三鷹市議会 2020-12-21 2020-12-21 令和2年 第4回定例会(第5号) 本文
記 ○ 委員会開会月日 (1) 令和2年12月10日 (2) 令和2年12月11日 (3) 令和2年12月21日 ○ 付託案件及び審査のてんまつ 1 議案第75号 三鷹市学童保育所条例の一部を改正する条例 この議案は、三鷹市三小学童保育所C、同所D及び三鷹市高山小学童保育所Dを新たに設置するため、提案されたものであります。
記 ○ 委員会開会月日 (1) 令和2年12月10日 (2) 令和2年12月11日 (3) 令和2年12月21日 ○ 付託案件及び審査のてんまつ 1 議案第75号 三鷹市学童保育所条例の一部を改正する条例 この議案は、三鷹市三小学童保育所C、同所D及び三鷹市高山小学童保育所Dを新たに設置するため、提案されたものであります。
新たに指定管理者を指定しますのは、施設は1番のところで、三小学童保育所のC、三小学童保育所のD、高山小学童保育所のDということになります。この3か所です。いずれも同じ指定管理者を考えております。 指定期間でございますけれども、2番のところで、令和3年の4月1日から令和6年の3月31日までということで、3か年となってございます。
議案第75号 三鷹市学童保育所条例の一部を改正する条例 この条例は、学童保育所の待機児童の解消に向けて、三小学童保育所C及び同所Dと、高山小学童保育所Dを新設するものです。 この条例は、令和3年4月1日から施行します。
・基金運用に係る基本的考え方について ・新都市再生ビジョン(仮称)の策定時期の見直しが学校施設の改修等に与える影響、牟礼西地区公 会堂について建て替えではなく耐震補強工事とすることとした考え方、市民活動に係るオンライン 会議等の今後の取組等について ・子ども食堂の運営支援の拡充が運営団体に与える効果、ふたご家庭支援事業におけるふたご家庭サ ポーターの人員体制、高山小学童保育所D(仮称
課 長 子ども家庭支援 立 仙 由紀子 センター担当課長 2 本日の会議に付した事件 1 行政報告 (1) 子ども政策部報告 ア 子ども食堂等運営支援事業の拡充について イ 高山小学童保育所
高山小学童保育所D(仮称)の開設についてでございます。学童保育所の入所希望者は、御存じのとおり、例年増加の傾向にございます。高山小学童保育所については、次年度においても待機児童の発生が見込まれる状況となっております。
10点目は、高山小学童保育所整備事業費256万2,000円の計上で、令和3年4月の開設に向けて、高山小学童保育所Cの2階に新たな支援単位を整備するものです。 11点目は、子ども・子育て基金積立金を10万6,000円増額いたします。 28、29ページを御覧ください。第4款 衛生費です。右側説明欄を御覧ください。
10点目は、高山小学童保育所整備事業費256万2,000円の計上で、令和3年4月の開設に向けて、高山小学童保育所Cの2階に新たな支援区分を整備し、待機児童の解消を図るものです。 11点目は、子ども・子育て基金積立金を10万6,000円増額します。 次に、衛生費についてです。
工事期間中の事業については、東西多世代交流センターの仮事務所を高山小学童保育所Cの2階に置くことができたため、そこを拠点に、近隣のコミュニティ・センター等に職員が出向く形で事業を継続したところでございます。夏祭り、冬祭りなど、全館を全て使った大規模な事業については実施を見送ったところでございますが、それ以外の事業については、おおむね継続して実施できたものと考えております。
こちらは、高山小学童保育所Cほか4施設ということでの評価でございます。先ほど同様、参考の資料をごらんいただきますと、対象となっている学童保育所を御理解いただけるかと思います。
新たに連雀学園学童保育所及び高山小学童保育所Cを開設するなど、待機児童の解消に向けて取り組みました。 説明は以上です。 110 ◯委員長(伊藤俊明君) 市側の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
学童保育所の待機児童対策としての施設整備につきましては、単独の施設としての整備のほか、平成27年度開設の五小学童保育所のような複合施設の形態や平成28年度開設の連雀学園学童保育所のように空き店舗スペースを活用する形態、さらに平成29年度開設の高山小学童保育所のように民間企業により整備し、それをリース方式で活用する形態など、さまざまな方法を用いて整備を進めてきています。
あと、児童数の増加が見込まれる高山小地域においては、高山小学童保育所Cをリース方式で建物を整備し、結果として平成29年度の待機児童数は35人と減少しております。なお、高学年については、4年生の障がい児のみ学童保育を実施しております。
代替施設ですが、まず事務所は高山小学童保育所Cの2階に、東西合同で仮事務所といたします。事業の実施場所については、東が牟礼コミュニティ・センター、北野ハピネスセンター、生涯学習センターなどで実施します。西は井口コミュニティ・センター、大沢コミュニティ・センター、東野地区公会堂、なんじゃもんじゃの森、生涯学習センター、市民協働センター、ルーテル学院大学などで実施いたします。
学童保育所の市民ニーズが高まる中、市内では昨年、高山小学童保育所C、そして、連雀学園学童保育所として新設してきました。事項1の学童保育所育成料は、当然ながら学童保育所に入所する児童がふえますので増加をいたしますが、学童保育所延長育成料は、どの程度延長保育がふえているかが気になるところであります。学童保育所延長育成料の変化についてどのようなことがおわかりでしょうか、お伺いをしたいと思います。
当該年度、高山小学童保育所Cと連雀学園保育所を新たに整備をいたしました。連雀学園学童保育所については、学園内の小学校を通学区域として初めてのケースということと、学童専用の建物ではなく賃貸借共同住宅を活用しているというところが特徴になります。さて、三鷹市は市民の参加と協働を事業の柱に防災、福祉、環境、そして、子育て・教育を行っています。
事項4.高山小学童保育所整備事業費と事項5.連雀学園学童保育所整備事業費です。民間施設の活用やリース方式による施設整備などにより、学童保育所の待機児童の解消に取り組みました。なお、早期に対応を図るため、連雀学園学童保育所を平成29年2月に開設しました。 説明は以上です。
こうした状況を踏まえまして、昨年度、特に待機児童が多く発生をしていた連雀学園地域においては、民間施設を借用し、連雀学園学童保育所の整備を行うとともに、また、児童数の増加が見込まれる高山小地域においても、高山小学童保育所Cをリース方式で建物を整備し、結果として平成29年4月の待機児童数は35人と減少しているところです。
学童保育所では、連雀学園学童 保育所、高山小学童保育所Cの整備に取り組み、早期に待機児童の解消を図るため、連雀学園学童 保育所を平成29年2月に開設しました。 妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援としては、新たに妊婦全員を対象として、保健師 等の専門職による面接「ゆりかご面接」を実施しました。
そこで、例えば近年では、連雀学園学童保育所と高山小学童保育所Cを整備しました。また、定員の見直し等を行いまして、平成29年度の入所決定につきましては、平成28年度に比べて待機児が少し減ったと、一定の効果は実感しているところです。しかしながら、四小学童保育所のように、施設面積の課題などによりまして、特定の学童保育所での待機児童の解消はまだまだ不十分だという状況です。