくりプランが策定されました。本プランでは、高島平のまちづくりの基本方針として、ウォーカブルなまちの実現、みどり豊かなまちの形成、災害にも強い安心・安全なまちの整備が掲げられています。
先日行われた板橋区総合防災訓練に参加した際、特に高島平地域での大規模な炊き出し訓練が行われました。この訓練では、区が管理する訓練用の炊き出しセットを使用し、大量のお湯を沸かしてアルファ化米を調理する予定でした。しかし、訓練参加者の多くが不慣れなため、設置や火のつけ方に手間取り、時間内に予定数のアルファ化米を調理することができませんでした。
初めに、高島平地域交流核形成まちづくりプランの策定及び区・UR基本協定等の締結についてを議題といたします。 本件について、理事者より簡潔に説明願います。 ◎高島平まちづくり推進課長 本日、高島平地域交流核形成まちづくりプランの策定及び区・UR基本協定等の締結についてのご説明です。
高島平地域は、区とUR都市機構の共同事業や、区が行う高架下空間活用事業の推進、さらには、民・学・公連携事業としての協働まちづくりを推進しています。大山町クロスポイント周辺再開発は、令和6年度で工事が完了する予定です。大山町ピッコロスクエア周辺地区再開発は、昨年9月に組合が設立され、令和7年度に権利変換計画認可を予定しております。
ずっと取り上げておりますけれども、今回、やはり進展がありまして、1月29日の第2回高島平地域まちづくり説明会で、高島平地域交流核形成まちづくりプランの説明が行われました。お手元には、高島平地域まちづくりのお知らせ(かわら版)第5号を配らせていただいております。こちらが、交流核形成まちづくりプランの簡単な、一望できる資料としては見やすいのかなと。
◎都市整備部長 3DモデルPLATEAUは、令和5年度時点におきまして、板橋区の舟渡・新河岸地域の全域と高島平地域のおおむね半分程度の区域におきまして、LOD2と申します屋根、外壁等のテクスチャが詳細に表現されたモデルで整備されておりまして、これ以外の地域はLOD1と申します情報量や詳細度の低いモデルで整備されております。
この中で、高島平地域まちづくり推進についてなんですけれども、今現在高島平団地がペットを飼うことが禁止になっているのですが、高島平地域まちづくり推進ではウォーカブルがテーマになっていると認識しています。
いろいろお話をしていても、絵本のまち板橋だったんだみたいなことになっているんですけれども、高島平地域に関しての戦略というか、今後の展開を教えてください。 ◎ブランド戦略担当課長 高島平地域における絵本のまちの取組のご質問でございます。高島平地域に限らず絵本のまち板橋の認知度というのは、あまり芳しくない状況というのは我々としても認識をしているところでございます。
6点目に、高島平地域では、本年3月下旬に策定を予定している交流核形成まちづくりプランに基づき、UR都市機構と連携し、地域の顔となる高架下を含めた高島平駅前の拠点づくりに向けて、整備の検討に着手するとともに、まちづくりの進展を早期に実感できるような取組の具体化を図っていくとあります。
高島平地域では、3月下旬に策定を予定しております交流核形成まちづくりプランに基づきまして、UR都市機構と連携をして、地域の顔となる高架下を含めた高島平駅前での拠点づくりに向けて整備の検討に着手するとともに、まちづくりの進展を早期に実感できるような取組の具体化を図ってまいります。
JR板橋駅西口地区、大山駅周辺地区、西高島平から西台駅までの高島平地域、そして、上板橋駅南口地区の再開発です。まちづくりは、紋切り型の同じような街並みではなく、従来にはない、もしくはほかの地域では得られない特別な価値観を感じられる要素が必要ではないでしょうか。こうしたブランド戦略を根底に置いてまちづくりを進めることが重要と考えます。
例えば現在、都市計画課と環境政策課で連携をして、高島平地域でAR体験事業ということで、熱帯環境植物館などを会場にして実施をしておりますが、そうしたケースもございます。
欄外にあります高島平地域につきましては、まちづくりの状況を踏まえまして方針等を検討していきます。 なお、裏面になりますけれども、原則的な今後の民営化等の手続を記載しておりますので、参考にしてご覧いただければと思います。また、A4横で参考としてポンチ絵を今回も出させていただいてございます。
◆高沢一基 私は、高島平地域における緑の安全性向上と環境整備についてお聞きたいと思います。こちらの本編の55ページに事業内容が載っているかと思います。特に高島平緑地のことについてをお聞きしたいんですけれども、今までもいろいろな議会の場で、特に抜根について私いろいろお話しさせていただいてまいりました。景観上だとか安全上も伐採した樹木の根っこが残っているというものを改善できないか。
あとは地元の話題として、高島平についてなんですが、地域ごとの要介護率というのも、この原案のほうに出ておりまして、32ページ、高島平圏域の高齢化認定率の推移という、これも地域ごとに出してもらって大変参考になるんですが、高島平地域は、要介護率が低いということが一つの売りだったんですが、これを見ますと、高島平、平成29年度、令和2年度、令和5年度と、認定率がちょっと急上昇しているように見える。
昨年、高島平地域においては、地域の皆さんが区などと進めている支え合い会議におきまして、高島平版エンディングノートの作成に併せて、終活にかかる説明会を開催いたしました。また、昨年12月、板橋区医師会と区の共催において、終活に向けた人生会議に係るシンポジウムを、本年1月には区の消費生活講座においては終活フェアを実施するなど、区では終活に対する機運の高まりに応えてまいりました。
(3)福祉事務所の統合と障害者支援について……………………………………………233 (4)児童館あり方検討とあいキッズについて……………………………………………233 4.区有地活用のあり方について……………………………………………………………234 (1)まちづくりと区有地活用について……………………………………………………234 (2)旧高七小跡地活用と高島平地域