板橋区議会 2016-11-10 平成28年11月10日文教児童委員会−11月10日-01号
◆五十嵐やす子 人数がそうやって減っているとはいっても、だからといってもすぐにあっちとこっちをくっつけるとか、余りそういうことは考えないでほしくて、高島平グランドデザインとか、いろいろ力を入れているわけなので、これからどうなっていくかもわからないので、その辺は余り安易な発想はしないでほしいなというのが今の私の希望です。
◆五十嵐やす子 人数がそうやって減っているとはいっても、だからといってもすぐにあっちとこっちをくっつけるとか、余りそういうことは考えないでほしくて、高島平グランドデザインとか、いろいろ力を入れているわけなので、これからどうなっていくかもわからないので、その辺は余り安易な発想はしないでほしいなというのが今の私の希望です。
次に、まちづくりの分野では、補助26号線の整備による大山まちづくりの事業計画、上板橋駅南口や板橋駅周辺の再開発、高島平グランドデザインの検討が進んでおります。地元住民の皆様の意見を一番大事にしなければならないことは言うまでもありませんが、板橋区総体という見地から、将来を見据えたまちづくりになりますようお願いいたします。
では次に、高島平グランドデザインについて伺います。 平成26年11月に区議会公明党から坂本区長へ高島平まちづくりへの要望書8項目を提出いたしました。その中の三田線高架下のにぎわいモール化、緑地帯の憩いのエリアへのリニューアル、都立赤塚公園のさらなる充実、自転車、歩行者分離などによる地域回遊性の向上については、高島平緑地を中心とするプロムナードの再整備に関するものです。
◎高島平グランドデザイン担当課長 私どもの課のほうとしましては、昨年度は年度当初、高島平地域グランドデザイン素案を策定して、住民説明会等の機会を延べ21回設け、住民意見を収集しまして、それを反映して10月に高島平地域グランドデザインを策定いたしました。
◎高島平グランドデザイン担当課長 それでは、資料2をごらんいただきたいと思います。 高島平地域グランドデザインを掲げておりました、本年度の区長一押し事業でもありますデザインセンターに機能を有するまちづくりの推進措置の設立についてご報告するものでございます。 項番1、目的・意義でございます。
あるいは、方針を立てていくのかということが1点と、それと関連して、例えば気になっているのは、高島平グランドデザインの中で、プロムナードのお話が市民参加でやられたりしているかと思うんですけれども、それは多分今は市民参加で、どういう結果になるかというのはわからない状態というか、なるべく決めない状態で始めているのかと思うんですけれども、そういった地域独自の活動と、この基本計画との関連というのは、どういうふうになってくるでしょうか
◎環境戦略担当課長 この1の2のところに書かせていただいたところでございますけれども、まちづくりにつきましては、今、高島平のグランドデザインが進んでいるところでございますので、この中でスマートシティを実現していければいいということで、高島平グランドデザイン担当課と調整しながら進めていこうというふうに考えているところでございます。
│ │ │2 活動方針に沿った意見、問題提起を行う │ ├──────┼─────────────────────────────────┤ │出席理事者 │政策経営部長・技術担当部長(資産活用課長事務取扱) │ │ │都市整備部長・都市計画課長・拠点整備課長 │ │ │高島平グランドデザイン
◎高島平グランドデザイン担当課長 デザインセンター、民・学・公で、民の捉え方をどうするかはいろいろ考えがあると思います。
◎都市整備部長 最後になりますが、高島平グランドデザイン担当課長、尾科善彦でございます。 ◎高島平グランドデザイン担当課長 尾科でございます。よろしくお願いいたします。 ◎都市整備部長 都市整備部は以上でございます。 ◎土木部長 おはようございます。続きまして、土木部の部課長を紹介させていただきます。 まず初めに、私が土木部長の老月勝弘と申します。
また、地域包括ケアシステムの板橋版のモデル事業としての位置づけとあわせて、高島平グランドデザインでうたわれるウェルケアの役割としても位置づけられています。病気になっても介護が必要になっても住み慣れた地域で自分らしく過ごしたいという願いに寄り添うもので、その活動に期待が高まっています。既に病院や介護事業所などからの相談も含め、年間300件近い相談を受けて取り組んでいます。
高島平グランドデザイン担当課長の尾科善彦でございます。 ◎高島平グランドデザイン担当課長 尾科でございます。よろしくお願いいたします。 ◎都市整備部長 都市整備部は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎土木部長 土木部の新任課長を紹介させていただきます。 土木部は、課長が全員かわりましたので、順番に紹介させていただきます。
次に、高島平グランドデザインについてです。 平成28年には、高島平地域の都市再生を目指し、民・学・公が連携して推進する組織となる「高島平デザインセンター」を立ち上げるとしています。
結局、こういった高島平グランドデザインを定める際に、何割の住民がこのグランドデザインにかかわれたか、意見が言えたかというのがすごく重要になってくると思います。結局どこか机上の空論というか、部会が勝手にやっていたよねじゃなくて、住民一人ひとりが自分たちのグランドデザインなんだって思ってもらうためには、この部会、12名しか参加できないというのもすごく課題だと思うんですよね。
続いて、この項の最後に、私の地元で関心の的になっている高島平グランドデザインについて伺います。 昨年の10月、将来の高島平の行く末を見据えたまちづくりの全体構想となる高島平グランドデザインが策定されました。
最後の質問になりますが、高島平グランドデザインに関しまして、特に区有地である再整備地区2ヘクタールを中心にお聞きをいたします。 初めに、高島平グランドデザインにつきましては、言うまでもなく、昨年10月に策定されたわけでありますが、その中で本デザインの位置づけとして、都市再生の方向性を示すものと記述されております。また、概要版の表紙には、都市モデルを提案しますとなっております。
高島平地域まちづくり担当課長の名称を高島平グランドデザイン担当課長に変更するものでございます。
(15)高島平地域まちづくり担当課長ですけれども、高島平グランドデザインが策定され、平成28年度からは具体的な事業展開を進めるという点を踏まえまして、名称を高島平グランドデザイン担当課長へ変更するものでございます。 (16)日々仕訳方式によります新公会計制度の円滑な導入に向けまして、会計管理室に新公会計担当係長を設置いたします。 (17)以降ですけれども、教育委員会の組織改正となります。
28年度予算について………………………………………………………346 3.ひと創り2025について………………………………………………………348 4.子供の貧困対策について…………………………………………………………349 5.待機児対策について………………………………………………………………350 6.まちづくり(板橋駅前・大山「補助26号」・上板橋駅前・高島平グランドデザイン